【162人に聞いた】
70代義母がもらって嬉しい誕生日プレゼント
|喜ばれる実用品・消耗品ギフトを紹介
Modern Gift Archive
70代を迎える大切なお義母さんへの誕生日プレゼント。
「いつもお世話になっている感謝の気持ちを伝えたいけれど、何を贈れば本当に喜んでくれるんだろう?」と、毎年頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
年齢を重ねた女性への贈り物は、好みが多様で選ぶのが難しいもの。定番のプレゼントも良いけれど、せっかくなら「本当に嬉しい!」と思ってもらえる特別な一品を贈りたいですよね。
そこでこの記事では、実際に義理の娘・息子からプレゼントをもらった経験のある70代以上の女性162名を対象に実施した独自アンケートの結果をもとに、「70代のお義母さんに本当に喜ばれるプレゼント」を徹底分析しました。
「もらって嬉しかったもの」「嬉しかった理由」「予算」まで、リアルな本音をランキング形式でご紹介します。この記事を読めば、あなたのお義母さんの笑顔がきっと見つかるはずです。
【アンケート調査概要】
この記事は、2025年8月に実施した独自アンケート(有効回答数162件)をもとに構成しています。
調査名: | 義母へのプレゼントに関する調査 |
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実施期間: | 2025年8月1日〜8月15日 |
回答数: | 175件(有効回答162件) |
方法: | クラウドソーシングサービスを活用したオンライン調査 |
属性: | 子供からプレゼントをもらった経験のある70代の女性 |
設問1:70代義母がもらって嬉しかった誕生日プレゼントは?
こんな声がありました
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「息子夫婦から、とらやの羊羹を贈ってもらいました。自分ではなかなか買う機会がない老舗の味は格別ですね。丁寧に淹れたお茶と一緒に、ゆっくり味わうのが至福のひとときです。」(72歳/女性)
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「玄関に飾れるような季節のお花の寄せ植えをもらいました。家の中がパッと明るくなるし、毎日お水をあげながら成長を見るのが楽しみで。私のささやかな趣味を覚えていてくれて嬉しかったです。」(75歳/女性)
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「オムロンの低周波治療器をリクエストしました。操作が簡単で、長年の悩みだった肩や腰の痛みが和らぎました。健康を気遣ってくれる気持ちが何より嬉しいです。」(78歳/女性)
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「普段使いできる上質な革の小さなショルダーバッグをもらいました。軽くて両手が空くので、通院やお買い物に重宝しています。私の行動範囲を考えて選んでくれたんだなと感じました。」(71歳/女性)
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「『たまには贅沢してきて』と、近所のホテルのランチ券をプレゼントしてくれました。久しぶりに友人と気兼ねなくおしゃべりできて、とても良い気分転換になりました。素敵な時間をありがとう。」(76歳/女性)
アンケートまとめ
70代の義母がもらって嬉しかったプレゼント、堂々の1位は「グルメ・スイーツ」で、全体の約46%を占める結果となりました。「自分では普段買わない、少し贅沢なもの」がキーワードです。食べ物や飲み物は、好みが大きく外れることが少なく、消費すればなくなる「消え物」であるため、贈られた側に収納の気遣いをさせないというメリットがあります。これは、持ち物が増えることを好まない方が多い70代のライフスタイルに非常にマッチしていると言えるでしょう。
2位の「お花・フラワーギフト」は、お祝いの気持ちを華やかに伝えてくれる定番として根強い人気があります。3位の「健康・リラックスグッズ」は、価格帯が上がるにつれて割合が増える傾向にあり、「奮発してでも義母の健康を気遣いたい」という贈り主の想いが伺えます。
これらの結果から、プレゼントの品物そのものだけでなく、お義母さんのライフスタイルや健康への配慮といった「心遣い」が、喜びの大きさを左右する重要な要素であることがわかります。
設問2:その誕生日プレゼントが嬉しかった理由は?
