高級テントのおすすめ10選|ファミリーキャンプからソロキャンプまで! | 高級ナビ    

高級テントのおすすめ10選|ファミリーキャンプからソロキャンプまで!

高級テントのおすすめ10選|ファミリーキャンプからソロキャンプまで!

夏休みシーズンのファミリーキャンプや、ソロキャンプをする際に必須のテント。

ひとくちにテントといっても、設営のしやすさ・デザイン・機能性などが異なるため、選ぶ際に迷いますよね。快適に過ごせて、機能性が高いテントがほしい人には高級テントがぴったりです。

今回は、高級テントの選び方のポイントと、おすすめの10商品を紹介します。キャンプのスタイルや人数に適した、自分にぴったりの商品を見つけてくださいね。


※商品情報は記事執筆時のものです。タイミングによって価格や内容、販売状況が変動することがございます。ご了承くださいませ。

高級テントを選ぶ際の7つのポイント

高級テントを選ぶ際の7つのポイント
「自分にぴったりのテントがわからない」と、迷う場合がありますよね。

ここでは、高級テントを選ぶ際の7つのポイントを紹介します。

キャンプのスタイルや人数にあわせた選び方のポイントを詳しく紹介しているので、テント選びで悩んでいる人はぜひチェックしてみてくださいね。

(1)使用人数+1人を基準に選ぶ

(1)使用人数+1人を基準に選ぶ
テントを選ぶ際は、使用人数+1人を基準に選ぶのがポイントです。キャンプに持っていく荷物は意外にかさばりがち。使用人数にぴったりのサイズを選ぶと、荷物が入りきらない事態も想定されます。

使用人数+1人を基準に選ぶことで、窮屈さを感じず快適に過ごせるでしょう。また、キャンプの荷物を置くスペースも確保できますよ。

テントの使用人数は、商品仕様に記載されていることが多いので、購入前に確認してくださいね。

(2)予算にあわせて選ぶ

(2)予算にあわせて選ぶ
テントを購入する際は、お財布と相談するのも重要です。テントの価格帯は幅広く、10,000円程度と比較的安価なものや、200,000円をこえる高価なものなどさまざま

室内の広さや高さなどの居住性や、耐水性や耐久性などの機能性などを考慮し、希望を満たすテントを選びましょう。高級なテントはある程度の出費を覚悟する必要がありますが、価格のぶん快適にキャンプしやすいのが魅力ですよ。

(3)デザインで選ぶ

(3)デザインで選ぶ
テントは、キャンプのスタイルにあったデザインを選ぶのがポイントです。テントは主に、ツールームタイプとワンルームタイプの2種類に分けられます。

ファミリーキャンプで使いたい人は、ツールームタイプに着目しましょう。ツールームタイプのリビングは広くて過ごしやすいため、家族団欒できる点が魅力ですよ。

側面が完全に閉じられるタイプだと、室内で着替えることも可能。タープを別途用意する必要がないのもうれしいポイントですね。

ソロキャンプ用のテントがほしい人はワンルームタイプをチェックしましょう。ワンルームタイプとは、寝室のみがあるタイプのテントです。

ツールームタイプに比べて天井が低く、スペースが狭いぶん居住性は劣りますが、持ち運びやすさにすぐれているのが魅力。軽いものだと1kgを下回るものもありますよ。バイクや自転車の荷台に積んで持ち運べるでしょう。

それぞれのタイプの特徴を以下の表に詳しくまとめたので、参考にしてくださいね。

デザイン 特徴 おすすめの人
ツールームタイプ ・リビングと寝室の2部屋がある
・リビングが広くて快適に過ごしやすい
・メッシュスクリーンで虫の侵入を防げる
・プライベートな空間を確保できる
ファミリーキャンプやグループキャンプを楽しみたい人
ワンルームタイプ ・軽量で持ち運びやすい
・収納すると片手で持てるほどコンパクトになる
ソロキャンプを楽しみたい人

(4)天井の高さで選ぶ

(4)天井の高さで選ぶ
ファミリーキャンプ向けの高級テントを選ぶ際は、天井の高さが200cm以上あるものを選びましょう

天井の高さは、180cm程度から200cmをこえるものなどさまざま。なかでも、天井の高さが200cm以上あれば、窮屈さを感じず快適に過ごせるでしょう。

(5)設営しやすいものを選ぶ

(5)設営しやすいものを選ぶ
テントを選ぶ際は、設営しやすい工夫がされているかをチェックしましょう。設営のしやすさに関わるポイントは主に、以下の3点です。

  1. フレームとテントをつなぎあわせる部分の色分けの有無
  2. テント上部のスリーブ(フレームを通すための筒状の部分)の有無
  3. フレームの凹凸の有無

これらを満たしている商品であれば、手間取ることなく短時間で組み立てられますよ。なかでも、以下の2商品は上記すべてを満たしているおすすめのテントです。

(6)持ち運びやすいものを選ぶ

(6)持ち運びやすいものを選ぶ
ソロキャンプ用のテントを探している人は、1kg程度の商品が狙い目。収納時のサイズがコンパクトな商品が多く、バイクや自転車の荷台に積んで持ち運べるのが魅力ですよ。なかには、1kgを下回るほど軽量なモデルもあります。

