【177人に聞いた】
一周忌のお供えにもらって嬉しい菓子折り人気おすすめランキング
|相場・表書き・のし紙の有無も紹介
Modern Gift Archive
一周忌の法要に持参する「お供えの菓子折り」。故人を偲ぶ大切な場だからこそ、実用的で心のこもった、喜ばれる品を選びたいものです。
しかし、「どんな菓子折りが本当に喜ばれるの?」「相場はどれくらい?」「のし紙や渡し方のマナーで失礼はない?」など、悩みは尽きません。
そこで高級ナビ オンラインストアでは、実際に一周忌のお供えをもらった経験がある男女177人のリアルな声を元に、本当に喜ばれる菓子折りを徹底調査しました。
この記事を読めば、遺族の負担にならず「本当に助かる」と喜ばれる、心のこもったお供えがきっと見つかります。
【アンケート調査概要】
| 調査名: | 一周忌のお供えに関する調査 |
|---|---|
| 実施期間: | 2025年9月14日〜9月30日 |
| 回答数: | 180件(有効回答177件) |
| 方法: | クラウドワークスにてオンライン調査 |
| 属性: | 20代〜60代の男女 |
▼一周忌・三回忌の法要に。失礼のないお供え・菓子折り選び
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設問1:一周忌のお供えでもらって嬉しかった菓子折りは?

こんな声がありました
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「ヨックモックのシガール。個包装で軽く、日持ちもします。何より、老若男女みんなが好きなので法事の後に親戚で分ける(お下がり)のに最適でした。」(40代/女性)
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「とらやの羊羹は、やはり格が違います。仏壇にお供えした際の見栄えも良いですし、自分では買わない高級感があり、故人も喜んでいるように感じました。」(50代/男性)
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「夏場の一周忌だったので、常温で日持ちする個包装のゼリー詰め合わせは非常にありがたかったです。見た目も涼やかで、仏壇が華やぎました。」(40代/女性)
-
「アンリ・シャルパンティエのフィナンシェやマドレーヌの詰め合わせ。一つひとつがしっかりしていて満足感があり、法事の合間に集まった親戚といただきました。」(30代/女性)
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「定番ですが、ゴディバのクッキーアソートは嬉しかったです。お供えとしての見栄えも良く、若い親戚にも喜ばれました。」(50代/女性)
アンケートまとめ
一周忌のお供えとして最も喜ばれるのは「個包装の焼き菓子」でした。 法事の準備や当日の対応で忙しい遺族にとって、その場ですぐに配れる「個包装」であること、そして後でゆっくり消費できる「日持ち」は、品物選びにおける最大の配慮と感じられます。
2位の「定番の和菓子」も、羊羹や最中など、すでに切り分けられていたり、個包装になっていたりするものが選ばれる前提です。 「故人が好きだったから」という理由で生菓子を選ぶ方もいますが、受け取る側の管理の手間を考えると、常温で日持ちする定番の品を選ぶのが最も確実な選択なのです。
設問2:その菓子折りをもらって嬉しい理由は?

こんな声がありました
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「法事の後は、香典の整理や挨拶回りなどで本当に慌ただしいです。最低でも数週間は日持ちするものでないと、仏壇にお供えしたまま忘れてしまいそうになります。」(50代/女性)
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「親戚一同が集まるので、『お下がり』として分けるのが恒例です。個包装になっていないと、包丁やお皿を準備する必要があり、正直とても手間です。」(40代/女性)
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「冷蔵庫に入れる必要があるものは困ります。法事の日はお料理などで冷蔵庫がパンパンなので…。常温保存できるものが一番ありがたいです。」(60代/女性)
-
「お供えは仏壇の前に並べるので、あまりに安っぽいものだと見栄えが…。名の知れたお店の包装紙だと、こちらも安心しますし、故人への敬意も感じられます。」(50代/男性)
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「とにかく『分ける』ことを想定してくれているかどうかが大きいです。軽いこと、小さいことも持ち帰る側への配慮になるので助かります。」(40代/女性)
アンケートまとめ
嬉しかった理由は「日持ち・個包装・常温保存」の実用性3点がすべてを占めています。 これは、遺族が法事の場で直面する2つの現実、「当日の多忙さ」と「お下がりの習慣」に直結するのです。
当日は参列者の対応に追われ、いただいた品を管理する余裕はありません。また、法要後にはいただいたお供えを参列者で分けて持ち帰る「お下がり」の習慣がある地域も多く、その際にスムーズに分配できることが、お供え選びの「配慮」として最も強く認識されます。
「高級感があるから」という理由もありますが、それはあくまで実用性を満した上でのプラスアルファの要素と考えるべきです。
設問3:その菓子折りの価格帯は大体どれくらい?

