【208人に聞いた】
80代義母がもらって嬉しい誕生日プレゼント
|喜ばれる実用品・消耗品ギフトを紹介
Modern Gift Archive
80代を迎える大切なお義母さまへの誕生日プレゼント。
「何を贈れば喜んでくれるだろう?」と、毎年頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。年齢を重ねられると、好みやライフスタイルも変化し、プレゼント選びはますます難しく感じられますよね。
「高価なものを贈っても、かえって気を使わせてしまうかも…」
「本当に必要なものは何だろう?」
そんなお悩みを解決するため、この記事では、208名の方に実施した独自アンケートをもとに、80代のお義母さま世代に本当に喜ばれるギフトを徹底調査。リアルな声から見えてきた、プレゼント選びのヒントをお届けします。
「モノ」以上に「気持ち」「時間」が嬉しいという声や、自分では買わない「ちょっと贅沢な消耗品」が人気など、調査だからこそ見えてきた意外な本音も。
ぜひ、あなたのお義母さまの笑顔を思い浮かべながら、最高のプレゼント選びの参考にしてください。
【調査概要】
この記事は、2025年9月に実施した独自のアンケート調査をもとに構成しています。
調査名: | 80代の義母への誕生日プレゼントに関する調査 |
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実施期間: | 2025年9月1日〜9月3日 |
回答数: | 215件(有効回答 208件) |
方法: | クラウドソーシングサービスを活用したオンライン調査 |
属性: | 義理の娘・息子からプレゼントをもらった経験のある80代の女性 |
設問1:80代のお義母さんがもらって嬉しかった誕生日プレゼントは?
こんな声がありました
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「息子夫婦が予約してくれたホテルのランチコース。普段行かないような少しお洒落な場所で、ゆっくり話しながら食事ができたのが何より嬉しかった。」(83歳/女性)
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「毎年くれる紫陽花の花束。私が好きな花を覚えていてくれて、毎年違う種類の紫陽花を選んでくれるのが楽しみになっています。」(81歳/女性)
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「自分ではなかなか買えない『とらや』の羊羹。上品な甘さで、お茶の時間がとても豊かになります。選んでくれた気持ちが嬉しいです。」(85歳/女性)
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「肩や首に使えるマッサージ機。操作も簡単で、テレビを見ながら手軽に使えるのがいいですね。体を気遣ってくれる優しさが身に染みます。」(88歳/女性)
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「孫からの手紙と、一緒に撮った写真が入ったデジタルフォトフレーム。スイッチを入れるだけでたくさんの写真が見られるので、いつでも家族を近くに感じられます。」(80歳/女性)
アンケートまとめ
80代のお義母さんがもらって嬉しかったプレゼントの第1位は「食事会・旅行など体験ギフト」(79票)となりました。2位には「花束・フラワーギフト」(52票)、3位には「お菓子・グルメ」(37票)が続き、高価な品物よりも、心に残る時間やささやかな彩りを添えるアイテムが上位を占める結果となりました。
この結果から見えてくるのは、「モノ」そのものの価値よりも、プレゼントに込められた「時間」「気持ち」を重視する80代女性の姿です。特に1位の「体験ギフト」は、ただ食事や旅行をするだけでなく、「家族と一緒に過ごす時間」そのものが最高の贈り物であるという価値観を象-徴しています。
また、「花束」「お菓子」といった、いわゆる「消えもの」が人気なのも特徴的です。「物を増やしたくない」「管理が大変なものは気を使う」といった、高齢者ならではの住環境や価値観が反映されていると考えられます。
実用的でありながら、日常を少しだけ豊かにしてくれる消耗品は、贈る側も贈られる側も負担が少なく、心からの「ありがとう」に繋がりやすいと言えるでしょう。
設問2:その誕生日プレゼントが嬉しかった理由は?