また、ファミリーキャンプがメインの人は、所有する車の荷室(ラゲッジスペース)を考慮してください。収納時のサイズを商品仕様で確認し、荷室をどれだけ占めるかを想定するのがおすすめ。重量はそれほど気にせずとも問題ないでしょう。

(7)ブランドで選ぶ

(7)ブランドで選ぶ
テントを手がけている主要なブランドもチェックしてくださいね。

デザイン性と機能性を求める人はスノーピークに注目。スノーピークは、新潟県に本社をかまえる国内屈指の総合アウトドアブランドです。ほかのブランドと比べてやや高価ですが、スタイリッシュなデザインと機能性を両立している点が魅力でしょう。

コストパフォーマンスを重視する人はコールマンがおすすめです。コールマンはアメリカ発祥の総合アウトドアブランド。120年以上もの歴史があり、世界でもっとも有名なブランドといっても過言ではないでしょう。

ユーザーの声を汲み取って改良を重ね続けてきたコールマンのテントは、非常に組み立てやすく、居住性が高い点が魅力。それでいながら、比較的安価で購入しやすいのがうれしいポイントですよ。

過ごしやすさを重視する人は、ロゴスを検討しましょう。ロゴスの特徴は、独自技術を用いて居住性を追求している点です。

虫だけでなく、紫外線の侵入も防ぐ高機能メッシュ「デビルブロックEX」や、テント前面にフレームをクロスさせることでテントの強度を高める「PANEL SYSTEM」など、快適に過ごしやすい独自の工夫が随所に施されています

以下に表を作成したので、参考にしてください。

ブランド特徴おすすめの商品
スノーピーク・スタイリッシュなデザイン
・機能性が高い
スノーピーク「ランドロック」
コールマン・コストパフォーマンスにすぐれる
・組み立てやすい
・快適に過ごしやすい
コールマン「タフスクリーン2ルームハウス/MDX」
ロゴス・独自技術で過ごしやすさを追求
・比較的安価で購入しやすい
ロゴス「Tradcanvas T/C PANELドゥーブル XL・プラス-BC」

【ファミリーキャンプ】高級テントのおすすめ5選

【ファミリーキャンプ】高級テントのおすすめ5選
ファミリーキャンプにおすすめの、高級テントを5つ紹介します。

ファミリーキャンプにうってつけの、有力メーカーの商品をピックアップしました。家族で快適に過ごせる商品を見つけ、この夏のキャンプを楽しんでくださいね。

(1)スノーピーク「ランドロック」

定価(税込)217,800円
使用人数6人
デザインのタイプツールームタイプ
天井の高さ205cm
重量22kg(付属品含む)

季節を問わず、オールシーズン使用できるのが特徴的なテント。スノーピークが手がけるツールームテントのなかで、もっとも大型のタイプです。

リビングと寝室が一体となったツールームタイプなので、テントとタープを別々に組み立てるのに比べ、設営時間を大幅に短縮できますよ。また、側面をオープンにして風通しを確保できるため、夏でも快適に過ごせるでしょう。

さらに、インナーテントを取り外せば、10人以上でも余裕があるほどのスペースを確保できます。10人以上の大人数で食卓を囲んで楽しめるでしょう。ファミリーキャンプはもちろん、グループキャンプなどの大人数でキャンプの時間を堪能したい人に向いていますよ。

(2)コールマン「タフスクリーン2ルームハウス/MDX」

定価(税込)82,280円
使用人数4~5人
デザインのタイプツールームタイプ
天井の高さ215cm
重量17kg

居住性と組み立てやすさを高水準で両立した、コストパフォーマンスにすぐれている商品です。

フレームの両端と、それに対応するテントの一部分の色が同じため、迷わずに組み立てられるのが大きな魅力。

さらに、テントの上部にはスリーブがついており、凹凸のないフレームが取り付けやすいのもうれしいポイントです。

また、天井が215cmと高く、窮屈さを感じることなく快適に過ごせるでしょう。リビングも広いため、家族でゆったりとリラックスできますよ。組み立てやすさと過ごしやすさにすぐれていながら、比較的安価な点もメリットです。

