【180人に聞いた】
母の日に義母へ何もしない嫁は約3割
|その理由と本音を紹介
Modern Gift Archive
母の日が近づくと、義母へのプレゼントに頭を悩ませる方は多いのではないでしょうか。
「何を贈ればいいかわからない」「そもそも贈る必要があるの?」「実母には贈るけど義母には…」といった複雑な気持ちを抱えている方も少なくありません。
そこで高級ナビ オンラインストアでは、30代〜50代の既婚女性180名を対象に「母の日の義母への対応」について独自アンケートを実施しました。
何もしない人の割合から、贈る派・贈らない派それぞれの本音まで、リアルな声を集めています。
この記事を読めば、義母への母の日にどう向き合えばいいのか、自分なりの答えが見つかるはずです。
調査概要
この記事は、2026年1月に実施した独自アンケートの回答をもとに構成しています。
| 調査名: | 母の日の義母への対応に関する調査 |
|---|---|
| 実施期間: | 2026年1月20日〜1月24日 |
| 回答数: | 180件(有効回答180件) |
| 方法: | クラウドワークスを利用したオンライン調査 |
| 属性: | 30代〜50代の既婚女性(義母が存命の方) |
設問1:母の日に義母に何かしている?

こんな声がありました
-
「結婚して10年、毎年ゴディバのチョコレートを贈っています。義母が甘いもの好きなので外さないし、自分で選ぶ手間も省けて一石二鳥です」(40代/女性)
-
「正直、何を贈っていいかわからなくて、ここ3年は何もしていません。夫も特に何も言わないので、このままでいいかなと思っています」(30代/女性)
-
「以前はカーネーションを贈っていましたが、義母から『気を遣わないで』と言われてからはLINEでありがとうございますと送るだけにしています」(40代/女性)
-
「同居しているので、母の日は一緒に外食するようにしています。プレゼントを選ぶより気が楽です」(50代/女性)
-
「去年までは贈っていましたが、義母が老人ホームに入ってからは何もしなくなりました。届けても反応が薄くなってしまったので…」(50代/女性)
アンケートまとめ
調査結果から、母の日に義母へ「何かしている」嫁は約6割、「何もしていない」嫁は約3割という実態が浮かび上がりました。注目すべきは「以前は贈っていたがやめた」という層が8.9%存在する点です。これは義母との関係性や生活環境の変化によって、母の日の対応が流動的であることを示しています。
「LINEやメールで挨拶だけ」という選択肢が16.1%を占めていることは、現代の嫁姑関係を象徴しています。プレゼントを贈るほどの関係性ではないが、完全に無視するのも気が引ける。そんな微妙な距離感を保ちたい嫁が一定数存在するのです。
毎年贈っている人の中にも義務感で続けているという声が多く、純粋に感謝の気持ちで贈っている人は少数派かもしれません。
重要なのは、約4人に1人が何もしていないという事実。これは決して少ない数字ではなく、義母に何もしないことが非常識とは言い切れない時代になっていることを示しています。
設問2:実母と義母で対応は変えている?

こんな声がありました
-
「実母には毎年一緒に食事に行って、ルピシアの紅茶セットを贈っています。義母にはLINEでスタンプを送るだけ。正直、同じ熱量では無理です」(30代/女性)
-
「実母には好みがわかるから選びやすいけど、義母は何が好きかわからない。だから実母には3,000円くらい、義母には1,500円くらいのお菓子と差が出てしまいます」(40代/女性)
-
「義母の方に気を遣っています。実母は文句を言わないけど、義母は反応が気になるので、百貨店でちゃんとしたものを選ぶようにしています」(40代/女性)
-
「どちらにも贈っていません。うちは母の日という習慣がない家で育ったので、結婚してからも特に何もしていません」(30代/女性)
-
「実母には自分で選んだアクセサリー、義母には夫に選ばせたお菓子。義母へのプレゼントに自分の時間を使いたくないのが本音です」(40代/女性)
アンケートまとめ
この結果は、嫁にとって実母と義母が明確に別カテゴリであることを示しています。実母には感謝の気持ちを素直に表現できるのに対し、義母には贈らなければならないという義務感が先行しがちです。
「義母の方に気を遣っている」と答えた10.0%の層は、嫁姑関係を良好に保つために意識的に努力している人たち。一方で「実母にだけ贈っている」28.9%の層は、義母との関係性に何らかの課題を抱えている可能性があります。夫の実家との距離感、義母との相性、過去のトラブルなど、背景にはさまざまな事情があるでしょう。
興味深いのは「どちらにも贈っていない」が11.1%存在する点。これは母の日という行事そのものに価値を見出していない層であり、世代や家庭環境によって母の日の位置づけが大きく異なることを示しています。
実母と義母で対応に差をつけることは決して珍しくなく、むしろ自然なことだと言えます。
設問3:母の日に何もしない理由は?