こんな声がありました
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「プレゼントももちろん嬉しかったですが、何より『いつもありがとう』と書かれた手紙が心に沁みました。私のことを気にかけて、時間をかけて選んでくれたその過程が一番の贈り物です。」(74歳/女性)
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「毎日使うものだから、と今治タオルのセットをくれました。ふかふかのタオルに顔をうずめるたびに、息子夫婦の優しさを感じます。実用的なものは本当にありがたいです。」(68歳/女性)
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「ピエール・マルコリーニのチョコレート。自分では絶対に買わない高級品なので、箱を開けた瞬間に歓声があがりました。一粒一粒、大切に味わいました。」(70歳/女性)
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「私が好きな画家の展覧会のチケットを贈ってくれました。趣味を覚えていてくれて、一緒に出かける時間を作ってくれたことが、何よりも嬉しかったです。」(77歳/女性)
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「孫が一生懸命描いてくれた私の似顔絵です。どんな高価なプレゼントよりも宝物。リビングの一番目立つ場所に飾っています。」(73歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントが嬉しかった理由のトップは、「選んでくれた気持ちが嬉しい」で、全体の56%と、半数以上を占める結果となりました。特に「お花・フラワーギフト」「体験ギフト」といった、実用性よりも情緒的な価値を持つプレゼントで、この傾向が強く見られます。
これは、70代のお義母さん方が、プレゼントという「モノ」を通じて、贈り主からの愛情や感謝、尊敬といった「気持ち」を受け取っていることを明確に示しています。
一方で、「グルメ・スイーツ」「健康・リラックスグッズ」では「実用性」を挙げる声も多く、日々の生活を豊かにしてくれるアイテムへの需要も高いことがわかります。「自分では買わない特別感」も重要な要素であり、日常から少しだけステップアップした贅沢感は、誕生日という特別な日を彩るスパイスになりやすいです。
プレゼント選びにおいては、ただ品物を贈るのではなく、「いつもありがとう」「体を大切にしてね」といったメッセージを品物に込めて、その背景にあるストーリーや想いを伝える工夫が、お義母さんの満足度を格段に高める鍵になります。
設問3:その誕生日プレゼントをもらったシチュエーションは?
こんな声がありました
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「誕生日の当日に、息子夫婦と孫がケーキを持って家に来てくれました。みんなで『ハッピーバースデー』を歌ってお祝いしてくれた、その賑やかな時間が最高のプレゼントでした。」(71歳/女性)
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「遠方に住んでいる娘から、クール便で高級なお肉のセットが届きました。なかなか会えないけれど、気にかけてくれているんだなと嬉しくなりました。届いた日に電話で話すのも楽しみの一つです。」(79歳/女性)
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「少しおしゃれなレストランを予約してくれて、家族みんなで食事をしました。プレゼントも用意してくれていましたが、非日常の空間で美味しいものを食べながらゆっくり話ができたこと自体が、良い思い出です。」(75歳/女性)
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「退院祝いと誕生日祝いを兼ねて、と自宅にプレゼントが届きました。体調を気遣って訪問ではなく郵送にしてくれた配慮が、とてもありがたかったです。」(72歳/女性)
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「孫の運動会に行ったとき、『ばあば、いつもありがとう』とサプライズで肩たたき券と手作りのメダルをくれました。思いがけないプレゼントに、思わず涙ぐんでしまいました。」(69歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントをもらったシチュエーションは、「自宅で直接手渡し」が半数以上を占め、最も一般的なのが分かりました。家族が集まる空間で、顔を見ながらお祝いの言葉と共に受け取るプレゼントは、喜びもひとしおでしょう。直接会って渡すことで、プレゼントを選んだ理由やエピソードも伝えやすく、コミュニケーションが深まるきっかけにもなります。
一方、「郵送・宅配便」も3割を超えており、遠方に住んでいたり、お互いの都合が合わなかったりする場合の有効な手段として定着しています。郵送の場合は、品物だけでなくメッセージカードを添えることで、直接会えない分、気持ちをより丁寧に伝えることができます。
また、「レストランなど外食先で」という回答も14%あり、食事という「体験」とプレゼントを組み合わせることで、より特別感を演出している様子がうかがえます。お義母さんの性格や家族との距離感に合わせてシチュエーションを選ぶことが、満足度を高めるポイントになることが分かりました。
設問4:その誕生日プレゼントはサプライズ?それともリクエスト?
