高級コーヒーミルおすすめ12選|電動タイプや世界最高峰の人気ブランド商品を紹介

高級コーヒーミルおすすめ10選|電動タイプや世界最高峰の人気ブランド商品を紹介

コーヒーミルは、風味豊かでおいしいコーヒーを淹れるときに使う大事なアイテム。

ひとくちにコーヒーミルといっても、手動・電動タイプなどさまざまな製品があるため、選ぶ際に迷いますよね。コーヒーミルの性能や機能によってコーヒーの味が変わるため、できるだけ品質がよく高性能なものを選びたいものです。

今回は、高級コーヒーミルの選び方とおすすめ12商品をご紹介します。

高級コーヒーミルと普通のコーヒーミルの違いについても解説しているので、選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

電動と手動で悩んでいる方におすすめ

HARIO(ハリオ)
「コーヒーミル・スマートG PRO」

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HARIOの「コーヒーミル・スマートG PRO」は持ち運びしやすいコンパクトサイズなので、デイリー使いはもちろんキャンプやBBQなどのアウトドアシーンでも活躍するコーヒーミルです。

別売りの「モバイルミルスティック」を買えば手動から電動にすることも可能。自分に合ったミルを探している初心者の方におすすめですよ。

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目次
  1. 高級コーヒーミルと普通のコーヒーミルの違い
  2. 高級コーヒーミルの選び方7つ
  3. 【手動】高級コーヒーミルおすすめ6選
  4. 【手動】高級コーヒーミル 比較一覧
  5. 【電動】高級コーヒーミルおすすめ6選
  6. 【電動】高級コーヒーミル 比較一覧
  7. 高級コーヒーミルでワンランク上のコーヒータイムを
  8. 高級なコーヒー豆やギフトもチェック

※商品情報は記事執筆時のものです。タイミングによって価格や内容、販売状況が変動することがございます。ご了承くださいませ。

高級コーヒーミルと普通のコーヒーミルの違い

高級コーヒーミルと普通のコーヒーミルの違い

高級コーヒーミルは機能性に優れていて、安定感と耐久性があります。

コーヒーを抽出する際は豆の粒度がとても重要で、挽いたコーヒー豆の大きさが均一になるほどコーヒーがおいしくなるといわれています。

粒度の均一性を保つためには、刃の切れ味・中心軸の安定感・ベアリング性能・耐久性などさまざまな性能にこだわる必要があります。

高品質なコーヒーミルは豆を均一に挽くことができるので、コーヒーのおいしさをより引き立ててくれますよ。

高級コーヒーミルの選び方7つ

ここでは、高級コーヒーミルの選び方を7つご紹介します。

(1)手動か電動かで選ぶ

(1)手動か電動かで選ぶ

コーヒーミルは、電動タイプと手動タイプの2種類あります。それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

タイプメリットデメリット
手動・電源不要でアウトドアシーンで使える
・ゴリゴリと豆を挽く感覚や香りが楽しめる
・コンパクトで持ち運びがしやすい
・豆を挽くのに時間と力がいる
・挽ける豆の量が限られる
電動・自動で豆が挽けるので早い
・手が疲れない
・一度にたくさんの豆が挽ける
・挽きムラがでにくい
・電源が必要
・ゴリゴリと挽く感覚がない

