【162人に聞いた】
誕生日に買って良かった自分へのご褒美ギフト人気ランキング
|男女別・年代別に自分へのお祝いギフトを紹介
Modern Gift Archive
誕生日の「自分へのご褒美」は、一年間頑張った自分を祝い、次への活力を与えてくれる大切なイベントです。
しかし、「みんなは何を買っているんだろう?」「せっかくなら失敗したくない」「予算はどれくらいが普通?」など、いざ選ぶとなると悩みは尽きません。
そこで高級ナビ オンラインストアでは、実際に「自分へのご褒美」を買って満足した経験がある162人のリアルな声を元に、本当に買って良かったギフトを徹底調査しました。
この記事を読めば、あなたにとって最高の「また一年頑張ろう」と思える、とっておきのご褒美がきっと見つかります。
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【調査概要】
この記事は、2025年9月に実施した独自のアンケート調査(有効回答数162件)をもとに構成しています。
| 調査名: | 「誕生日の自分へのご褒美」に関する調査 |
|---|---|
| 実施期間: | 2025年9月27日〜9月30日 |
| 回答数: | 162件 |
| 方法: | クラウドワークスを活用したオンライン調査 |
| 属性: | 20代〜50代の男女 |
設問1:【男女別】誕生日に買って良かった自分へのご褒美は?

こんな声がありました
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「30歳の記念にティファニーのバイザヤードネックレスを購入。仕事で疲れた時も、胸元の輝きを見ると『もう少し頑張ろう』と前向きになれます。」(30代/女性)
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「自分だけの時間を満喫したくて、星野リゾートの界に一人で宿泊しました。温泉と美味しい食事に心から癒されて、最高のデトックスになりました。」(40代/女性)
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「ずっと憧れだったブライトリングの機械式腕時計を40歳の節目に購入。資産価値ももちろんですが、何より見るたびに気分が上がる最高の相棒です。」(40代/男性)
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「最新のノイズキャンセリング機能付きのソニーのヘッドホンを。通勤時間が快適な音楽空間に変わり、毎日のQOLが格段に上がりました。」(30代/男性)
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「なかなか手が出せなかったロエベの財布を、思い切って誕生日に。上質な革の質感と上品なデザインで、お金を払うたびに優雅な気持ちになれます。」(20代/女性)
アンケートまとめ
男女ともに「アクセサリー・腕時計」が1位となりましたが、その内訳は少し異なります。女性は自分を彩り、気分を高めてくれるファッション性の高いジュエリーを選ぶ傾向がある一方、男性はステータスや機能性を重視した腕時計を選ぶ声が目立ちました。
2位以下では、男女の価値観の違いがより顕著に現れます。女性は「旅行・体験」や「コスメ・美容家電」といった、心身のリフレッシュや自分磨きに繋がる「コト消費」への関心が高いことがわかります。
一方、男性は「ガジェット・趣味の道具」が2位に入り、日々の生活を豊かにしたり、趣味を充実させたりする実用的な「モノ消費」を好む傾向が見られました。これは、ご褒美に求める価値が、女性は「癒し」や「自己肯定感の向上」、男性は「利便性」や「満足感」と、少し異なっていることを示唆しています。
設問2:【年代別】誕生日に買って良かった自分へのご褒美は?

こんな声がありました
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「社会人になって初めての誕生日。セリーヌのカードケースを買いました。小さいけれど、これを持つだけで『大人になったな』と実感できて嬉しいです。」(20代/女性)
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「子どもが少し大きくなり、自分の時間が持てるようになった記念に、友人とホテルのアフタヌーンティーへ。日常を忘れておしゃべりする時間は何よりの贅沢です。」(30代/女性)
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「40代になり、健康が気になり始めたので奮発してガーミンのスマートウォッチを購入。日々の活動量が可視化されて、運動する習慣がつきました。」(40代/男性)
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「50代を迎え、これからはモノより思い出を大切にしたいと思い、夫婦で少し豪華なディナークルーズを予約しました。夜景がとても綺麗で、良い記念になりました。」(50代/女性)
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「ずっと欲しかったダイソンのヘアドライヤー。髪が早く乾くだけでなく、仕上がりも全然違います。もっと早く買えばよかったと思うくらい満足しています。」(30代/女性)
アンケートまとめ
年代別に見ると、ライフステージの変化とともにご褒美の選択も変わっていく様子がよくわかります。20代では、社会人としてのステップアップを象徴するようなブランド小物が人気です。これは、自分への投資と同時に、社会的なアイデンティティを確立したいという心理の表れかもしれません。
30代になると、「旅行・体験」や「コスメ・美容家電」の割合が増加します。仕事や子育てに追われる中で、自分を労わる時間や癒しを求める傾向が強まるようです。40代では「アクセサリー・腕時計」が再びトップになり、特に「一生もの」として長く使える上質なアイテムを選ぶ傾向が見られます。これは、自分のスタイルが確立され、本物を見極める目が養われてくる年代だからでしょう。
50代以上になると、「旅行・体験」や「グルメ・スイーツ」といった、心を満たす体験や家族・友人と楽しめるものへの関心が高まります。物質的な豊かさよりも、精神的な充足感や人との繋がりを大切にする価値観へのシフトが伺えました。
設問3:その自分へのご褒美を買って良かった理由は?