設営に時間をかけずに短時間で組み立てたい人や、コストパフォーマンスを重視している人におすすめのテントですよ。

(3)ロゴス「Tradcanvas T/C PANELドゥーブル XL・プラス-BC」

定価(税込)115,200円
使用人数6人
デザインのタイプツールームタイプ
天井の高さ205cm
重量15.5kg

さまざまな独自技術を取り入れており、機能性にすぐれているのがロゴスのテントです。キャノピー(ひさし)にフレームをクロスさせて湾曲させた「PANEL SYSTEM」により、テント全体の強度を高めています。湾曲したキャノピーは雨がたまるのを防げるため、突然の雨にも対応できるでしょう。

さらに、ロゴス独自の高機能メッシュ「デビルブロックST」を採用しており、虫だけでなく紫外線もブロックできます。真夏の炎天下のなかでも日差しをほとんど気にせず過ごせますよ。また、車と連結できるのもメリットです。

頻繁にファミリーキャンプへ行く機会があり、雨の日でも使いやすいテントを探している人にぴったり。オートキャンプで車と連結して使用したい人にもおすすめですよ。

(4)ノルディスク「Reisa 6 PU Tent cashew Brown」

定価(税込)161,546円
使用人数6人
デザインのタイプツールームタイプ
天井の高さ210cm
重量17kg

インナーテントを2つ取り付けられるのが特徴的なノルディスクのテントです。フライシートの中にインナーテントを2つ取り付けられるため、カップル同士や夫婦同士など、グループキャンプの際に活躍します。それぞれのプライベート空間を確保し、思い思いのときを過ごせるでしょう。

また、インナーテントを取り外すことで、大人数でも余裕のあるスペースを確保できます。テーブルを囲み、食事の時間を楽しめるでしょう。前面のドアをはねあげれば、スペースをさらに広げられますよ。

友人カップルや、友達夫婦と一緒にキャンプの時間を楽しみたい人にうってつけのテントです。

(5)オガワ「ティエララルゴ」

定価(税込)217,800円
使用人数5人
デザインのタイプツールームタイプ
天井の高さ210cm
重量22.0kg(付属品除く)

オガワの「ティエララルゴ」はリビングが非常に広く、キャンプの時間をのびのびと過ごせるテントです。

リビングの奥行きが380cmもあるため、窮屈さを感じずに複数人で過ごしやすいでしょう。友達や家族と一緒に、のんびりとした時間を楽しめますよ。また、側面にはメッシュスクリーンがあり、虫もほとんど気になりません。

さらに、インナーテントの出入り口には、電源コード用ファスナーがあります。電源が完備されたテントサイトでは、ポータブル冷蔵庫や扇風機をつなげられるため、暑い時期に重宝するでしょう。

ファミリーキャンプをする際に、できるだけ広々とした空間でゆったりと過ごしたい人にうってつけのテントといえますよ。

【ファミリーキャンプ】高級テントの比較一覧

商品イメージ画像定価(税込)使用人数デザインのタイプ天井の高さ重量
スノーピーク
「ランドロック」
217,800円6人ツールームタイプ205cm22kg(付属品含む)
コールマン
「タフスクリーン2ルームハウス/MDX」
82,280円4~5人ツールームタイプ215cm17kg
ロゴス
「Tradcanvas T/C PANELドゥーブル XL・プラス-BC」
115,200円6人ツールームタイプ205cm15.5kg
ノルディスク
「Reisa 6 PU Tent cashew Brown」
161,546円6人ツールームタイプ210cm17kg
オガワ
「ティエララルゴ」
217,800円5人ツールームタイプ210cm22.0kg(付属品除く)

【ソロキャンプ】高級テントのおすすめ5選

【ソロキャンプ】高級テントのおすすめ5選
ソロキャンプにおすすめの、高級テントを5つ紹介します。

居住性にすぐれたテントや、持ち運びやすいテントを厳選しました。自分のスタイルに適したものを選び、週末の1人時間を満喫してくださいね。

(1)DOD「ショウネンテント」

定価(税込)36,150円
使用人数1人
デザインのタイプワンルームタイプ
天井の高さ180cm
重量3.2kg

DOD「ショウネンテント」は、ソロキャンプの時間をゆったりと過ごせるのが魅力的なテントです。

荷物を置いたり煮炊きをしたりするための前室が広く、ローチェアやローテーブルを置き、1人の時間を堪能できるのが大きな特徴。また、側面が垂直なので、前室と寝室のスペースが広いのも利点です。

また、バイクの荷台に積めるほどコンパクトになるため、バイクツーリングの強力な味方になりますよ。ソロキャンプの時間を、広々とした空間でゆっくり過ごしたい人にぴったりなテントといえるでしょう。

