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国産の高級ウイスキーおすすめ13選|最高級の銘柄・プレゼント用の日本産ウイスキーまとめ

特別感を感じられる高級ウイスキーは、自分へのご褒美やプレゼントに適した一級品です。

日本のウイスキーはその品質・味わいが世界的に高く評価されています。実際に、人気のあまり入手困難な銘柄もあり、誰もが一度は飲んでみたいと思っているはず。
そんな逸品の国産高級ウイスキーは、お酒好きの人にはもちろん、普段お酒をあまり飲まない人にもプレゼントとして贈ると喜ばれるでしょう。

この記事では、前半に国産高級ウイスキーの選び方について、後半にプレゼントとしておすすめの13選を紹介します。

※商品価格は記事執筆時のものです。タイミングによって価格が変動することがございます。ご了承くださいませ。

日本の高級ウイスキーの主な選び方は3つ


ひとえに日本の高級ウイスキーといえど、何を選べばいいか迷っちゃいますよね。

まず始めに、国産の高級ウイスキーの選び方のポイントを3つ紹介するので参考にしてみてくださいね。

【日本の高級ウイスキーの主な選び方は3つ】
  • 原材料で選ぶ
  • 有名ブランド・銘柄で選ぶ
  • 価格帯で選ぶ

(1)原材料で選ぶ

ウイスキーの原材料は多様です。ここでは、代表的なグレーンウイスキー・シングルモルトウイスキー・ブレンデッドウイスキーについて紹介します。

原料 ウイスキー 特徴
穀物 グレーンウイスキー 口当たりがよく飲みやすい
大麦若葉(モルト) シングルモルトウイスキー 味の個性が銘柄によって異なる
グレーン・モルトをブレンド ブレンデッドウイスキー 複雑な風味と味わいが楽しめ、かつ飲みやすい

このように、ウイスキーは原材料によって味や口当たり、香りが変わってきます

グレーンウイスキーは、穀物をメインに造られています。まず、原料の発酵が行われますが、糖化のために大麦麦芽が加えられています。その後、「連続式蒸留器」で蒸留することで、原料のクセが残らず、軽く飲みやすい味に仕上がります。

シングルモルトウイスキーは、その名の通り原材料は大麦麦芽だけで、一つの蒸溜所で作られています。そのため、製造工程や仕込み水の違い、蒸溜器の形状など、蒸溜所や銘柄によって異なるので、個々の香りや味わいが味わえます。

ブレンデッドウイスキーは、グレーン・モルトの原酒をブレンドしてできたものです。風味のバランスがよく、飲みやすいのが特徴的です。また、ブレンドするシングルモルトの銘柄やブレンド比率によって、味わいが変わってくるのも面白いですね。

それぞれ異なる原材料のウイスキーをプレゼントとして贈って、飲み比べを楽しんでもらうのもいいですね。

(2)有名ブランド・銘柄で選ぶ

ウイスキーにも、様々なブランドがあります。
迷ったときには、有名ブランドや人気の銘柄で選ぶといいでしょう。

一般的に知名度の高い銘柄は、その洗練された味や香りなどで多くの人に愛されています。
また、日本産のウイスキーはさっぱりとしたクセの少ない味わいが、食事とも合う味と言われており、「世界5大ウイスキー」の一つとしても数えられています。なので、世界的にも高く評価されているジャパニーズウイスキーを、プレゼントとして贈っても失敗はしません。

国産のウイスキーでは、フルーティーな味わいが特徴的な「山崎」や華やかな香りの「響」、柔らかい口当たりの「竹鶴」などが日本を代表する銘柄と言われています。

選ぶのが難しいと思ったときは、有名どころから選ぶのがおすすめですよ。

(3)価格帯で選ぶ

高級ウイスキーと言われると、ものすごく高いものを想像してしまいますよね。
しかし、実はそんなことはなく、高級ウイスキーと呼ばれるものは大体6,000円以上のものと言われています。

ウイスキーの一般的な価格は、1,000円から4,000円程度ですが、6,000円以上であればそれなりの有名ブランドで質がいいものが手に入ります
また、6,000円以上のものは、味や香りも上質なものに変わってくるため、本格的にウイスキーを楽しみたい人には6,000円以上のものがおすすめです。

それ以下のものでも、飲みやすく口当たりがいいウイスキーがあるので、3,000円くらいのお手頃価格でも美味しいウイスキーを楽しむことができますよ。

【プレゼント用】国産の高級ウイスキーの平均相場は?