こんな声がありました
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「ずっと欲しかった憧れのブランドバッグだったので、手に入れた時の高揚感は忘れられません。これを持つだけで、どこへでも行けるような自信が湧いてきます。」(30代/女性)
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「毎日使うものだからこそ、少し良いものを選ぶと生活の質が上がったように感じます。奮発して買ったバカラのグラスで飲むお水は、なぜか格別に美味しいです。」(40代/女性)
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「1年間頑張った自分を認めてあげたくて、ご褒美を選びました。この旅行で得たリフレッシュ感が、また次の1年を頑張るためのエネルギーになっています。」(30代/男性)
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「普段はつい後回しにしてしまう自分のための時間。エステの予約を入れたことで、強制的に自分をケアする時間を作れたのが良かったです。」(40代/女性)
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「普段は買わない高級なお肉をお取り寄せして、家族ですき焼きをしました。『美味しいね』とみんなが喜んでくれた顔を見られたのが、一番のご褒美になりました。」(50代/女性)
アンケートまとめ
ご褒美を買って良かった理由の第1位は「憧れのアイテムだったから」でした。価格や実用性だけでなく、「手に入れたい」と強く願っていた気持ちが満たされること自体が、最高の満足感に繋がっています。これは、ご褒美が単なる消費ではなく、夢を叶えるというエンターテイメント性を帯びていることを示しています。
僅差の2位は「気分が上がって毎日が楽しくなるから」。アクセサリーやバッグ、ガジェットなど、日常的に使用するアイテムは、ふとした瞬間に目に入るたびにポジティブな感情を喚起し、生活全体の質を向上させる効果があります。3位の「頑張った自分を認められるから」は、ご褒美が自己肯定感を高めるための重要な儀式であることを物語っています。この結果から、多くの人がご褒美に対して、精神的な価値や、未来への活力を求めていることが明確にわかりました。
設問4:【男女別】その自分へのご褒美の価格帯は?

こんな声がありました
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「1万円以内で探して、お気に入りのブランドの新作コスメを一式購入。毎日のメイクが楽しくなって、費用対効果は抜群だと感じています。」(20代/女性)
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「妻には内緒で、ボーナスの一部を使って約15万円のオメガのアンティーク時計を。完全に自己満足の世界ですが、この満足感は何物にも代えがたいです。」(40代/男性)
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「予算は3万円と決めて、前から欲しかったアニエスベーのショルダーバッグを購入。高すぎず、でも安っぽくなく、普段使いにちょうど良いです。」(30代/女性)
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「ガジェット好きとして、最新のiPad Airを約9万円で購入。仕事にもプライベートにも使えて、自分のための最高の投資だったと思っています。」(30代/男性)
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「5万円くらいで何か良いものはないかと探し、コーチのトレンチコートに決めました。流行り廃りなく長く着られそうなので、良い買い物をしたと思います。」(40代/女性)
アンケートまとめ
男女ともに最も多かった価格帯は「5,001円〜10,000円」ですが、それ以上の価格帯では傾向が分かれます。女性は「10,001円〜30,000円」のゾーンに回答が集中しており、現実的な範囲で少し背伸びをした贅沢を楽しむ方が多いようです。これは、コスメやファッション小物、国内の近場旅行など、選択肢が豊富な価格帯であることも理由の一つでしょう。
一方、男性は「50,001円以上」の割合が女性の約2倍に達しています。これは、腕時計やガジェット、趣味の道具など、一度購入すると長く使う高単価なアイテムをご褒美として選ぶ傾向があるためと考えられます。女性が比較的頻度高く、多様なプチ贅沢を楽しむのに対し、男性は「年に一度、ドカンと大きな買い物をする」という方が多いのかもしれません。
設問5:【年代別】その自分へのご褒美の価格帯は?