こんな声がありました
-
「義母は夫の母親なので、夫が何かすればいいと思っています。私の母に夫が何かしてくれたことは一度もないのに、なぜ私だけが義母に気を遣わなければいけないのか疑問です」(30代/女性)
-
「何を贈っても微妙な反応をされるので、もう贈るのをやめました。高島屋でフルーツを選んだときも『こんなに食べられない』と言われて心が折れました」(40代/女性)
-
「義母とは年に1回会うか会わないかの関係。正直、何が好きかもわからないし、わざわざ調べてまで贈りたいとは思いません」(30代/女性)
-
「うちの実家は母の日に何かする習慣がなかったので、義母にだけ贈るのは不公平な気がして、どちらにも何もしていません」(40代/女性)
-
「以前はロクシタンのハンドクリームを贈っていましたが、『香りが強すぎる』と言われてからやる気をなくしました。好みに合わせるのは無理です」(50代/女性)
アンケートまとめ
最も多かった「夫がやるべきことだと思うから」という回答は、現代の嫁が抱える本音を如実に表しています。自分の親には自分が対応する。相手の親には相手が対応する。この考え方は決してわがままではなく、対等なパートナーシップを求める現代女性の価値観と合致しています。
「何を贈れば良いかわからない」という理由も深刻です。義母の好みを把握していない、聞ける関係性ではない、過去に失敗したトラウマがある。こうした障壁が積み重なると、何もしないという選択が最もリスクの低い行動になってしまいます。
「義母との関係が良くないから」が18.8%という数字は、嫁姑問題が依然として存在することを示しています。ただし、これは必ずしも激しい対立を意味するわけではありません。特別仲が良いわけではない、距離を置きたいという穏やかな疎遠さも含まれています。
何もしない理由は一つではなく、複数の要因が絡み合っていることが多いのです。
設問4:義母への母の日、正直な気持ちは?

こんな声がありました
-
「正直、義務感でしかありません。毎年5月が近づくと憂鬱になります。でも贈らないと夫に何か言われそうだし、義母にも悪く思われたくないので続けています」(40代/女性)
-
「伊勢丹で選んだスイーツを贈ったとき、義母が本当に嬉しそうにしてくれて、それ以来毎年贈るのが楽しみになりました。喜ぶ顔が見られると嬉しいです」(30代/女性)
-
「やめたいです。毎年悩んで、毎年微妙な反応をされて、それでも続けなければいけない。この無限ループから抜け出したい」(40代/女性)
-
「特に何も感じません。年に一度のルーティンとして、Amazonでお菓子を注文するだけ。感情を込めていないので、込められていないのも当然だと思います」(50代/女性)
-
「そもそも何もしていないので、気が楽です。最初から期待させなければ、がっかりさせることもありません」(30代/女性)
アンケートまとめ
「義務感でやっている」が約4割という結果は衝撃的です。これは母の日の本来の意味である感謝を伝えるという行為が、義母に対しては機能していないことを意味します。感謝ではなく義務。喜びではなくストレス。こうした負の感情を抱えながら贈り物をしている嫁が大半なのです。
「やめたいと思っている」13.9%の存在も見逃せません。この層は、やめたいのにやめられない理由を抱えています。夫の顔を立てなければいけない、義母に悪く思われたくない、一度始めたことをやめると角が立つ。こうした複雑な事情がやめたいけど続けているという状態を生み出しています。
一方で「喜んでもらえるので贈りがいがある」と答えた17.2%は、義母との関係が良好で、贈り物がコミュニケーションとして機能している層です。この差を分けるのは、義母の反応と日頃の関係性。義母が素直に喜んでくれる家庭では、嫁も前向きに取り組めるという好循環が生まれています。
設問5:義母への母の日は夫は関わっている?