こんな声がありました
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「立派な箱に入っていたので5,000円くらいかな、と思いました。あまり高額だと香典返しとは別にお礼をすべきか悩むので、このくらいが一番ありがたいです。」(40代/女性)
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「3,000円程度のものでも、有名店のものであれば十分上等に見えます。金額よりも、日持ちや個包装への配慮が嬉しいです。」(30代/女性)
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「おそらく5,000円以上の品だったと思いますが、かなり量が多かったので親戚中に配ることができて助かりました。」(50代/女性)
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「2,000円くらいのお菓子でも、のしがきちんとしていて『御供』と書いてあるだけで、丁寧な印象を受けます。」(60代/女性)
-
「義理の親戚からは5,000円程度、友人からは3,000円程度が多かった印象です。関係性にもよると思いますが、どれも気持ちがこもっていて嬉しかったです。」(40代/男性)
アンケートまとめ
受け取った菓子折りの価格帯は「3,000〜5,000円」がボリュームゾーンです。 これは、参列者が別途「御仏前(香典)」を包むことを考慮した金額であり、遺族側も「お返し(引き出物)」の準備があるため、お互いに負担にならない妥当なラインとして定着しています。
アンケートの声からも分かる通り、遺族は金額そのものよりも「遺族の状況を配慮して選んでくれたか」を重視しています。見栄を張って高額なものを贈るよりも、相場内で心のこもった「実用的な」品を選ぶことが、本当の配慮です。
設問4:その菓子折りは誰からもらった?

こんな声がありました
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「夫の兄弟(義兄)から、有名な和菓子屋の詰め合わせをいただきました。さすが身内、好みを分かってくれているなと嬉しくなりました。」(40代/女性)
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「故(父)の会社関係の方から、立派なお菓子が届きました。父が亡くなってからも気にかけてくださるお気持ちが、本当にありがたかったです。」(30代/男性)
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「母の友人から、個包装のクッキー詰め合わせが届きました。法要に来られなかったのに、心のこもった品とお手紙に涙が出ました。」(50代/女性)
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「ほとんどが親戚からのお供えでしたが、どれも日持ちするものばかりで助かりました。法事の『お約束』が共有されている感じがします。」(60代/女性)
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「遠方の親戚からは、3,000円くらいの焼き菓子が郵送で届きました。わざわざ送ってくれるその気持ちだけで十分です。」(40代/女性)
アンケートまとめ
お供えは「親族」間で贈られることが圧倒的に多いです。親族間では「お互い様」という意識が働くため、お下がりに便利なものや、遺族の手間を増やさないものを選ぶ「暗黙のルール」が共有されている様子が伺えました。
一方、「故人の友人・知人」や「その他」の(会社関係など)からいただく場合は、法要に参列しないケースも多く、郵送で届きます。
いずれにせよ、遺族は「故人を忘れずにいてくれる気持ち」そのものを品物以上に嬉しく感じており、その気持ちを正しく伝えるためにも、品物選びのマナーは重要です。
設問5:その菓子折りはどんな風に渡された?

こんな声がありました
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「玄関先で『御仏前にお供えください』と一言添えて、紙袋から出して渡してくださったのが、とても丁寧だと感じました。」(50代/女性)
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「当日は施主(私)が挨拶回りやお茶出しでバタバタしていました。無言で仏壇の前にそっと置いていかれたお供えがあり、後で『これは誰から?』と確認する手間が発生してしまいました。」(40代/女性)
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「受付を設けていたので、香典と一緒に渡してくださった方は、芳名帳と照らし合わせができて非常に助かりました。」(60代/男性)
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「紙袋のまま渡される方が多いですが、中には紙袋から出して品物だけを渡してくださる方もいて、より丁寧な印象を受けます。」(50代/女性)
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「"皆様でお召し上がりください"ではなく、『御仏前にお供えください』という一言があるかないかで、大きく印象が違います。」(60代/女性)
アンケートまとめ
渡し方については、約65%が「自分に手渡しされた」(施主本人)と回答しています。 遺族が最も助かるのは、「誰からのお供えか」が明確にわかる状態で渡してもらうことです。 「無言で仏壇に供えられていた」(5.1%)ケースでは、「後で誰からか確認する手間がかかった」という声があり、良かれと思った行動が裏目に出る可能性も示唆されました。
また、玄関先や受付で渡す際、「御仏前にお供えください」と一言添えること、紙袋から出して渡すことが、遺族側に「丁寧な方だ」という印象を与えていることがわかります。 当日は遺族も慌ただしくしているため、施主(または受付)に一言添えて直接渡すのが、最も確実で失礼のないマナーと言えます。
設問6:その菓子折りにのし紙はあった?