こんな声がありました
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「私の体を心配して選んでくれたんだな、という気持ちが伝わってきたから。マッサージ器を使うたびに、その優しさを感じます。」(86歳/女性)
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「普段自分では買わないような、少し高級な果物の詰め合わせ。珍しいフルーツも入っていて、食べるのが楽しかった。ささやかな贅沢をさせてもらいました。」(82歳/女性)
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「息子が『これ、母さんに似合うと思って』と選んでくれたスカーフ。私のことを考えて選んでくれた時間が何より嬉しい。大切に使っています。」(84歳/女性)
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「家族みんなで集まって食事をしたこと。子供や孫たちの顔を見て、近況を聞けるだけで幸せな気持ちになります。プレゼントはいらないから、顔を見せてくれるのが一番。」(89歳/女性)
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「軽くて暖かいダウンベスト。冬場のちょっとした外出に本当に便利で、毎日のように着ています。実用的なものが一番助かりますね。」(80歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントが嬉しかった理由として、最も多くの票を集めたのは「気持ちがこもっている・気遣いが嬉しい」(95票)でした。僅差で「自分のことを考えて選んでくれた」(92票)が続き、プレゼント選びのプロセスや、そこに込められた想いを非常に大切に受け取っていることがわかります。
プレゼントの種類別に見ると、健康グッズや手紙などは「気持ち・気遣い」を理由に挙げる人が多く、体験ギフトは「思い出・体験価値」、お菓子やグルメは「自分では買わない・特別感」が嬉しい理由として多く挙げられました。
このことから、贈るアイテムによって、喜ばれるポイントが異なることが分かります。例えば、実用的なアイテムを贈る際は「あなたの体を気遣っています」というメッセージを添えるとより気持ちが伝わり、グルメギフトなら「少し贅沢な時間を楽しんでほしい」という想いを伝えるのが効果的でしょう。
興味深いのは、「値段が高価だから」という理由が極端に少ない点です。これは、80代の義母へのプレゼントにおいて、金額の大小は喜びの本質ではないことを明確に示しています。「どれだけ高価か」よりも「どれだけ自分のことを想ってくれたか」が、満足度を測る重要な指標になっているのです。
設問3:その誕生日プレゼントをもらったシチュエーションは?
こんな声がありました
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「誕生日に、息子夫婦と孫が家に来てくれて、みんなでケーキを食べている時に手渡されました。ごく普通の日常の中にあるお祝いが、一番心温まります。」(81歳/女性)
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「少しお洒落なレストランで食事をした後、デザートプレートと一緒に出てきた花束。ささやかなサプライズが嬉しかったです。」(85歳/女性)
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「遠方に住んでいる息子から、誕生日当日にクール便で届きました。電話で『おめでとう』と言葉を交わしながら開けた、美味しい海の幸のセットは格別でした。」(87歳/女性)
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「家族旅行で訪れた温泉旅館で。夕食後に部屋に戻ると、枕元にプレゼントが置いてありました。家族の優しさに包まれた、忘れられない一日になりました。」(82歳/女性)
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「退院祝いと誕生日を兼ねて、子供たちが病室に来てくれました。肌触りの良いパジャマのプレゼントで、沈んでいた気持ちが明るくなりました。」(84歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントをもらったシチュエーションで最も多かったのは「自宅で直接手渡し」で、全体の65%を占めました。次いで「外食先のレストランで」「郵送・宅配で受け取った」と続きます。
この結果は、多くの家庭で、誕生日を自宅でアットホームにお祝いしている実態を反映しています。特別な演出をするよりも、家族が顔を合わせ、普段通りの空間で「おめでとう」の言葉と共にプレゼントを渡すという、気取らないコミュニケーションが主流であることがうかがえます。
一方で、「外食先」「旅行先」といった非日常の空間でのプレゼントも、心に残る思い出として価値が高いです。特に「嬉しかったプレゼント」で1位だった「体験ギフト」と連動しており、「食事」や「旅行」というイベントそのものがプレゼントであり、そのクライマックスとして品物を渡すという素敵な演出が目に浮かびます。
「郵送・宅配」が3位に入っている点も重要です。遠方に住んでいるなど、直接会うことが難しい場合でも、誕生日を忘れずに気にかけているという気持ちを届ける手段として、宅配サービスが大きな役割を果たしていることが分かります。
設問4:その誕生日プレゼントはサプライズ?それともリクエスト?