電動タイプは、豆を入れてボタンを押すだけで簡単に豆を挽けるのが特徴。忙しい朝でも素早く豆挽きが完了するので、毎朝コーヒーを飲む方に最適です。

一方で、手動タイプはコンパクトで持ち運びしやすく、お手入れが簡単なのが嬉しいポイント。電源不要なので、キャンプやBBQなどアウトドアシーンにおすすめですよ。

(2)刃のタイプで選ぶ

(2)刃のタイプで選ぶ

コーヒーミルは、刃のタイプによって「豆の粒度」「摩擦熱や微粒の発生」などに違いが出ます

それぞれの刃の特徴やメリット・デメリットを参考にしてみてくださいね。

タイプ刃の特徴メリットデメリット
プロペラ式プロペラの刃を回転させて豆を挽く手頃な価格でお手入れが簡単粉砕されるため粒の大きさが揃いにくい
コニカルカッター式円盤型の刃を横向きに回転させ、潰すように豆を挽く・挽き目を調整しやすく粒の大きさが揃いやすい
・豆の風味を楽しめる
摩擦熱や微粉が発生しやすい
フラットカッター式円盤型の2枚刃を縦向きに回転させて豆を挽く・豆を均一に挽くことができる
・摩擦熱が発生しにくい
凹凸部分に粉が溜まりやすい
ロールグラインダー2本の棒状の刃で挟んで豆を挽く・粒度の均一性が高い
・粉砕性が高くスピーディーに豆を挽ける
少量の使用には向かない(主に業務用に使われる)

(3)刃の素材で選ぶ

(3)刃の素材で選ぶ

刃の素材は、セラミック製と金属製の2種類に分類されます。

セラミック製は、水洗いができ、刃を取り外せるものが多くて便利です。お手入れを楽に行いたい方は、セラミック製がおすすめです。

金属製は切れ味が良く、スピーディーに豆を挽くことができるのが魅力。しかし、なかには刃から金属臭がしたり、熱伝導性が高くコーヒー豆の香りに影響が出たりするものがあります。

耐久性に優れた、高品質なコーヒーミルを選ぶことが重要です。

(4)好みのデザインで選ぶ

(4)好みのデザインで選ぶ

コーヒーミルは、好みのデザインで選ぶのもおすすめです。コーヒーミルは、スタイリッシュでシンプルなものや、アンティーク調のレトロでおしゃれなものなど、さまざまなデザインのものがあります。

好みのデザインのミルを使うと気分が上がり、コーヒータイムがより楽しく充実したものになりますよ。自宅のインテリアに合わせて、おしゃれなコーヒーミルを選んでくださいね。

(5)一度に挽ける豆の量で選ぶ

(5)一度に挽ける豆の量で選ぶ

コーヒーミルを選ぶ際は、一度に挽ける豆の量も重要なポイントです。コーヒーの一杯あたりに必要な容量は10~15gほど。コーヒーミルで一回にどのくらいの豆が挽けるのかを確認し、普段の飲む量にあったものを選びましょう。

手動タイプのコーヒーミルは、手軽でコンパクトな分、一度に2・3杯程度しか豆を挽けないものが主流です。

電動タイプは10杯分以上など大量に豆を挽けるものが多いため、家族や仲間など複数人でコーヒーを楽しむ方は電動タイプがおすすめですよ。

(6)持ち運びできるタイプも便利

(6)持ち運びできるタイプも便利

コーヒーミルには、持ち運びできる小型なタイプがあります。

持ち運びタイプはシンプルですっきりしたデザインが多く、軽量なのが特徴。

アウトドアシーンでは、軽くて電源不要な手動の持ち運びタイプのコーヒーミルが便利です。

取っ手が折りたためるタイプはリュックに入れてもかさばらず、持ち運びしやすいのが嬉しいですね。

(7)豆の粗さが調節できるかもチェック

(7)豆の粗さが調節できるかもチェック

豆の粗さはコーヒーの風味にかかわる重要なポイント。豆の粗さが調節できるかもチェックしておきましょう。

コーヒーの風味は、粒が細かくなるほど苦みが出やすくなり、粒が粗くなるほどすっきりとした味になりやすいです。苦めのコーヒーが好きな方は、細かく段階調節ができるものがおすすめですよ。