こんな声がありました
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「まさかプレゼントを用意してくれていると思っていなかったので、本当に驚きました。私のために色々考えてくれたんだなと思うと、サプライズはやっぱり嬉しいものですね。」(76歳/女性)
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「毎年、『何か欲しいものある?』と聞いてくれるので助かります。今年は少し良いドライヤーをお願いしました。好みに合わないものをもらって困らせるより、お互いにとって良い方法だと思います。」(67歳/女性)
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「普段の会話で『このお菓子、一度食べてみたいのよね』と話していたのを覚えていてくれて、誕生日にプレゼントしてくれました。サプライズでしたが、私の好みを分かってくれていて感動しました。」(73歳/女性)
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「高価なマッサージチェアだったので、事前に相談してくれました。『本当にこれがいい?』と確認してくれたので、納得して受け取ることができました。高額なものはリクエスト形式が安心です。」(78歳/女性)
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「息子からは毎年サプライズでお花が届き、お嫁さんからは事前にリクエストを聞かれます。どちらの形でも、私のことを想ってくれている気持ちが伝わるので、とても幸せです。」(74歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントの渡し方については、「サプライズだった」という回答が約59%と最も多い結果になりました。自分のために内緒で準備してくれた、という驚きと喜びは、プレゼントの価値をさらに高めてくれます。
次に多かったのが「それとなく欲しいものを伝えていた」(17%)で、日頃の会話から欲しいものをりサーチし、それをさりげなく贈る「気の利いたサプライズ」が喜ばれている様子がうかがえました。
一方で、「事前にリクエストした」(15%)や「一緒に買いに行った」(9%)という声も合わせて約4分の1を占めました。特にファッション小物や健康器具など、個人の好みや体の状態に大きく左右されるアイテムの場合は、こうした直接的な方法が有効です。
「せっかく贈るなら本当に欲しいものを」という贈り主側の配慮と、「好みに合わないものをもらって気を遣わせたくない」というお義母さん側の配慮が合致した、現実的で賢明な選択と言えます。
関係性やプレゼントのジャンルによって、渡し方を柔軟に変えるのが、失敗しないためのコツかもしれません。
設問5:もらった誕生日プレゼントの価格帯は?
こんな声がありました
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「毎年5,000円くらいの予算で、美味しいお菓子と紅茶のセットを贈ってくれます。高価すぎず、でも普段は買わないような質の良いものなので、いただく側としても気兼ねなく受け取れて嬉しいです。」(72歳/女性)
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「古希のお祝いが近かったこともあり、少し奮発してくれたようで、1万円以上するような素敵なストールをもらいました。特別な節目には、少し良いものを贈ってもらえるとやはり嬉しいですね。」(69歳/女性)
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「息子夫婦と折半で、旅行券をプレゼントしてくれました。金額を聞いて驚きましたが、『いつもありがとう』という気持ちだと聞いて、ありがたく受け取りました。最高の思い出ができました。」(77歳/女性)
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「値段は気にしないようにしています。いくらであっても、選んでくれた時間と気持ちが一番の価値ですから。」(74歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントの価格帯をアイテム別に見ると、贈る品物によって予算のかけ方が大きく異なることがわかりました。
最もボリュームが大きい価格帯は「5,000円〜10,000円」で、プレゼント選びの中心的な予算と言えます。特に人気の「グルメ・スイーツ」はこの価格帯が最も多く、相手に気を遣わせすぎない範囲で、少し特別感のあるものを選ぶ傾向が見られました。
「〜5,000円」の比較的手頃な価格帯も全体の3割以上を占め、「グルメ・スイーツ」や「お花」といった消耗品ギフトが多く選ばれています。これらは関係性を問わず気軽に贈りやすい、定番の選択肢と言えるでしょう。
一方で、価格帯が「10,000円〜20,000円」「20,000円以上」になると、「健康・リラックスグッズ」や「ファッション・小物」、「体験ギフト」の割合が大きく増えます。マッサージ機器や上質な素材の小物、旅行といったプレゼントは、機能性や品質、特別感を重視するため価格が上がる傾向にあり、「せっかく贈るなら良いものを」「特別な思い出を」という贈り主の想いが反映されているようです。
この結果から、消耗品には気を遣わせない価格帯を、長く使ってもらうものや特別な思い出になるものには少し奮発した価格帯を選ぶという、贈り主側の賢い使い分けが見えてきます。
設問6:プレゼントと一緒に添えられたメッセージで、心に残っている言葉はありますか?
こんな声がありました
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「『お義母さん、いつも本当にありがとう。感謝しています』というシンプルな言葉が、一番心に響きます。その一言で、日頃の苦労が報われるような気がします。」(78歳/女性)
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「『いつまでも元気で、また一緒に旅行に行こうね』と書いてありました。私の体を気遣ってくれる優しさと、先の楽しみをくれる言葉がとても嬉しかったです。」(71歳/女性)
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「『お義母さんが作ってくれる煮物が世界一です。また食べさせてね』と書かれていて、思わず笑ってしまいました。何気ない日常を覚えていてくれることが嬉しいですね。」(76歳/女性)
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「メッセージカードはなかったけれど、電話で『誕生日おめでとう!』と言ってくれた声が聞けただけで十分です。声を聞けるのが一番のプレゼントかもしれません。」(73歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントに添えられたメッセージで最も心に残ったのは、やはり「感謝の言葉」でした。ストレートな「ありがとう」という言葉は、いつ、誰から伝えられても嬉しいもの。プレゼントという形あるものに、感謝という形のない気持ちが乗ることで、贈り物の価値は何倍にも膨らみます。
次に多かったのが「健康を気遣う言葉」です。70代という年代になると、自分自身や周りの人の健康への関心は高まります。「元気でいてほしい」という願いは、相手を大切に想う気持ちの表れであり、心に温かく響くメッセージに。
また、「孫からのメッセージ」も非常に喜ばれることがわかります。お孫さんからの純粋な言葉やお絵描きは、おじいちゃん・おばあちゃんにとって何物にも代えがたい喜びです。
プレゼント本体だけでなく、こうした「言葉の贈り物」を添えることが、感動を深めるための非常に重要な一手と言えるでしょう。
設問7:もらって困ったプレゼントはありますか?
