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【2022年】高級な辛口の日本酒おすすめ15選!プレゼント用にもぴったりの希少な1本をご紹介

高級辛口日本酒の写真

種類が豊富な日本酒は、お酒好きの上司や友人へのプレゼントに最適です。なかでも、辛口の日本酒はさわやかな香りとキレのある後口で人気となっています。プレゼントに贈るのであれば、とっておきの逸品を選びたいもの

しかし、日本酒に詳しくない人にとって、美味しい辛口の日本酒を選ぶのは一苦労ですよね。

今回は、そんな日本酒に詳しくない方でも簡単に選べる、ギフトに最適な辛口日本酒の選び方をはじめ、おすすめの辛口日本酒を一挙ご紹介します。

人気の高い有名な銘柄のほか、地方の希少な銘柄も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

辛口の日本酒って?

高級辛口日本酒の写真

そもそも、辛口の日本酒とは何をもって「辛口」と定義するのでしょうか。辛口ということは、

「トウガラシのようにピリピリとした刺激的な味なのでは?」と想像しがちですが、実は全く違います。

日本酒の辛口・甘口という表現は、お酒に含まれる糖分の量を表す「日本酒度」と旨味の量を表す「酸度の数値」によって使い分けられるのです。基本的には、日本酒度と酸度が高いほど辛口、低いほど甘口とされます。

辛口の日本酒とはつまり、日本酒度と酸度の両方が高く、甘くない日本酒のことを指すのです。

辛口の日本酒はさっぱりしていることから、刺身や焼き魚、塩辛など塩気の強い料理と相性ぴったり。そのため、食中酒としても好む人も多いですよ。

辛口の日本酒の選び方

高級辛口日本酒の選び方

一言に辛口の日本酒といっても、香りやコク、酸味、旨味などによって味わいはさまざまです。どうすれば好みに合うものを選べるのか、迷ってしまいますよね。

辛口の日本酒を選ぶときのポイントは、大きく以下の3つです。

高級な辛口の日本酒選びの3つのポイント
  • 辛口好きなら日本酒度「+6以上」のものを選ぶ
  • 日本酒の種類で選ぶ
  • 原産地や有名ブランド・銘柄で選ぶ

(1)辛口好きなら日本酒度「+6以上」のものを

日本酒

「辛口の日本酒が好き」という人には、日本酒度「+6以上」のものがおすすめです
数値が高ければ高いほど酸味が強く、スッキリとした味わいになります。

日本酒の甘辛度の目安である日本酒度とは、日本酒と水の「比重」を表す指標のこと。一般的には、日本酒度-1.4〜+1.4を普通とし、それよりも日本酒度が小さいと甘口、大きいと辛口といわれています。

下の表からわかる通り、日本酒度が+1.5~3.4のものはやや辛口、+3.5~5.9のものは辛口、+6.0以上は大辛口を意味します。

日本酒度を確認したいときは、日本酒の瓶の裏ラベルを見るようにしましょう。数値が高ければ高いほど酸味が強く、スッキリとした味わいになります。

日本酒度 甘さや辛さの具合
大辛口 +6.0以上
辛口 +1.5〜プラス3.4
やや辛口 +1.5〜プラス3.4
普通 −1.4〜1.4
やや甘口 −1.5〜−3.4
甘口 −3.5〜−5.9
大甘口 −6.0以上

参考:酒の雫「 今さら聞けない「日本酒度」の意味|どうして甘口辛口がわかるの?」

日本酒度を知っていれば、お気に入り日本酒や料理に合う日本酒を見つける目安にできますよ。よりキリッとした辛口の日本酒を楽しみたい方や普通の辛口に飽きてきた方 はぜひ日本酒度「+6以上」の大辛口の日本酒を試してみてくださいね。

(2)日本酒の種類で選ぶ

日本酒

辛口の日本酒選びでは、日本酒の種類にも注目してみましょう。

日本酒は原料や製法などによっていくつかの種類に分類されています。そのなかでも、精米歩合など所定の要件をクリアした「純米酒」・「大吟醸酒」・「本醸造酒」の3種類は抑えておきたいですね。