飲みやすいあっさりめのコーヒーが好きな方は、段階が少ないシンプルなミルで十分でしょう。

【手動】高級コーヒーミルおすすめ6選

ここからは、手動タイプの高級コーヒーミル おすすめ6選をご紹介します。

(1)HARIO(ハリオ)「コーヒーミル・スマートG PRO」

価格(税込)6,600円
サイズ150×53×190mm
重量430g
持ち運び
粗さ調節

HARIOは1921年創業の老舗耐熱ガラスメーカーです。日本で唯一耐熱ガラス工場を持っているメーカーなんですよ。

そんなHARIOが手がける「コーヒーミル・スマートG PRO」は、ステンレス製の臼を搭載し、粒度が揃いやすいよう作られた手動のコーヒーミル。

2杯分の豆が挽けるコンパクトサイズで、デイリー使いやアウトドアシーンで使いやすい商品です。

別売りの「モバイルミルスティック」を使えば電動ミルにもなるので、手動と電動で悩んでいる方はこちらの商品をまずは購入してみてはいかがでしょうか

(2)Comandante(コマンダンテ)「C40 MK4 コーヒーグラインダー コーヒーミル」

価格(税込)40,980円
サイズ55.4×11.9×7.9cm
重量1,160g
持ち運び
粗さ調節

コマンダンテの「C40 MK-4 コーヒーグラインダー コーヒーミル」は、世界最高峰といわれている人気のコーヒーミル。世界のバリスタ大会でも使用される、プロからも信頼されている逸品です。

コマンダンテは強度の高いステンレスとボールベアリングを採用しており、軸がぶれずに均一性の高い豆を挽けるのが最大の特徴。手動タイプですが、一回に4回分程度作れるのも嬉しいポイントですね。

エスプレッソを抽出できるほど細かく粒度調整ができるため、深みのある苦めのコーヒーが好きな方におすすめです。手軽にエスプレッソが楽しめるのは嬉しいですね。

(3)1Zpresso(イージープレッソ)「手挽きコーヒーミル LG-1ZPRE」

価格(税込)20,680円
サイズ13.8×12×4.6cm
重量約385g
持ち運び
粗さ調節

イージープレッソの「手挽きコーヒーミル LG-1ZPRE」は、手のひらサイズで軽量・コンパクトさが魅力

一回で20g程度の豆を挽くことができ、小型ながらも世界最高峰の均一粒度を実現しています。

また、専用のミニブラシがセットでついており、細部までお手入れがしやすいのもポイント。持ち運び用としてや、手軽さを重視する方におすすめの高級コーヒーミルです。

(4)TIMEMORE(タイムモア)「手挽きコーヒーミル 特別色 グリーン」

価格(税込)37,400円
サイズ16×5.5cm
重量約850g
持ち運び
粗さ調節

タイムモアの「手挽きコーヒーミル」は、粒度調整が計120段階調節ができる優れもの。粒度は24段階、微調整ができる5段のクリックで、粗めから細かい粒まで自分好みの挽けるのが魅力です。

一回で挽ける量は、アウトドアシーンにおすすめの1・2杯分の少量タイプ。ハンドルが折りたためるため、リュックの中でかさばらないのも嬉しいですね。

「グッドデザイン賞」も受賞しており、機能性とデザイン性を兼ね備えています。アウトドアシーンやキッチンなどどこでも合いやすいデザインのため、プレゼントにも喜ばれますよ

(5)ZASSENHAUS(ザッセンハウス)「ミル ラパス MJ-0801」

価格(税込)16,610円
サイズ23.8×19.5×15cm
重量ホッパー/引き出し:60g/50g
持ち運び
粗さ調節

1876年創業のドイツ老舗「ゼッケンハウス」の「ミル ラパス MJ-0801」は、アンティーク調でおしゃれなデザインが特徴。木材部分には、ぶなの木を使用しており、自宅のキッチンをおしゃれで温かみのある印象に変えてくれますよ。

また、「ずっしり」と重厚感を与えてくれる使用感も魅力。適度にコーヒーを挽く重みが感じられるため、コーヒー豆を挽く風味と感覚を大切にしている方におすすめですよ。

(6)Kalita(カリタ)「鋳鉄製 ダイヤ コーヒーミル」

価格(税込)22,000円
サイズ17.4×18×24.5cm
重量3,300g
持ち運び
粗さ調節

カリタの「鋳鉄製 ダイヤコーヒーミル」は、インパクトのある大きなハンドルが特徴。レトロなデザインで、キッチンのおしゃれなインテリアによく映えます。

本体の重みによって安定性があるので、くるくると回すだけで力をかけずに扱うことができますよ。つまみを回すだけで粗さの調節ができ、使い方も簡単なので初心者におすすめです。