こんな声がありました
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「社会人2年目でまだ余裕はないので、予算は1万円。ちょっと良いレストランでディナーコースを楽しみました。金額以上の満足感でした。」(20代/女性)
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「30代になり、少し良いものを長く使いたいと思うように。約8万円でサンローランの財布を新調しました。これから10年使うつもりです。」(30代/女性)
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「子育ても落ち着き、自分のためにお金を使える余裕が出てきたので、約20万円のヴァンクリーフ&アーペルのネックレスを。一生大切にしようと思います。」(40代/女性)
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「定年退職の記念も兼ねて、約30万円かけて夫婦でヨーロッパ旅行へ。これまでの人生で最高の思い出になりました。」(60代/男性)
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「40代の記念に、オーダーメイドのスーツを仕立てました。10万円ほどかかりましたが、自分の身体にぴったり合うスーツは、既製品とは全く着心地が違います。」(40代/男性)
アンケートまとめ
年代が上がるにつれて、ご褒美にかける予算も上昇傾向にあることがはっきりとわかります。20代では「5,001円〜10,000円」がボリュームゾーンであり、限られた予算の中で最大限の満足を得ようとする堅実さが伺えました。
30代になると、経済的な余裕も生まれ始め、「10,001円〜30,000円」を選ぶ人が増えてきます。この年代から、将来を見据えた「自己投資」としての買い物を意識し始めるようです。40代では、「50,001円以上」の高価格帯を選ぶ割合が大きく伸びました。社会的地位や収入が安定し、「安物買いの銭失い」を経験してきたからこそ、品質やブランドの価値を重視し、長く使える「本物」を選ぶ傾向が強まります。
50代以上では、さらにその傾向が顕著になり、モノだけでなく体験にも高額を費やすようになります。これは、人生の豊かさを、所有するモノの数ではなく、経験の質で測るようになる価値観の変化を反映していると言えるでしょう。
設問6:誕生日の自分へのご褒美選びで重視したポイントは?

こんな声がありました
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「とにかく、自分が心から『好き!』と思えるデザインかどうかを一番に考えました。機能性も大事ですが、毎日見て気分が上がることが私にとっては最優先です。」(20代/女性)
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「せっかく高いお金を出すのだから、すぐに飽きたり壊れたりしないよう、品質が良く長く使えるものを選びました。素材や作りをしっかりチェックしました。」(40代/男性)
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「普段はなかなか買えない特別なブランドのもの、というのが絶対条件でした。持っているだけで優越感に浸れるようなアイテムが欲しかったので。」(30代/女性)
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「毎日使える実用性があるかどうか。バッグを買うにしても、PCや書類がちゃんと入るサイズか、軽い素材かなど、自分のライフスタイルに合うかを吟味しました。」(30代/女性)
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「自分のスキルアップに繋がるか、という視点で選びました。結果、オンラインのプログラミングスクールの講座に申し込みましたが、新しい知識を得られて満足しています。」(20代/男性)
アンケートまとめ
ご褒美選びで最も重視されたポイントは「デザインや見た目が好みか」でした。ご褒美は論理や理屈ではなく、まず自分の「好き」という直感的な感情を満たすことが最優先されるようです。続く2位は「品質が良く長く使えるか」。これは、特に高価なものを購入する際に、失敗したくないという気持ちと、良いものを大切に使い続けたいという価値観の表れです。
3位の「普段は買えない特別感があるか」は、ご褒美の本質を突いています。日常の延長線上にあるものではなく、「誕生日だから」という大義名分があるからこそ手に入れられる非日常感が、満足度を大きく左右します。
興味深いのは、4位に「実用性があり普段使いしやすいか」が入っている点です。多くの人が、非日常的な特別感を求めつつも、それがタンスの肥やしになることは避けたいと考えています。「特別感」と「実用性」のバランスをいかに取るかが、満足度の高いご褒美選びの鍵と言えるでしょう。
設問7:次の誕生日で自分へのご褒美を買うなら何が欲しい?