【精米歩合とは】精米歩合とは、玄米を削った時に残った割合を%で数値化したもの。例えば、精米歩合が70%ならば、玄米を表面から30%削り取った状態のことを指します
純米酒 大吟醸酒 本醸造酒
使用原材料 米、米麹、水 米、米麹、水、醸造アルコール 米、米麹、水、醸造アルコール
精米歩合 60%以下 50%以下 70%以下
特徴 ●米、米麹、水が原料の清酒。
●醸造アルコールや糖類は使用しない。
●香味、色沢が良好。
●低温発酵による純米酒及び本醸造酒。
●果実のような吟醸香がある。
●香味、色沢が良好。
●糖類は使用せず、少量の醸造アルコールを添加した清酒。
●固有の香味、色沢が特に良好。

続いては、「吟醸酒」・「純米酒」・「本醸造酒」の味わいや香り、おすすめの飲み方などを紹介します。それぞれの特徴を知ると、日本酒がより美味しく楽しめますよ。ぜひ、飲む際の参考にしてくださいね。

比較的リーズナブルに米本来の味わいを楽しむなら「純米酒」

比較的リーズナブルにお米本来の味わいを楽しみたいなら、純米酒がおすすめ。
純米酒とは、米、米麹、水のみで造られた日本酒のことです。以前は「精米歩合70%以下」との製法の要件がありましたが、現在は、米と米麹だけを原料にしていれば、純米酒の表示が可能になりました。

純米酒は、醸造アルコールを使用しないため、米本来の旨みや甘み、コクが感じられ、ふくよかな香りがするという特徴があります。
「冷や(常温)」から「熱燗(加熱した酒)」
まで、さまざまな温度帯で楽しめますよ。

フルーティーで雑味がないクリアな味わいなら「大吟醸酒」

フルーティーな香りとキリっとした味わいを楽しみたいなら、大吟醸酒がおすすめ。
そもそも吟醸酒とは、精米歩合60%以下の米、米麹、水に醸造アルコールを加えることで造られた日本酒のこと。手間をかけて磨いたお米を低温でじっくり発酵させる、「吟醸造り」と呼ばれる製法で作られています。

そんな吟醸酒のなかでも、精米歩合が50%以下のものは「大吟醸酒」と表示されます。大吟醸酒は、フルーティーで華やかな香り(吟醸香)と雑味の少ない淡麗な味わいが特徴。

大吟醸酒の香りを楽しむためには、冷やして飲むのがおすすめです。特に、「花冷え(10℃前後)」が一番香りを楽しめる温度帯ですよ。

香り高くすっきりとしたキレのあるのど越しで辛口本命なら「本醸造酒」

香り高くすっきりとしたキレのあるのど越しを楽しみたいなら本醸造酒がおすすめ。
本醸造酒とは、精米歩合70%以下の米、米麹、水に醸造アルコールを加えることで造られた日本酒です。日本酒は、味のバランスを整えるため醸造アルコールが添加されますが、本醸造酒の場合、添加できる醸造アルコールの量が、原料に用いる米の重量10%未満という規定があります。

本醸造酒は、後味がすっきりとしたキレのあるのど越しがあるため、「日本酒は辛口が本命!」という方にはぜひとも試してほしい種類。
本醸造酒ならではのキレの良さを楽しむ際は、まずは5℃前後の冷酒で飲むのがおすすめです。この温度帯まで冷やすことで後味の爽快感が増し、すっきりとした味わいがより楽しめますよ。

(3)原産地や有名ブランド・銘柄で選ぶ

日本酒

辛口の日本酒を選ぶときには、原産地や有名なブランド・銘柄もチェックしましょう。

日本では、伝統的な日本酒が全国各地で作られています。各地でその土地ならではの特産物や郷土料理に合うように作られていることが多く、酒蔵や銘柄によっても味わいが大きく変わります。