一台一台職人が手作りする最高級品のため、自分へのご褒美はもちろん、大切な日の贈り物にも最適ですよ。

【手動】高級コーヒーミル 比較一覧

商品名    商品イメージ画像価格(税込)サイズ重量持ち運び水洗い
HARIO(ハリオ)
「コーヒーミル・スマートG PRO」
6,600円150×53×190mm430g
Comandante
「C40 MK4
コーヒーグラインダー
コーヒーミル」
40,980円55.4×11.9×7.9cm1,160g
1Zpresso
「手挽きコーヒーミル
LG-1ZPRE」
20,680円13.8×12×4.6cm約385g
TIMEMORE
「手挽きコーヒーミル
特別色 グリーン」
37,400円16×5.5cm約850g
ZASSENHAUS
「ミル ラパス MJ-0801」
16,610円23.8×19.5×15cmホッパー/引き出し:60g/50g
Kalita
「鋳鉄製 ダイヤ
コーヒーミル」
22,000円17.4×18×24.5cm3,300g

【電動】高級コーヒーミルおすすめ6選

ここからは、電動タイプの高級コーヒーミル おすすめ6選をご紹介します。

(1)HARIO(ハリオ)「電動コーヒーグラインダー コンパクトミル EVC-8B」

価格(税込)16,830円
サイズ13cm×18.5cm×33.5cm
重量1,900g
持ち運び×
粗さ調節

ハリオの「電動コーヒーグラインダー コンパクトミル EVC-8B」は、お好みの器具に合った豆の粒度に調節できる電動コーヒーミル。

コニカルカッター式で挽き目を調整しやすいため、コーヒーの豊かな風味が楽しめるのが特徴。エスプレッソの極細挽きから粗挽きまで、39段階のお好みの粒度に調整できますよ。

フタ付きの受け皿なので、コーヒー粉が飛び散りにくいのも扱いやすいポイント。一回に100gのコーヒー豆を挽くことができるため、家族や仲間と一緒にコーヒータイムを楽しめますね。

HARIO(ハリオ)「電動コーヒーグラインダー コンパクトミル EVC-8B」

(2)Kalita(カリタ)「ナイスカットG 電動コーヒーミル ブラウン」

価格(税込)41,800円
サイズ12cm×22.9×33.7cm
重量2,300g
持ち運び×
粗さ調節

カリタの「ナイスカットG 電動コーヒーミル」は、業務用のコーヒーミルをそのまま小型化。自宅でも手軽にお店レベルのコーヒーが楽しめると大人気のコーヒーミルです。

カリタのナイスカットGは、一回に50gのコーヒー豆を挽くことができますが、一人分の量でも手軽に使えるので、使うシーンに合わせられるのが嬉しいですね。

見た目もシックなデザインで、おしゃれなコーヒーミルをお探しの方に特におすすめ。自宅がカフェになったかのようなおしゃれな雰囲気になり、より一層美味しいコーヒーが楽しめるでしょう。

(3)BARATZA(バラッツァ)「エスプレッソミル コーヒーグラインダー Sette270」

価格(税込)72,980円
サイズ13×24×38cm
重量3,200g
持ち運び×
粗さ調節

バラッツァの「エスプレッソミルコーヒーグラインダー Sette270」は、極細挽きを極めたエスプレッソ用のコーヒーミルです。

最高級のコーヒーミルで有名な「エッツィンガー社」のコニカル刃を搭載していて、均一で繊細な豆をスピーディーに挽くことができるのがポイント。バラッツァブランドは、最高級のコーヒーを作るために、高品質な製品づくりにこだわっています。

粒度は270段階の設定があり、0.1秒単位でグラインド時間のタイマー設定が可能。自分好みに細かく調節できるので、エスプレッソを奥深く楽しめること間違いなし。

ただし、粒度調整を一番粗い粒度に設定しても細かくなってしまうため、ドリップコーヒーが好みの方は注意してくださいね。

(4)Bodum(ボダム)「コーヒーグラインダー 電動コーヒーミル プロペラ式」

価格(税込)12,000円
サイズ9.2×9.5×16.8cm
重量748g
持ち運び×
粗さ調節×

ボダムの「コーヒーグラインダー 電動コーヒーミル」は、電動でありながらコンパクトなボディが特徴。電動タイプのコーヒーミルは2kg~5kgと重い製品が多いですが、このミルは748gと軽量なので手軽に扱うことができるのが嬉しいですね。