とはいえ、プレゼントとして贈るときの平均相場がいくらなのか気になりますよね。
一般的には、3,000円~10,000円くらいのものを贈るのがいいと言われています。
この金額内であっても、包装がしっかりしていて、味や品質がいいウイスキーは多くありますよ。また、値段が抑えられていても、パッケージだけでも見た目が豪華だと、プレゼントとして贈っても高級感は感じてもらえます。

もちろん数万円するものもありますが、高価すぎるものはかえって相手に気を使わせてしまうこともあります。
例えば、誕生日や記念日などといった時には5,000円~10,000円のものを、還暦祝いやビジネスギフトなどの特別な時は10,000円以上のものを贈ると、相手に特別感を味わってもらえるでしょう。

このように、贈るイベントや贈る相手との関係性を考えて選ぶといいですよ。

国産の高級ウイスキー人気おすすめ13選

ここからは、国産の高級ウイスキーを13選紹介します。
前半で紹介した選び方のポイントを踏まえて、ギフトに最適な1本を選んでみてくださいね。

(1)山崎「シングルモルトウイスキー 山崎12年」

価格 26,000円
内容量 700ml

1984年に発売された日本のウイスキー発祥の地である山崎蒸溜所の日本を代表するシングルモルトです。2003年には日本初のISC金賞を受賞して、その名を世界に知らしめました。

繊細で深みのある味わいが特徴的。飲めば飲むほど、甘いバラの香りと熟した果実の香りが幾重にも複雑に押し寄せてきます。
世界中で人気があるため、店頭では品薄の状態が続いており、手に入れるのが難しいとも言われていますよ。

山崎12年は、「本当にうまい」と世界からも高く評価されているので、迷ったときは山崎12年がおすすめです。

(2)サントリー「ウイスキー 響」

価格 17,599円
内容量 700ml

「日本の四季、日本人の繊細な感性、日本の匠の技」というコンセプトのもとで作られた「ウイスキー響」。

ローズやライチなどのフルーティーな香りと、ほのかなローズマリーの香りが華やかさを感じさせてくれます。
また、蜂蜜の甘さとオレンジピールチョコレートの甘さにプラスして、ウッディネスの余韻が重なり、繊細で柔らかい味わいが口の中で広がります。

2016年には世界的な酒類コンペティションSWSCで最優秀金賞受賞し、人気と実力を兼ね備えた高級ウイスキー
ハイボール・ストレート・ロックと、どの飲み方で飲んでも柔らかく奥深い味わいが愉しめるので、変化を楽しみたい人にはおすすめの一品です。

(3)竹鶴「竹鶴ピュアモルト」

価格 10,680円
内容量 700ml

ニッカが誇る上質なモルトをバランスよく配合した、香り高く飲みやすいピュアモルトウイスキーです。

甘くやわらかなフルーティな香りと、華やかな香りの調和に、ふくらみのあるモルトの豊かな味わいが特徴的です。
柔らかな樽香やピート香の香りが伴い、ビターチョコレートのような甘くほろ苦い余韻が長く続きます。

人気による原酒の希少性から数量限定で販売されているため、ギフトとして贈ることで特別感を演出できる1本ですよ。

(4)イチローズモルト「イチローズモルト・ダブルディスティラリーズ」

価格 13,480円
内容量 700ml

今はもうない羽生蒸溜所のシングルモルト原酒と、秩父蒸溜所のモルト原酒をブレンドして作られたピュアモルトです。

自然な香りを保つために、ノンチルフィルター(冷却濾過なし)で造られているうえ、人工着色料も使用されていません。
蜜のような甘い香りに、柑橘系の香りがほのかに漂ってきます。
飲み始めは、ショウガやブラックペッパーのようなスパイシーな味わいが口の中に広がりますが、途中からウッディな味わいも感じられます。

ジャパニーズオーク「ミズナラ」の木の葉をモチーフにしたラベルは、見た目もおしゃれでプレゼントにもおすすめです。

(5)サントリー「シングルモルト ウイスキー 白州」

価格 11,500円
内容量 700ml

誰もが一度は見たことがある「白州」。
森の若葉を思わせる爽やかでほのかなスモーキーな香りの「ライトリーピーテッドモルト」に、「白州」ならではの複雑さと深みを持つ様々な原酒がヴァッティングされています。

※ヴァッティングとは、複数の樽で熟成させた同種類の原酒を混合すること。

フレッシュな香り、みずみずしく軽やかでさわやかな口当たりが特徴的です。早摘みの青りんごや洋ナシのほのかな甘さが、ミントのスッキリとした味わいと良く絡み、爽快な余韻を演出します。