地域ごとの日本酒の特徴を、次の表に簡単にまとめました。

種類 特徴
北海道地
・淡麗辛口(北海道) 夏は涼しく、冬は寒冷な気候のため、酒造りに適しています。低温発酵を武器に淡麗ですっきりとした辛口が特徴。
東北地方 ・淡麗辛口(秋田・宮城・山形・福島)
・ 淡麗甘口(青森)
・濃醇甘口(岩手)
良質な雪解け伏流水に恵まれた東北地帯では、北部と南部ではその気候の違いにより味わいが異なる。
関東地方 ・淡麗辛口(茨城・埼玉・千葉・神奈川)
・淡麗甘口(群馬)
・濃醇甘口(栃木・東京)
関東地方は都会的な印象だが、豊富や水源や受け継がれた技術によって
高品質の日本酒が生み出されている。吟醸酒、純米酒などの高級酒の生産比率が高い。
甲信地方 ・淡麗辛口(新潟、山梨)
・濃醇甘口(長野)
淡麗で比較的すっきりとした味わいの酒が多いのが特徴。
北陸地方 ・濃醇辛口(富山)
・淡麗辛口(福井)
・濃醇甘口(石川)
日本海に面しており、寒冷な気候から辛口が主流。吟醸酒、純米酒などの高級酒の生産比率が高い銘醸地域。
中部地方 ・淡麗辛口(静岡・岐阜)
・濃醇甘口(愛知)
普段から濃い口が好まれる土地柄ということもあり口当たりや味が濃厚でしっかりとした濃醇な味わいが特徴。
近畿地方 ・淡麗辛口(大阪)
・濃醇辛口(兵庫)
・濃醇甘口(京都・滋賀・三重・奈良・和歌山)
最高級の酒米「山田錦」の発祥の地、兵庫県や京都府など酒どころとして知られる地域が密集する。
コクとうまみのある濃厚な味わいが多いのが特徴。
中国地方 ・淡麗辛口(鳥取)
・淡麗甘口(広島)
・濃醇甘口(島根・山口・岡山)
中国地方は歴史と自然豊かな環境で作られる酒が特徴。
比較的、甘口で濃厚な味わいの酒が多い。
四国地方 ・淡麗辛口(高知)
・淡麗甘口(香川・徳島・愛媛)
高知では辛口の酒が多く、香川、徳島、愛媛ではマイルドな甘口が好まれる。
九州・沖縄地方 ・淡麗辛口(福岡・沖縄)
・淡麗甘口(大分・長崎・鹿児島)
・濃醇甘口(佐賀・宮崎・熊本)
焼酎文化が盛んな九州・沖縄地方だが、比較的佐賀で盛んに
日本酒作りが行われている。

北海道から九州まで幅広い地域で、伝統的な日本酒が製造されています。各地の味の特徴を知ることで、さらに日本酒選びが楽しくなるでしょう。

ギフト・プレゼントとして選ぶならラグジュアリーなものを

日本酒

辛口の日本酒をギフトやプレゼントとして贈る場合は、味だけでなく見た目も楽しめる贅沢なものを選びましょう。
最近では、木箱に入っているものや、ボトルに名入れしてくれるものなど、贈答用のサービスが用意されている商品も多くあります。

辛口の日本酒は、安いものなら2,000円程度から購入できますが、1万円以上のものになると、高級感のある化粧箱や木箱に入れて梱包され、一気に見た目もグレードアップします。

●〜2,000円程度
ちょっとした贈り物にぴったり
●〜3,000円程度
父の日や家族の誕生日などに
●5,000円〜10,000円程度、もしくはそれ以上
上司や目上の方へのお祝いや結婚記念日など、とりわけ特別な日に贈るのにぴったり

誕生日や記念日のお祝いなど、大切な場面での特別なギフトとしての日本酒を贈るなら、1万円以上のものを目安に選ぶと良いでしょう。

高級な辛口日本酒おすすめ15選!