粉砕のパワーも強力で、スピーディーにコーヒー豆を挽くことができます。豆の粒度は、粉砕時間によってお好みの粒度に調節可能です。

ケーブルなどもグラインダー内に保管できるので、収納にも困りません。省スペースでの使用に最適で、使わないときはサッとしまっておけるのも嬉しいですね。

(5)MAHLKONIG(マルケニッヒ)「マールクーニク X54 電動コーヒーミル」

価格(税込)97,500円
サイズ19×28×42.5cm
重量5,100g
持ち運び×
粗さ調節

マルケニッヒの「マールクーニク X54 電動コーヒーミル」は、粗挽き・ハンドドリップ・エスプレッソまで対応できる電動コーヒーミル

高品質な特殊鋼のフラットカッター式で、コーヒー豆を均一に挽くことができ、滑らかで上品な味わいが楽しめます。コーヒー豆は一度に500gも挽けるため、業務用としても人気ですよ。

グラインド音も70dB未満の日常会話程度なので、自宅での騒音も気にする方にもぴったり。大人数でコーヒーを楽しむことが多い方や、お店に置くコーヒーミルをお探しの方におすすめです。

(6)De’Longhi (デロンギ)「デディカ コーン式コーヒーグラインダー」

価格(税込)29,800円
サイズ155×255×385mm
重量2.8Kg
持ち運び×
粗さ調節

デロンギの「デディカ コーン式コーヒーグラインダー」は、極細挽きから粗挽きまで18段階もの粗さを設定できる電動ミルです。

2枚構造のコーン式挽き刃で豆を均一に挽け、低速回転のモーターにより摩擦熱を最小限に抑えることでコーヒーの風味を損ないません。

1杯分の豆が挽けるのはもちろん最大14杯分まで指定できるので、デイリー使いから大人数が集まるホームパーティまで活躍してくれる優秀なコーヒーミルですよ。

【電動】高級コーヒーミル 比較一覧

商品名    商品イメージ画像価格(税込)サイズ重量持ち運び 粗さ調節
HARIO
「コーヒーグラインダー
コンパクトミル
EVC-8B」
16,830円13cm×18.5cm×33.5cm1,900g×
Kalita
「ナイスカットG
電動コーヒーミル
ブラウン」
41,800円12cm×22.9×33.7cm2,300g×
BARATZA
「エスプレッソミル
コーヒーグラインダー
Sette270」
72,980円13×24×38cm3,200g×
Bodum
「コーヒーグラインダー
電動コーヒーミル
プロペラ式」
12,000円9.2×9.5×16.8cm748g×
MAHLKONIG
「マールクーニク
X54 電動コーヒーミル」
97,500円19×28×42.5cm5,100g×
De’Longhi (デロンギ)
「デディカ コーン式コーヒーグラインダー」
29,800円155×255×385mm2.8Kg×

高級コーヒーミルでワンランク上のコーヒータイムを

刃の切れ味・安定性・耐久性・デザインなど、一つひとつの性能に優れた高級コーヒーミル。コーヒーの風味や雰囲気をより良いものに変えてくれますよ。

コーヒーミルによって一度に作れるコーヒーの量や機能に違いがあるため、自分の使用シーンに合ったものを選ぶことも大切です。

好みに合う使いやすい高級コーヒーミルを選んで、ワンランク上のコーヒータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

電動と手動で悩んでいる方におすすめ

HARIO(ハリオ)
「コーヒーミル・スマートG PRO」

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HARIOの「コーヒーミル・スマートG PRO」は持ち運びしやすいコンパクトサイズなので、デイリー使いはもちろんキャンプやBBQなどのアウトドアシーンでも活躍するコーヒーミルです。

別売りの「モバイルミルスティック」を買えば手動から電動にすることも可能。自分に合ったミルを探している初心者の方におすすめですよ。

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