ストレート、水割り、ロックで飲んでも美味しいですが、ハイボールで飲むことで爽やかな香りと軽い味わいがより愉しめるので、女性の方にもおすすめです。

(6)サントリー「シングルモルトウイスキー 山崎50年」

価格 49,800,000円
内容量 700ml

日本一高いウイスキーと言われていますが、世界中のファンが求める最高級のウイスキー。
50年以上のモルト原酒を使用したウイスキーは世界的にも珍しく、販売直後に即完売となった幻の1本です。

ミズナラ樽の特徴が出ている、ウイスキーでは珍しい深い赤みがかった琥珀色が特徴的です。重厚で深みのある香りと、チョコレートのような濃厚な甘み。そして香木加羅や白檀の芳ばしい香りが余韻で長く続きます。

最高級の値段ですが、その味は格別なものなので、一生に一度は飲んでみたいものです。

(7)サントリー「知多」

価格 4,355円
内容量 700ml

サントリー初のシングルグレーンウイスキーで、ウイスキー界では珍しいと言われています。
穀物を主原料としているため、軽やかで雑味がなく飲みやすいです。

「風のように軽やか」と表現されるほど、なめらかな味わいが特徴的。
軽やかでありながら、複雑な香りと味わいを楽しめるので、飲み飽きないウイスキーです。

何度も試行錯誤されて生み出された「知多」は、比較的安価で楽しめるちょっと良いウイスキー。ウイスキー初心者の方にもおすすめです。

(8)ニッカウヰスキー「フロム・ザ・バレル」

価格 4,550円
内容量 500ml

熟成したモルト原酒とグレーン原酒をブレンドして造られたウイスキーです。
イギリスの酒類専門出版社が主催する品評会「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2015」のウイスキー部門で最高賞を受賞するなど、世界的にも高い評判を得ています。

ドライマンゴーやパパイヤといった、ほのかなドライフルーツの香りとなめし皮のスモーキーな香りが特徴的です。
キャラメルやチョコレートのような甘さにスパイスが混ざった味わいが、口の中にまとわりつき、後味に甘い余韻が長く続きます。

アルコール度数も51.4度と高いので、本格的なウイスキーを楽しみたい方にはおすすめの1本です。

(9)ニッカ「ニッカ カフェモルト」

価格 14,900円
内容量 700ml

大麦麦芽を原料にしたグレーンウイスキーを、伝統的なカフェ式連続式蒸留機で作った、新しい味わいのウイスキーです。

「カフェモルト」は、カフェオレのような香りと、蜂蜜のような甘い風味が特徴的。
モルトの風味がしっかり出ているのになめらかな飲み心地は、今までの連続式蒸溜機の概念を覆したと言われています。
バニラの風味にビターチョコレートの苦みが感じられる大人な味わい楽しめますよ。

女性や普段ウイスキーを飲みなれていない方でも、飲みやすいのでおすすめです。

(10)キリン「富士山麓 樽熟50度」

価格 3,999円
内容量 700ml

富士御殿場蒸溜所で製造された、モルト原酒とグレーン原酒をブレンドしたウイスキーです。
原酒本来の旨味を逃がさない「ノンチルフィルタード製法」でウイスキーを瓶詰にしています。

オーク樽の香りとモルトの香りが調和した、豊かな香りが感じられます。
口に含むとバナナやバニラの味わいに、ぶどうや杏のような甘みが追いかけてきて、フルーティさ満載です。

アルコール成分50度ですが、甘い口当たりなので、飲みやすい品種をお探しの方へのプレゼントにおすすめですよ。

(11)ニッカ「ザ・ニッカ」

価格 5,753円
内容量 700ml

厳選されたバラエティ豊かな原酒をブレンドした、プレミアムブレンデッドウイスキー。
ニッカウヰスキーの創業80周年と竹鶴政孝の生誕120周年を記念して販売されました。

フルーティーで甘い香りの中にビスケットを連想させるような豊かなモルトの香りが漂います。
甘いけど、モルトのふくよかな風味とカフェグレーンようなまろやかな甘さが調和した、伸びのある味が感じられます。

加水しても味が崩れないのが特徴的なので、お手軽に本格的なウイスキーが楽しみたい人にぴったりですよ。

(12)サントリー「山崎&白州&知多 ジャパニーズウイスキー飲み比べ3本セット」

価格 6,950円
内容量 180ml×3本

多くの賞を受賞した「山崎」と「白州」、そしてISCにおいて金賞を受賞した知多蒸留所で作られた「知多」。
ジャパニーズウイスキーの最高峰であるサントリーの飲み比べセットです。