高級辛口日本酒のおすすめ写真

ここからは、ギフトにおすすめの高級な辛口日本酒15選をご紹介します。
ギフトやプレゼントにもぴったりな5,000~15,000円の価格帯を中心に厳選しました。そのほか、一度は飲んでみたい2万円以上の高級日本酒や、自分用としても楽しめるお手頃価格の有名銘柄もピックアップしているので、予算と照らし合わせながらお気に入りのものを探してみてくださいね。

今回紹介する辛口の日本酒は、以下の通りです。

この記事で紹介する高級辛口の日本酒の一覧を見る
品種名 詳細 価格 内容量 日本酒度 種類 原産地
獺祭の蔵元「獺祭 磨き その先へ」
»詳しく見る ¥33,000 720ml 非公開 純米大吟醸 山口県
八海山「金剛心 純米大吟醸」
»詳しく見る ¥13,200 800ml ±0 純米大吟醸 新潟県
高木酒造「十四代 純米大吟醸 超特撰 播州山田錦」
»詳しく見る ¥64,000 1,800ml 純米大吟醸 山形県
高木酒造「十四代 本丸秘伝玉返し」
»詳しく見る ¥44,000 1,800ml +2 純米大吟醸 山形県
清酒 菊正宗「純米大吟醸」
»詳しく見る ¥10,868 1,800ml +3.0 純米大吟醸 兵庫県
手取川「古古酒大吟醸」
»詳しく見る ¥11,000 1,800ml +6 大吟醸 石川県
久保田「純米大吟醸 萬寿」
»詳しく見る ¥8,921 1,800ml ±0 純米大吟醸 新潟県
室町酒造「名水百選 雄町冷泉仕込 極大吟醸 室町時代」
»詳しく見る ¥6,734 720ml +5 大吟醸原 岡山県
加藤吉平商店「梵 超吟 長期氷温熟成純米大吟醸」
»詳しく見る ¥11,000 720ml +2 純米大吟醸 福井県
西田酒造「田酒 純米大吟醸 四割五分」
»詳しく見る ¥21,546 1,800ml +1~2 純米大吟醸 青森県
大山「吟雅凛匠」
»詳しく見る ¥11,500 1,800ml +3.5~4.5 純米大吟醸 山形県
勝山「ダイヤモンド暁 純米大吟醸 遠心しぼり 極芯抽出」
»詳しく見る ¥32,400 720ml 純米大吟醸 宮城県
春鹿「超辛口 純米酒」
»詳しく見る ¥3,480 1,800ml +12 純米吟醸 ‎奈良県
亀の井酒造「くどき上手 純吟辛口」
»詳しく見る ¥3,900 1,800ml +10 純米吟醸 山形県
平瀬酒造「久寿玉 原酒 超辛口」
»詳しく見る ¥2,695 1,800ml +15 特別本醸造 岐阜県

それでは、1本ずつ詳しく見ていきましょう!

(1)獺祭の蔵元「獺祭 磨き その先へ」

価格(税込) ¥33,000
内容量 720ml
日本酒度 非公開
種類 純米大吟醸
アルコール度数 16%
精米歩合
原産地 山口県岩国市

獺祭(だっさい)の酒蔵「獺祭磨き その先へ」は、今や大人気の銘柄「獺祭」シリーズのなかでも最高峰に位置付けられている銘酒です。

このお酒は、淡麗辛口ではありながら、極限まで飲みやすさを追求しています。フルーティーな味わいもあり、余韻はスパッと切れて潔さを感じます。常温でも美味しく飲めますが、最高級のお酒を最高の状態で飲むためには、10℃付近まで冷やして飲むのがベストです。

深みのある瑠璃色の化粧箱に入っているため、上質なフォーマル感を演出できます。目上の人へのプレゼントや仕事でお世話になった人へのお歳暮として贈るのにおすすめですよ。