こんな声がありました
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「次は、なかなか行けない海外旅行に行きたいです。円安が落ち着いたら、ハワイでのんびり過ごすのが夢です。」(30代/女性)
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「年齢的にも、一生ものと呼べるような良い腕時計が欲しい。ロレックスやオメガを目標に、また1年仕事を頑張ろうと思います。」(40代/男性)
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「最近、家のインテリアに興味が出てきたので、アルフレックスのような座り心地の良いデザイナーズソファが欲しいです。家にいる時間がもっと好きになれそう。」(30代/男性)
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「美容医療に挑戦してみたいです。シミ取りレーザーやハイフなど、プロの力で自分をアップデートすることにご褒美として投資してみたい。」(40代/女性)
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「普段使いできる、上質なレザートートバッグが欲しいです。リモートワークも減ってきたので、通勤が楽しくなるような、仕事の相棒を探しています。」(20代/女性)
アンケートまとめ
次に欲しいご褒美の第1位は「旅行・体験」となり、実際に買ったものよりも高い割合を占めました。これは、物質的な欲求がある程度満たされた後、多くの人が思い出や経験といったプライスレスな価値を求めるようになることを示唆しています。特に海外旅行への憧れは根強く、時間やお金といったハードルがあるからこそ、「特別なご褒美」としての価値が高まっています。
2位の「アクセサリー・腕時計」も依然として高い人気を誇り、特に男性からの支持が厚いです。これは、腕時計が単なる時間を知る道具ではなく、自己表現やステータスシンボルとしての役割を担っているためでしょう。
3位に「美容医療・エステ」が入ってきたのも注目の変化です。自分磨きへの投資意欲は依然として高く、化粧品や美容家電といった「モノ」から、より専門的で効果の高い「サービス」へと関心が移行している様子が伺えます。ご褒美の選択肢は、時代とともに多様化し、進化し続けていました。
設問8:逆に「買ったけどあまり満足できなかった自分へのご褒美」は?

こんな声がありました
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「流行っていたハイブランドのミニバッグ。見た目は可愛いのですが、スマホとミニ財布を入れたらパンパンで、結局ほとんど使わなくなってしまいました。」(20代/女性)
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「勢いで買った家庭用脱毛器。自分でやるのが面倒くさくなってしまい、数回使っただけで眠っています。これならプロにお願いすればよかったと後悔。」(30代/女性)
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「デザインだけで選んでしまった海外ブランドの靴。自分の足の形に合わず、靴擦れがひどくて履けなくなりました。試着は大事ですね…。」(40代/女性)
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「高価な万年筆を買ったのですが、そもそも手紙やメモを手書きする習慣がなく、完全にコレクションになっています。使う場面を想像できていませんでした。」(40代/男性)
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「値段に惹かれて予約した格安の海外ツアー。移動時間が長く、ホテルも微妙で、リフレッシュするどころか逆に疲れてしまいました。安さには理由があると痛感しました。」(30代/女性)
アンケートまとめ
満足できなかったご褒美の第1位は「実用性の低いファッション小物」でした。特に「小さすぎるバッグ」や「自分の服装に合わない奇抜なデザイン」など、使う場面が限定されてしまうアイテムに後悔の声が集まりました。憧れや勢いで購入したものの、自身のライフスタイルと乖離していると、結局は「タンスの肥やし」になってしまいます。
2位の「使いこなせなかった美容・健康家電」も同様の理由です。「操作が面倒」「準備や後片付けが大変」といった理由で、次第に使わなくなってしまうケースが多く見られました。3位の「自分の身体に合わなかったもの」は、特に靴や洋服で顕著です。デザインが気に入っても、サイズや形が合わなければ使うことはできません。
これらの失敗談から、ご褒美選びにおいては、「憧れ」と「自分のライフスタイルに合うか」という現実的な視点の両方を持つことが、後悔しないための重要なポイントであるとわかります。
まとめ:誕生日に買って良かった自分へのご褒美は「未来の自分への投資」
今回の調査を通じて、誕生日の自分へのご褒美は、単なる衝動買いや贅沢品ではなく、「未来の自分をより良くするための投資」という側面が非常に強いことが明らかになりました。
最も人気だった「アクセサリー・腕時計」は、自信を与え、日々のモチベーションを高めてくれます。2位の「旅行・体験」は、心身をリフレッシュさせ、明日への活力を生み出します。これらはすべて、ポジティブな感情やエネルギーを未来の自分へと繋げる行為と言えるでしょう。
ご褒美選びで最も重視するポイントが「デザイン」でありながら、「実用性」も決して無視できないという結果は、多くの人が「心ときめく非日常感」と「生活に寄り添う日常感」の絶妙なバランスを求めていることを示しています。
年に一度の誕生日。この機会に、今の自分が心から喜び、そして未来の自分がもっと輝けるような、最高の「投資」を選んでみてはいかがでしょうか。
高級ナビ オンラインストアでは、今回の調査で実際に喜ばれたアイテムを参考に、誕生日のご褒美にぴったりのギフトを多数取り揃えています。あなただけの特別な逸品を、ぜひ見つけてみてください。
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