こんな声がありました
-
「毎年私が楽天で選んで、私が注文して、私が義母に連絡して、夫は何もしません。『ありがとう』の一言すらない。夫にとって母の日は他人事です」(40代/女性)
-
「夫と一緒にデパートに行って選んでいます。義母の好みは夫の方がわかるし、一人で悩むよりずっと気が楽です」(30代/女性)
-
「うちは各自の親には各自で対応するルール。私は自分の母に贈るし、夫は自分で義母に贈ればいい。公平だと思います」(40代/女性)
-
「夫が主導で選んでくれるので助かっています。私は名前を連名にするだけ。義母も息子から贈られる方が嬉しいみたいです」(50代/女性)
-
「夫は『適当に頼む』と言うだけで、予算も内容も私に丸投げ。それなのに義母から『ありがとう』の電話が来るのは夫のところ。モヤモヤします」(30代/女性)
アンケートまとめ
この結果は、母の日における夫の当事者意識の欠如を浮き彫りにしています。自分の母親への贈り物であるにもかかわらず、選定・注文・連絡のすべてを妻に任せている男性が4割近く存在します。これは家事・育児の負担が女性に偏りがちな日本社会の縮図とも言えるでしょう。
「お互いの親には各自で対応している」という17.8%は、対等なパートナーシップを実践している層です。この形式なら嫁の負担は軽減され、何もしない理由で最多だった「夫がやるべき」という不満も解消されます。
「夫が主導で選んでいる」がわずか7.2%という数字は深刻です。義母への感謝を伝えるべきは本来息子である夫。それを妻に丸投げしている現状は、夫婦間の不公平感を生み、母の日そのものへの嫌悪感につながっています。
夫の関与度が上がれば、嫁の義務感も軽減される可能性が高いでしょう。
設問6:義母へのプレゼント選びで困ることは?

こんな声がありました
-
「義母の好みが本当にわかりません。聞いても『何でもいいわよ』としか言わないし、夫に聞いても『知らない』と言うだけ。毎年ギャンブルです」(30代/女性)
-
「もう10年以上贈り続けているので、ネタが尽きました。カーネーション、お菓子、ハンドクリーム、エプロン…一巡してまた最初からです」(40代/女性)
-
「資生堂の化粧品を贈ったときは喜んでくれましたが、翌年同じものを贈ったら『去年と同じね』と言われました。正解がわかりません」(40代/女性)
-
「相場がわからなくて困ります。安すぎると失礼だし、高すぎると『お金使わせて申し訳ない』と言われる。3,000円〜5,000円が無難なのかなと思いつつ、正解がわかりません」(30代/女性)
-
「夫に相談しても『任せる』の一言。非協力的すぎて腹が立ちます。あなたの母親でしょうと言いたい」(40代/女性)
アンケートまとめ
「好みがわからない」が約半数を占めたことは、嫁姑間のコミュニケーション不足を示しています。日常的に会話をする関係性であれば好みは自然とわかるもの。それがわからないということは、義母との接点が限られているか、踏み込んだ会話ができていないことを意味します。
「毎年ネタ切れになる」という悩みは、長期間にわたって母の日を続けている嫁に共通するもの。毎年同じものを贈るわけにもいかず、かといって新しいものを探す余裕もない。この悪循環がもうやめたいという気持ちにつながっています。
「何を贈っても反応が薄い」という25.0%の声は切実です。せっかく時間をかけて選んでも喜んでもらえない。この経験が積み重なると、贈る意欲は確実に削がれていきます。
義母側も、素直に喜びを表現することが嫁のモチベーション維持につながると認識すべきでしょう。「夫が非協力的」という声も多く、プレゼント選びの負担が嫁一人に集中している構造的な問題が見えてきます。
設問7:義母への母の日に贈って喜ばれたプレゼントは?

こんな声がありました
-
「とらやの羊羹を贈ったら、『さすが老舗は違うわね』と喜んでもらえました。自分では買わないけど、もらったら嬉しい。そういうものを選ぶのがポイントだと思います」(40代/女性)
-
「義母は花が好きなので、毎年日比谷花壇でアレンジメントを注文しています。『今年も綺麗ね』と写真を送ってきてくれるので、贈りがいがあります」(30代/女性)
-
「母の日は一緒に食事に行くようにしています。義母の好きな和食のお店を予約して、夫と3人で。プレゼントを選ぶ手間が省けるし、会話も生まれるので一石二鳥です」(40代/女性)
-
「SK-IIのフェイシャルトリートメントエッセンスを贈ったら大喜びでした。自分では買わない高級コスメは、義母世代にも刺さるみたいです」(30代/女性)
-
「今治タオルのバスタオルセットを贈ったら、『毎日使えて嬉しい』と言ってもらえました。実用的なものは外さないと思います」(50代/女性)
アンケートまとめ
「スイーツ・お菓子」が最多となった理由は明確です。食べればなくなる消え物は、好みに合わなくても処分に困らない。保管場所も取らない。そして何より、高級感のあるお菓子は自分では買わないけどもらったら嬉しいという心理にマッチします。とらや、ヨックモック、アンリ・シャルパンティエなど、百貨店で扱われる定番ブランドが安定して喜ばれる傾向にあります。
「花・カーネーション」は母の日の定番ですが、生花は管理が大変という声も。近年はプリザーブドフラワーやフラワーアレンジメントなど、手入れ不要で長く楽しめるタイプが人気を集めています。
「食事・外食」という体験型ギフトも15.2%を占めました。モノではなく時間を贈るという発想は、義母との関係構築にも効果的です。プレゼント選びの悩みから解放されるだけでなく、一緒に過ごすことでコミュニケーションも深まります。
物質的な豊かさより、体験や時間を重視する現代のギフトトレンドとも合致しています。
設問8:義母への母の日に贈って失敗したプレゼントは?