(2)八海山「金剛心 純米大吟醸」

価格(税込) ¥13,200
内容量 1,800ml
日本酒度 ±0
種類 純米大吟醸
アルコール度数 17.8%
精米歩合 40%
原産地 新潟県

八海山「金剛心(こんごうしん)純米大吟醸」は、新潟市八海山醸造の最高級純米大吟醸酒です。原料米には酒米の王様、「山田錦」と コシヒカリの名産である、新潟県の「五百万石」を贅沢に使用しています。

お酒を搾ってから-3℃で2年間もの、長期低温熟成を行っているため上品でまろやかな味わいに仕上がっています。冷酒でも美味しく飲めますが、常温で米由来の甘さや後味のキレを楽しむのもおすすめです。

ボトルはラグジュアリーなフォルムで、置いておくだけでも存在感があります。季節・数量限定商品のため、季節感を取り入れたワンランク上のギフトを贈りたいときに大活躍してくれますよ。

(3)高木酒造「十四代 純米大吟醸 超特撰 播州山田錦」

価格(税込) ¥64,000
内容量 1,800ml
日本酒度
種類 純米大吟醸
アルコール度数 16%
精米歩合 35%
原産地 山形県

高木酒造「十四代 純米大吟醸 超特撰 播州山田錦」は、山形で400年続く高木酒造の独自技術により貯蔵熟成させた銘酒です。現在では幻の日本酒ともいわれ、とても高価で入手困難なことでも有名です。

とろみのある甘味とすっきりとした辛味が絶妙にマッチした味わいは料理と合わせやすいのはもちろんのこと、飲む人やシーンを選びません。

冷暗所に置かれても目立つように、ラベルの「十四代」の文字には箔押しでキラキラ光る工夫が施されています。非常に飲みやすいため、日本酒初心者の方を含め、誰に贈っても喜んでもらえる逸品です。

(4)高木酒造「十四代 本丸秘伝玉返し」

価格(税込) ¥44,000
内容量 1,800ml
日本酒度 +2
種類 純米大吟醸
アルコール度数 15%
精米歩合 55%
原産地 山形県

高木酒造「十四代 本丸秘伝玉返し」は、高価で手に入りにくいことで有名な「十四代」ブームの火付け役となったお酒です。原料米には地元山形県のお米を使用しています。米の旨みをしっかりと引き出した芳醇で深みのある味わいながら、鋭いキレもあり洗練されたバランスが特徴です。繊細な香りと旨みを楽しむために基本的には冷酒にして味わうのがおすすめですよ。

特に「本丸秘伝玉返し」は、数ある十四代シリーズの中でも人気が高いです。特別なギフトとしてはもちろん、十四代をまだ味わった事がない方も是非一度試してみてはいかがでしょうか。

(5)清酒 菊正宗「純米大吟醸」

価格(税込) ¥10,868
内容量 1,800ml
日本酒度 +3.0
種類 純米大吟醸
アルコール度数 16%
精米歩合 38%
原産地 兵庫県

清酒 菊正宗「純米大吟醸」は、米・水・技すべてにこだわり尽くした珠玉の日本酒です。最高級の「山田錦」と灘の名水「宮水」、伝承の「生酛(きもと)造り」で醸しました。

すっきりと洗練された味わいの中に調和のとれた豊かな潤いがあります。7℃~15℃に冷やして飲むと独特のコクと香味がより一層引き立ちますよ。

高級感溢れる黄金色の化粧箱は大切な人へプレゼントやお礼として喜ばれること間違いなし。贈る側も受け取る側も負担にならない価格帯のため、ギフトにも選びやすい日本酒です。