マイルドで華やかな香りで、甘い味わいがする「山崎」、森の若葉を思わせるような爽やかな香りと、フレッシュで軽やかな口当たりの「白州」、クセのない甘い香りに軽やかな飲み心地の「知多」の3種が贅沢に愉しめます。

まろやかで飲みやすいお酒がそれぞれ180mlと飲みきりサイズなので、ウイスキーをあまり飲んだことない方や、ちょっと強い味・香りが苦手な方におすすめです。

(13)酒の茶碗屋「国産ブレンデッドウイスキー飲み比べ3本セット」

価格 5,950円
内容量 720ml×3本

「サンシャインウイスキー」、「マルス3&7」、「サッポロウイスキー」3種のブレンデッドウイスキーを存分に堪能できる、お得なセットです。

「サンシャインウイスキー」は、20年以上も蔵に眠っていた原酒を利用しており、昔ながらの地ウイスキーが楽しめます。
個性豊かな様々な原酒がブレンドされた「マルス3&7」は、ホワイトオークの樽香をきかせたウッディな香りに心が安らぎますよ。
そして、フルーティーな香りと独特の酸味が特徴の「サッポロウイスキー」は、蜂蜜やナッツのような甘い味が堪能できます。

お手軽な価格で入手することができるので、それぞれのブレンデッドウイスキーの個性を楽しみたい人にはおすすめのセットです。

高級ウイスキーのおすすめの飲み方

ウイスキーにも、飲み方が様々あると言われています。
そこで、おすすめの飲み方を3つご紹介します。

(1)ウイスキー本来の味・香りを楽しむなら「ストレート」

ウイスキー本来の味や香りを楽しみたい人には、ウイスキーに何も加えずに飲む「ストレート」の飲み方がおすすめです。
ウイスキーの立ち上がる芳醇な風味と心地の良い余韻をじっくり楽しめますよ。

また、テイスティンググラスで飲むのもおすすめ。
厚みがない透明なグラスは、空気に触れることで変化するウイスキーの風味を堪能することができます。

ストレートで飲む時は、チェイサーと交互にして飲むといいでしょう。
チェイサーと飲むことで、口の中がリフレッシュされ、より一層お酒の香りや味を引き立たせてくれます。また、ウイスキーは強いお酒ですので、チェイサーを合間に挟むことで、悪酔いも防いでくれます

(2)ストレートよりもまろやかな口当たり「ロック」

味の変化を楽しみたい人は、ロックがおすすめ
飲み始めはウイスキーのダイレクトの味がしますが、時間が経つにつれ氷が溶けていくので、まろやかな口当たりのウイスキーになります。
ストレートでは強いと感じる人でも、ロックなら飲みやすくなるでしょう。

ロックはよく冷やして飲むのがポイント
グラスいっぱいに大きめの氷をたくさん入れて、ウイスキーを注げば美味しいロックの完成です。

また、ロックグラスで飲むことで、氷の当たる音でいい雰囲気が味わえますよ。
ロックで飲むときは、グラスにもこだわってみてくださいね。

(3)爽快感抜群で飲みやすい「ハイボール」

ハイボールは、炭酸水で割るだけの手軽さで人気。アルコール度数が抑えられるうえに、爽快感が得られやすいので、ウイスキー初心者でも飲みやすいです。

ハイボールの美味しい作り方は、まずグラスにたっぷりの氷を入れて、グラスを冷やします。
次に、冷やしたグラスにハイボールを適量注いで混ぜて、ソーダを入れます。このときのおすすめの配合は、ウイスキー1:ソーダ3~4です。
最後にマドラーでタテに1回混ぜると完成です。

キリっと冷やしたハイボールは、ウイスキー本来の風味とコクを際立たせてくれます。

また、爽やかな喉越しが様々な料理のジャンルと調和するため、食事の際によく飲まれることが多いです。

さらに、ハイボールはアレンジ方法がたくさんあるのも魅力。
お好みで、スライスレモンを入れるとレモンの風味でスッキリとした味わいにもなるので、アレンジして楽しんでくださいね。

日本生まれの高級ウイスキーで晩酌をワンランクアップ


今回は、国産の高級ウイスキーを13選厳選して紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

ジャパニーズウイスキーは、世界からも高い評判を受けており、その味わいや香りは確かなものばかりです。そんな誰もが一度は飲んでみたいと思う最高峰のウイスキーは、特別なギフトになること間違いなし。

ぜひ、プレゼントに最適な一本を見つけてくださいね。

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