こんな声がありました
-
「義母にストールを贈ったら、『こういうの使わないのよね』と言われました。色も柄も自信があったのにショックでした。以来、身につけるものは絶対に贈りません」(40代/女性)
-
「カーネーションの鉢植えを贈ったら、『世話が大変』と言われてしまいました。生花より長持ちすると思って選んだのに、裏目に出ました」(30代/女性)
-
「コーセーの美容液を贈ったら、『肌に合わなかった』と。スキンケアは人によって合う合わないがあるので、もう贈りません」(40代/女性)
-
「良かれと思ってブレンダーを贈ったら、『料理しろってこと?』と言われてしまいました。キッチン用品は地雷だと学びました」(30代/女性)
-
「健康を考えてマッサージ器を贈ったら、『年寄り扱いしないで』と怒られました。喜んでもらえると思ったのに、余計なお世話だったみたいです」(50代/女性)
アンケートまとめ
「服・ファッション小物」が失敗のトップに立ったのは必然です。サイズ、色、デザイン、素材。すべてが相手の好みに合致しなければ成功とは言えません。義母の好みを完璧に把握していない限り、リスクの高い選択と言えるでしょう。
「花・植物」が22.2%というのは意外な結果かもしれません。母の日の定番であるカーネーションですら、鉢植えは世話が大変、生花はすぐ枯れるとネガティブに受け取られるケースがあります。贈る側の良かれと思った気持ちが、受け取る側の負担になっていることがあるのです。
「キッチン用品」「健康グッズ」が失敗例に挙がっているのも注目すべきポイント。これらはもっと料理しろ、年寄りだから健康に気をつけろというメッセージとして受け取られるリスクがあります。贈る側にそのつもりがなくても、義母がどう感じるかは別問題。相手の立場に立ったギフト選びの重要性を示しています。
失敗を避けるには、消え物(食品・入浴剤など)か、事前に希望を聞くのが確実です。サプライズより、確実に喜ばれる選択を優先すべきでしょう。
まとめ:義母への母の日は「完璧」じゃなくていい
今回の調査で明らかになったのは、母の日に義母へ何もしない嫁は約3割存在し、それは決して非常識ではないという事実です。
最も多かった何もしない理由は「夫がやるべきこと」という回答でした。これは嫁のわがままではなく、対等なパートナーシップを求める現代女性の価値観そのもの。自分の親には自分で対応する。この考え方は合理的であり、責められるべきものではありません。
また、贈っている嫁の約4割が「義務感でやっている」と答えたことも重要です。感謝ではなく義務。喜びではなくストレス。母の日の本来の意味を考えると、こうした状態で贈り物を続けることに疑問を感じる人がいても不思議ではありません。
一方で、義母との関係を良好に保ちたいと考える人には、以下の選択肢があります。
1. LINEで一言だけ伝える - 「母の日おめでとうございます」のスタンプでも十分
2. 消え物を贈る - スイーツや入浴剤など、残らないものがベター
3. 夫と連名にする - 「息子夫婦から」という形なら負担も半減
4. 食事に誘う - モノ選びの悩みから解放され、会話も生まれる
完璧なプレゼントを贈る必要はありません。大切なのは「気にかけている」という姿勢を見せること。それだけで義母との関係は維持できます。
高級ナビ オンラインストアでは、今回の調査で喜ばれたアイテムを参考に、義母へのギフトにぴったりの厳選商品を多数取り揃えています。「何を贈ればいいかわからない」という方は、ぜひ一度ご覧ください。
商品番号: ST117CLFF001
ブランド: shirokane sweets TOKYO/しろかねスイーツとうきょう
商品番号: FT118CLFF006
ブランド: FRESH TRUFFLE JAPAN/フレッシュトリュフジャパン
商品番号: ST117CLFF007
ブランド: shirokane sweets TOKYO/しろかねスイーツとうきょう
ニュース
2026-03-03
“Take care of yourself” 今日も一日、おつかれさま。心と身体をそっと“OFF”にする時間。癒しのライフスタイルブランド「la...
2026-02-27
“Premium Tea Fermentation” 1850年創業の老舗茶舗が醸す、至高のノンアルコール・コンブチャ。一番茶の華やかな果実味と、...
2026-02-26
“Natural Aging Care” 和の植物がもたらす深い潤い。未来の肌に備えるナチュラルケア。「CRECOS / QUON」 日本で愛さ...



