(6)手取川「古古酒大吟醸」

価格(税込) ¥11,000
内容量 1,800ml
日本酒度 +6
種類 大吟醸
アルコール度数 16%
精米歩合 40%
原産地 石川県

手取川「古古酒(ここしゅ)大吟醸」は、石川県を代表する名醸造「手取川」の限定品です。原料米には、兵庫県産「山田錦」を使用しています。

3年間低温で貯蔵熟成させることで、旨味が凝縮されています。まろやかな喉越しと柑橘系の甘酸っぱさが特徴で、冷やしても常温でも美味しく楽しめる日本酒です。

フルーティーな味わいは日本酒初心者でも飲みやすいため、 誕生日や退職などのお祝いとして女性に贈るギフトにもぴったりですよ。

(7)久保田「純米大吟醸 萬寿」

価格(税込) ¥8,921
内容量 1,800ml
日本酒度 ±0
種類 純米大吟醸
アルコール度数 15%
精米歩合 50%
原産地 新潟県

久保田「純米大吟醸 萬寿」は、絶大な人気を誇る日本酒「久保田シリーズ」のなかでも最高峰の日本酒です。原料米には、新潟県産五百万石を使用しています。ほかの大吟醸酒と比べて香りの立ち方が違います。

華やかな香りと辛口が売りの久保田シリーズの中でも最も甘みを感じられます。辛口ながらまろやかな舌触り、深みと軽やかさの絶妙なバランスを一番感じられるのは冷蔵庫から出した直後の温度。ワイングラスで飲むのもおすすめです。

ブランド力の高いお酒なので、日本酒にあまり詳しくない方へも安心して贈れますし、自分へのご褒美酒としてもおすすめ。大切な人の誕生日や季節の行事、お祝い事の場面を彩ってくれる一杯です。

(8)室町酒造「名水百選 雄町冷泉仕込 極大吟醸 室町時代」

価格(税込) ¥6,734
内容量 720ml
日本酒度 +5
種類 大吟醸
アルコール度数 17%
精米歩合 40%
原産地 岡山県

室町酒造「名水百選 雄町冷泉仕込 極大吟醸 室町時代」は、幻の酒米「雄町米」と名水百選「雄町の冷泉」仕込みの大吟醸原酒です。世界の食品・お酒のコンテスト「モンドセレクション」で、最高金賞・金賞を22年続けて受賞。国内のみならず、海外からも高い評価をうけています。

雑味がなくなめらかな口当たりと、奥深い味わいとフルーティな香りが特徴です。後味のキレもよく、冷や・オンザロックで飲むのがおすすめです。イクラや雲丹などの甘味のある魚介類とも好相性ですよ。

品のある木箱に包装されており、日本酒好きな目上の方や、大切な方へのプレゼントとしても最適です。

(9)加藤吉平商店「梵 超吟 長期氷温熟成純米大吟醸」

価格(税込) ¥11,000
内容量 720ml
日本酒度 +2
種類 純米大吟醸
アルコール度数 16%
精米歩合 20%
原産地 福井県

加藤吉平商店「梵 超吟 長期氷温熟成純米大吟醸」は福井の銘酒『梵』を代表する純米大吟醸酒です。原料米には兵庫産「山田錦」を贅沢に使用し、-10℃で約5年間熟成させブレンドしたものです。

芳醇な香りと丸味を帯びた米の味わいを堪能できます。落ち着いた味わいは魚料理や甲殻類との相性がよく、食中酒としてもおすすめ。5~10℃に冷やして飲むと、よりフルーティーな香りが引き立ちますよ。

上品なゴールドの化粧箱と深いベネティンアンブルー色の瓶は高級感があり、ギフトに最適。華やかな見た目と味わいで、手土産やお礼、お祝い事のギフトにもぴったりの日本酒です。

福井県 日本酒 梵 加藤吉平商店梵 超吟 純米大吟醸 720ml

(10)西田酒造「田酒 純米大吟醸 四割五分」

価格(税込) ¥21,546
内容量 1,800ml
日本酒度 +1~2
種類 純米大吟醸
アルコール度数 16%
精米歩合 45%
原産地 青森県

西田酒造「田酒 純米大吟醸 四割五分」は、青森県の老舗蔵「西田酒造店」が生み出した「田酒」シリーズの季節限定商品です。原料米には、兵庫県産「山田錦」を使用しています。昔ながらの手造りにこだわったお酒で、ふくよかな米の旨味を存分に味わいたい人におすすめです。