(2)ブラックダイヤモンド「ハイライト2P」

定価(税込)71,500円
使用人数1人
デザインのタイプワンルームタイプ
天井の高さ102cm
重量1.798kg

ブラックダイヤモンド「ハイライト2P」は、換気の性能にすぐれているうえ耐久性も高いのが特徴です。

フローマニフォールドと呼ばれる、熱対流を促進する独自の技術を採用。効率的に空気を入れ替えられるため、心地よく就寝できるでしょう。また、米国の難燃性基準であるCPAI-84防炎基準に準拠しており、燃えにくいのもメリットです。

さらに、完全シームテープ処理をしているので、防水性が高いといえます。キャンプ中に雨が降ってきたとしても、テントの内部まで浸水しにくいでしょう。

年間を通し、宿泊をともなう登山やソロキャンプに行く機会が多く、雨の日にキャンプをする可能性が高い人に検討してもらいたいテントです。

(3)ヘリテイジ「HI-REVO(ハイレヴォ)1人用」

定価(税込)62,700円
使用人数1人
デザインのタイプワンルームタイプ
天井の高さ100cm
重量0.96kg

ヘリテイジ「HI-REVO(ハイレヴォ)1人用」は非常に軽量かつコンパクトで、持ち運びやすさにすぐれているテントです。

1kg程度のソロキャンプ用のテントが主流のなか、重量が0.96kgと非常に軽量な点が大きな魅力といえます。そのうえ、コンパクトに収納できるため持ち運びやすいでしょう。

また、換気用のベンチレーター(換気口)を備えており、常に新鮮な空気が循環します。さらに、ベンチレーターにはモスキートネット(蚊よけのメッシュ)もついているため、虫の侵入を防げるのもメリットですよ。

軽量かつコンパクトなので、宿泊をともなう登山を行っている人には好適な商品といえるでしょう。

(4)ヒルバーグ「アクト」

定価(税込)99,990円
使用人数1人
デザインのタイプワンルームタイプ
天井の高さ90cm
重量1.7kg

軽量で持ち運びやすいのに加え、高い耐久性を有しているのがヒルバーグの「アクト」です。

重量は1.7kgと比較的軽いため、ストレスをほとんど感じずに持ち運べるでしょう。また、折りたたむと非常にコンパクトになり、バックパックに収納できますよ。

さらに、北極と南極で使用できるほどの高い耐久性をもっている点も魅力。登山やハンティング、サイクリングなど幅広い用途で活用できるでしょう。

雪山での宿泊をともなう登山や、寒い時期のキャンプなど、ハードな環境で使いたい人にうってつけのテントですよ。

(5)MSR「アクセス1」

定価(税込)121,000円
使用人数1人
デザインのタイプワンルームタイプ
天井の高さ104cm
重量1.6kg

MSR「アクセス1」は剛性が高く、破損しにくい構造をしているのが特徴的なテントです。

フレームは弾力性が高く、破損のトラブルを大幅に軽減したイーストン社のサイクロンポールを採用。強風や積雪にも耐えられるほどの頑丈さがあります。また、設営がしやすい構造をしているのも魅力です。

さらに、外側のフライシートのベンチレーター(換気口)は、結露しにくい構造になっているのが特徴。結露を防止できるため水滴が顔に落ちる心配がなく、快適に寝られるでしょう。

オールシーズンに対応しているので、通常のキャンプはもちろん、整備されていない区域を滑るバックカントリースキーや、雪山登山などで使いたい人にもチェックしてもらいたいテントです。

【ソロキャンプ】高級テントの比較一覧

商品イメージ画像定価(税込)使用人数デザインのタイプ天井の高さ重量
DOD
「ショウネンテント」
36,150円1人ワンルームタイプ180cm3.2kg
ブラックダイヤモンド
「ハイライト2P」
71,500円1人ワンルームタイプ102cm1.798kg
ヘリテイジ
「HI-REVO(ハイレヴォ)1人用」
62,700円1人ワンルームタイプ100cm0.96kg
ヒルバーグ
「アクト」
99,990円1人ワンルームタイプ90cm1.7kg
MSR
「アクセス1」
121,000円1人ワンルームタイプ104cm1.6kg

高級テントでのキャンプでこの夏を遊びつくそう!

高級テントでのキャンプでこの夏を遊びつくそう!
今回は、高級テントを10商品紹介しました。ひとくちにテントといっても、泊まる人数やキャンプのスタイルなどによって選ぶ商品を変える必要があります

高級テントは、安価なものに比べ居住性や機能性が高い傾向があるため、高級テントでキャンプをすると快適さにやみつきになるかもしれませんよ。

家族や友達同士で高級テントでキャンプをし、忘れられないひと夏の思い出をつくってくださいね。