こんな声がありました
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「ほとんどのお供えに『御供』ののし紙がありました。誰からいただいたかが一目でわかり、香典の整理の際にも助かります。」(50代/女性)
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「四十九日を過ぎているので『御仏前』も正しいと知っていましたが、お供え物そのものには『御供』と書くのが一般的なのだと、今回並べてみて分かりました。」(40代/男性)
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「のしが無いものもいくつかありました。おそらく、デパートなどではなく、近所のお店で買ってそのまま持ってきてくださったのだと思います。気持ちが嬉しいので気にしません。」(60代/女性)
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「水引は、黒白の『結び切り』でした。地域によっては黄白を使うとも聞きますが、関東なので黒白が普通なのだと思います。」(50代/女性)
-
「名前がフルネームでしっかり書かれていると、丁寧な印象を受けます。たまに苗字だけの方もいますが、親戚が多いと誰だか分からなくなるので…。」(40代/女性)
アンケートまとめ
一周忌のお供えには、「のし紙(掛け紙)」をかけるのが一般的なマナーです。 表書きは「御供(御供物)」が最も無難で、多く使われています。四十九日以降は「御仏前」も間違いではありませんが、品物そのものにかける場合は「御供」が主流です。
水引は黒白または双銀(関西など地域によっては黄白)の「結び切り」を選びます。 遺族側にとって、のし紙は「誰からのお供えか」を管理するための重要な目印でもあります。フルネームで名前を書いておくことが、受け取る側への配慮にもつながります。
設問7:逆にもらって困った菓子折りは?

こんな声がありました
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「故人が好きだったからと、ショートケーキをいただきました。気持ちは本当に嬉しいのですが、当日中に食べるわけにもいかず、冷蔵庫もいっぱいで本当に困りました。」(40代/女性)
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「大きなバームクーヘン(ホール)や、一本もののカステラ。法事の最中に包丁とまな板、お皿を用意して切り分ける余裕はありません。個包装が最強です。」(50代/女性)
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「大量の果物。すぐに傷んでしまうので、慌てて親戚中に配りましたが、重くて持ち帰るのも大変そうでした。」(60代/女性)
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「アイスクリームの詰め合わせ。法事の日は誰も家にいないのに、冷凍便で届いてしまい、受け取りで大騒ぎになりました。」(30代/女性)
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「立派な和菓子でしたが、賞味期限が翌日まででした。仏壇にお供えする間もなく、その日の夜に慌てて家族で消費しました。少し残念でした。」(40代/男性)
アンケートまとめ
もらって困るお供えの共通点は「遺族の仕事を増やすもの」です。 1位の「日持ちしないもの」は、遺族に「すぐに消費・分配しなければならない」というプレッシャーを与えます。
2位の「切り分けが必要なもの」(ホールのカステラなど)は、法事の忙しい中で「包丁・皿・手間」を要求されるのでNG。
3位の「冷蔵・冷凍が必要なもの」は、限りある「冷蔵庫のスペース」を圧迫し、受け取りのタイミングにも気を遣わせます。
故人を思っての選択であっても、それが結果的に遺族の負担になっては本末転倒です。この3点は、一周忌のお供え選びで絶対に避けるべきポイントと言えます。
まとめ:一周忌のお供えでもらって嬉しい菓子折りは「日持ちする個包装」
今回、高級ナビ オンラインストアが実施した「一周忌のお供えに関するアンケート(有効回答177件)」では、お供えを受け取った側のリアルな本音が明らかになりました。
最も嬉しかった菓子折りは「個包装の焼き菓子」(39.5%)、嬉しかった理由は「日持ちがするから」(49.7%)と「個包装で分けやすいから」(29.9%)でした。 一方で、困ったお供えは「日持ちしないもの」(50.3%)、「切り分けが必要なもの」(24.9%)でした。
これらの結果から、遺族が法事のお供えに求めているのは、「遺族の手間を増やさない配慮」に他なりません。 法事の当日は多忙であり、また「お下がり」として親戚に分配する習慣があるため、 1. 日持ちがすること 2. 個包装であること 3. 常温保存ができること この3点を満した「実用性」こそが、故人を偲ぶ気持ちを伝える上で最も重要なマナーであることがわかります。
相場は「3,000〜5,000円」(59.9%)が主流であり、のし紙は「御供」(59.9%)が最も一般的です。 高額な品物や珍しい品物を選ぶよりも、定番であっても「分けやすく、日持ちする」品物を選ぶこと。それが、一周忌のお供え選びで最も大切な心遣いと言えます。
高級ナビ オンラインストアでは、今回の調査で実際に喜ばれた「個包装の焼き菓子」や「定番の和菓子」を参考に、一周忌のお供えにぴったりの菓子折りを多数取り揃えているので、ぜひチェックしてください。
▼一周忌・三回忌の法要に。失礼のないお供え・菓子折り選び
商品番号: ST117CLFF007
ブランド: shirokane sweets TOKYO/しろかねスイーツとうきょう
商品番号: LC105CLFF002
ブランド: 手火山家/てびやまや
商品番号: ST117CLFF003
ブランド: shirokane sweets TOKYO/しろかねスイーツとうきょう
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