青リンゴや洋ナシを彷彿させる気品のある香りが特徴で、冷やせば冷やすほど香りが広がり美味しさが増します。また、食中酒として白身の魚やさっぱりとした料理にもぴったりです。

手造りにこだわる分、生産本数がごくわずかで希少価値の高い日本酒です。加えて、化粧箱に入っているため改まったシーンでの贈り物に最適です。

(11)大山「吟雅凛匠」

価格(税込) ¥11,550
内容量 1,800ml
日本酒度 +3.5~4.5
種類 純米大吟醸
アルコール度数 16%
精米歩合 40%
原産地 山形県

大山「吟雅凛匠(ぎんがりんしょう)」は、山形県大山を代表する最高級の日本酒です。原料米には、兵庫県産「山田錦」を使用しています。

国際的な食品品評会である「モンドセレクション」にて最高金賞の受賞歴もあり、単なる淡麗な酒ではなく、コクと旨みも兼ね備えています。おすすめの飲み方は、常温です。冷酒や燗酒でも楽しめますが、十分にフルーティーな吟醸香や米の旨みを楽しむには、冷や(常温)が一番です。

高級感漂う木箱に入っており、数々の受賞歴を誇るお酒ですので父の日のプレゼントやお年始としての贈り物としても喜ばれること間違いありません。

(12)勝山「ダイヤモンド暁 純米大吟醸 遠心しぼり 極芯抽出」

価格(税込) ¥32,400
内容量 1,800ml
日本酒度
種類 純米大吟醸
アルコール度数 16%
精米歩合 35%
原産地 宮城県

勝山「ダイヤモンド暁 純米大吟醸 遠心しぼり 極芯抽出」は、宮城県仙台市「勝山酒造」が生み出した最上級の純米大吟醸酒です。原料米には、兵庫県産山田錦を使用しています。

果てしなくクリアな透明感・米の旨味と甘み・澄んだ余韻は、正に「液体のダイヤモンド」。勝山の日本酒は、冷やしてワイングラスで飲むのがおすすめです。上品な香りは和洋中幅広いジャンルの料理と絶妙にマッチしますよ。

ゴールドのラベルと漆黒の化粧箱は、シックな高級感を演出しています。年始の挨拶や日本酒好きの目上の方への特別な贈り物にぴったりです。

(13) 春鹿「超辛口 純米酒」

価格(税込) ¥3,480
内容量 1,800ml
日本酒度 +12
種類 純米大吟醸
アルコール度数 15%
精米歩合 60%
原産地 ‎奈良県

春鹿「超辛口 純米酒」は、日本酒発祥の地、奈良県の老舗蔵「今西清兵衛商店」が生み出した純米吟醸酒です。春鹿は「超辛口」という名前をはじめて使用した銘柄です。原料米には、五百万石を使用しています。

ただ辛いだけでなく、さわやかで芳醇な香りと旨味、まろやかなコクとキレも堪能できます。さまざまな食材の旨味を引き立たせる超辛口は、冷でもぬる燗でも楽しめる飲みやすいお酒です。魚、鶏、豚肉料理など幅広く合わせることができます。

初心者の方から日本酒好きの方まで幅広く楽しめるお酒なので、お中元やお歳暮のほか、ちょっとしたお礼や大切な方への贈り物としても人気の1本です。

(14)亀の井酒造「くどき上手 純吟辛口」

価格(税込) ¥3,900
内容量 1,800ml
日本酒度 +10
種類 純米大吟醸
アルコール度数 18%
精米歩合 50%
原産地 山形県

名前もラベルも特徴的な「くどき上手 純吟辛口」は、明治8年創業の老舗蔵「亀の井酒造」の代表銘柄です。原料米には、岡山県産「‎雄町」を使用しています。

スッキリとした飲み口と果実のようなフルーティーな香りがポイントです。くどき上手は、常温に近い温度で楽しむのがベスト。冷やし過ぎるとお米の旨味が感じにくくなり、温めすぎると華やかな香りがなくなってしまいます。