こんな声がありました
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「気持ちはとても嬉しいのですが、若い方向けのデザインの洋服だったため、なかなか着る勇気が出ませんでした。タンスの肥やしになってしまい、申し訳ない気持ちです。」(72歳/女性)
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「立派な胡蝶蘭の鉢植えをいただいたのですが、我が家には置くスペースがなく、管理も難しくて…。枯らしてしまわないか、毎日ひやひやしていました。」(77歳/女性)
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「多機能なフードプロセッサーをもらいましたが、使い方が複雑で結局一度も使えていません。シンプルな機能のものが一番ですね。」(74歳/女性)
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「ありがたいことに、日持ちのしない高級な生菓子をホールでいただいて…。夫婦二人ではとても食べきれず、ご近所にお裾分けして回りました。」(69歳/女性)
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「どんなものでも、選んでくれた気持ちが嬉しいので困ったことは一度もありません。いただけるだけで幸せです。」(75歳/女性)
アンケートまとめ
「特にない」という回答が約6割と最も多く、基本的にお義母さん方は、贈られたプレゼントを喜んで受け取っていることが分かりました。これは、「気持ちが嬉しい」という理由がトップだったことからも裏付けられます。
しかし、少数ながらも「困った」経験がある方もいるのが実情。具体的には「趣味に合わないもの」「保管場所に困るもの」「使いこなせないもの」が挙げられました。良かれと思って贈ったものが、かえってお義母さんの負担になってしまっては元も子もありません。
こうした失敗を避けるためには「日頃の会話から好みをリサーチする」「家の広さや収納スペースを考慮する」「操作がシンプルなものを選ぶ」といった配慮が重要。もし何を選べば良いか確信が持てない場合は、前述の通りリクエストを聞いたり、消費すればなくなる「グルメ・スイーツ」や、場所を取らない「体験ギフト」などを選んだりするのが最も安全な選択肢と言えるでしょう。
まとめ:70代義母がもらって嬉しい誕生日プレゼントは「心遣い」という名の贈り物
今回のアンケート結果を総合的に分析すると、70代のお義母さんが誕生日プレゼントに本当に求めているのは、高価な品物や珍しいアイテムそのものではなく、「自分のことを想ってくれる心遣いであること」が明確になりました。
嬉しかったプレゼントの1位が「グルメ・スイーツ」だったのは、それが相手の好みや健康状態を気遣い、日常にささやかな彩りを与える「心遣い」の象徴だからです。嬉しかった理由のトップが「気持ち」であり、心に残るのが「感謝や健康を気遣う言葉」であることからも、コミュニケーションの延長線上にプレゼントがあることがわかります。
プレゼント選びは、お義母さんの日頃の様子を思い浮かべることから始まります。「最近、少し疲れ気味かな」「このお菓子が好きだと言っていたな」「膝が痛いと言っていたけど、何か良いものはないかな」。そんな風に相手に想いを巡らせる時間こそが、プレゼントの本質なのかもしれません。
今年の誕生日は、ぜひ品物と一緒に、あなたの温かい「心遣い」を届けてみてください。「何を贈ったら喜んでくれるかな?」と考え抜いて選んだプレゼントと、手書きのメッセージカード。それらが揃ったとき、お義母さんにとって忘れられない、最高の誕生日になるはずです。
高級ナビ オンラインストアでは、今回の調査で実際に喜ばれたアイテムを参考に、70代の義母への誕生日プレゼントにぴったりのギフトを多数取り揃えています。
上質なグルメから心癒やすリラックスグッズまで、あなたの「ありがとう」を伝える一品がきっと見つかりますよ。
商品番号: ST117CLFF001
ブランド: shirokane sweets TOKYO/しろかねスイーツとうきょう
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