辛口好きな日本酒ファンの方には是非おすすめしたい、最高の1本です。その他にもパーティなどのお呼ばれや、職場の異動・退職時のご挨拶などにもぴったりですよ。

(15)平瀬酒造「久寿玉 原酒 超辛口」

価格(税込) ¥2,695
内容量 1,800ml
日本酒度 +15
種類 特別本醸造
アルコール度数 20%
精米歩合 60%
原産地 岐阜県

気取らない素直さが癖になる、平瀬酒造「久寿玉(くすだま)原酒 超辛口」は高山では最も大きな老舗蔵の原酒です。原料米には、地元産「ひだほまれ」を使用しています。

ガツンとインパクトのある辛さと力強い重厚感のある味わいが広がりますが、その中にも爽やかな酸味がキレを際立て、さっぱりとした旨みを感じさせてくれます。美味しい飲み方は冷酒かロックです。より日本酒本来の香りや風味を感じられますよ。

素材を活かした料理との相性が抜群であり、毎日の食中酒や晩酌におすすめの1本です。価格もリーズナブルですので、気の置けない友人へのお土産にも適しています。

日本酒好きなら一度は贅沢な1本を味わってみて

高級辛口日本酒を一度は味わってみようの写真

今回は、日本酒好きなら一度は味わいたい高級な辛口日本酒について紹介しました。お好みのものは見つかりましたか?

辛口な日本酒は、性別や世代を問わず幅広く喜ばれる人気の贈り物です。

一言に辛口の日本酒といっても、種類や銘柄などによってその味わいは多種多様にあります。今回の記事を参考に、予算に合わせて相手の方の好みに合うものを選んでみてくださいね。

品種名 詳細 価格 内容量 日本酒度 種類 原産地
獺祭の蔵元「獺祭 磨き その先へ」
»詳しく見る ¥33,000 720ml 非公開 純米大吟醸 山口県
八海山「金剛心 純米大吟醸」
»詳しく見る ¥13,200 800ml ±0 純米大吟醸 新潟県
高木酒造「十四代 純米大吟醸 超特撰 播州山田錦」
»詳しく見る ¥64,000 1,800ml 純米大吟醸 山形県
高木酒造「十四代 本丸秘伝玉返し」
»詳しく見る ¥44,000 1,800ml +2 純米大吟醸 山形県
清酒 菊正宗「純米大吟醸」
»詳しく見る ¥10,868 1,800ml +3.0 純米大吟醸 兵庫県
手取川「古古酒大吟醸」
»詳しく見る ¥11,000 1,800ml +6 大吟醸 石川県
久保田「純米大吟醸 萬寿」
»詳しく見る ¥8,921 1,800ml ±0 純米大吟醸 新潟県
室町酒造「名水百選 雄町冷泉仕込 極大吟醸 室町時代」
»詳しく見る ¥6,734 720ml +5 大吟醸原 岡山県
加藤吉平商店「梵 超吟 長期氷温熟成純米大吟醸」
»詳しく見る ¥11,000 720ml +2 純米大吟醸 福井県
西田酒造「田酒 純米大吟醸 四割五分」
»詳しく見る ¥21,546 1,800ml +1~2 純米大吟醸 青森県
大山「吟雅凛匠」
»詳しく見る ¥11,500 1,800ml +3.5~4.5 純米大吟醸 山形県
勝山「ダイヤモンド暁 純米大吟醸 遠心しぼり 極芯抽出」
»詳しく見る ¥32,400 720ml 純米大吟醸 宮城県
春鹿「超辛口 純米酒」
»詳しく見る ¥3,480 1,800ml +12 純米吟醸 ‎奈良県
亀の井酒造「くどき上手 純吟辛口」
»詳しく見る ¥3,900 1,800ml +10 純米吟醸 山形県
平瀬酒造「久寿玉 原酒 超辛口」
»詳しく見る ¥2,695 1,800ml +15 特別本醸造 岐阜県

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