こんな声がありました
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「毎年サプライズでくれます。何をくれるんだろうと考える時間も楽しいですし、一生懸命選んでくれたんだなと思うと、何をもらっても嬉しいです。」(88歳/女性)
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「『何か欲しいものはある?』と事前に聞いてくれたので、『軽くて暖かい部屋着が欲しい』とお願いしました。本当に欲しかったものなので、実用的でとても助かっています。」(80歳/女性)
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「普段の会話で『最近、テレビで見たあのクリームが気になってるのよね』と話したのを覚えていてくれて、プレゼントしてくれました。私の話をちゃんと聞いてくれていることが嬉しかったです。」(83歳/女性)
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「『好きなものを選んだほうがいいから』と、一緒にデパートへ連れて行ってくれました。『軽くて歩きやすい靴』をリクエストして、色々試しながら選んだ時間も楽しい思い出です。」(86歳/女性)
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「自分では買うタイミングを逃していた血圧計をサプライズでくれました。健康を気遣ってくれる気持ちが伝わってきて、とても実用的で助かりました。」(81歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントの形式を尋ねたところ、「サプライズだった」が約58%と最も多く、半数以上を占める結果となりました。一方で、「事前にリクエストした」「それとなく欲しいものを伝えていた」「一緒に買いに行った」を合計した「リクエスト関連」も約42%にのぼり、プレゼントの渡され方は大きく二分されることがわかります。
「サプライズ」が多数派であることからは、「自分のために時間をかけて選んでくれた」という行為そのものに喜びを感じるお義母さまの姿がうかがえます。自分の好みや生活を想像しながら選んでくれる時間は、何よりの愛情表現として受け取られているようです。
その一方で、4割以上が何らかの形でリクエストをしているという事実は、80代という年代ならではの現実的なニーズを反映しています。「本当に必要なもの、使えるものが欲しい」「趣味に合わないものをもらっても困る」という本音の表れでしょう。
「事前にリクエスト」する確実性、「それとなく伝える」奥ゆかしさ、そして「一緒に買いに行った」というイベント性は、それぞれ異なる形のコミュニケーションと言えます。特に「一緒に買いに行った」は、プレゼント選び自体を「共に過ごす楽しい時間」という体験ギフトに変える、素晴らしいアイデアだと言えるでしょう。
設問5:もらった誕生日プレゼントの価格帯は?
こんな声がありました
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「自分ではなかなか買わないような、上質な今治タオルのセット。肌触りが全然違います。毎日使うものだからこそ、質の良さが嬉しいです。」(85歳/女性)
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「デパ地下で見るような、有名パティスリーの綺麗な焼き菓子詰め合わせ。美味しい紅茶と一緒に、ゆっくりと味わうのが至福の時間です。」(82歳/女性)
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「コードレスでどこでも使える充電式のマッサージクッション。少し良いものみたいで、とても便利で重宝しています。値段以上の価値を感じています。」(87歳/女性)
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「値段は分かりませんが、孫が描いてくれた似顔絵。何よりも温かい気持ちになります。お金には代えられない宝物です。」(81歳/女性)
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「家族みんなでお金を出し合って、温泉旅行に連れて行ってくれました。金額は気にしないように言ってくれましたが、みんなの気持ちが一番のご馳走でした。」(80歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントの価格帯で最も多かったのは「5,000円〜10,000円」で、全体の約38%を占めました。続いて「3,000円〜5,000円」「10,000円〜30,000円」という順になっており、5,000円から10,000円程度がプレゼントの相場として一つの目安になりそうです。
プレゼントのジャンル別に価格帯を見てみると、さらに具体的な傾向が浮かび上がります。「お菓子・グルメ」や「花束」といったギフトは、3,000円〜10,000円の価格帯に集中していました。これは、「普段自分では買わない、少しだけ贅沢なもの」という絶妙なラインを狙った選択が喜ばれていることを示唆しています。
また、「健康グッズ」も5,000円〜10,000円がボリュームゾーンで、マッサージクッションや少し高機能な歩数計などが想定されます。一方で、「食事会・旅行」といった体験ギフトは5,000円台のランチから30,000円以上の旅行までと価格帯が広く、予算に応じて柔軟に計画できるギフトであることがわかりました。
「嬉しかった理由」の調査でも「値段が高価だから」という声はほとんど聞かれなかったように、金額の大小が喜びの大きさに直結するわけではありません。
しかし、贈りたいプレゼントの種類によって、ある程度の予算感を把握しておくことは、お義母さまに気を使わせすぎず、かつ満足してもらえるプレゼント選びの重要なヒントになりますよ。
設問6:プレゼントと一緒に添えられたメッセージで、心に残っている言葉はありますか?
こんな声がありました
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「『いつもありがとう。いつまでも元気で、僕たちのことを見守っていてください』というシンプルな言葉が、一番心に響きました。」(89歳/女性)
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「小学生の孫が、たどたどしい字で『おばあちゃん、だあいすき。またあそぼうね』と書いてくれた手紙。何度も読み返しては、涙ぐんでしまいます。」(83歳/女性)
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「『お母さんの美味しいごはんが、私の元気の源です。これからもたくさん食べさせてね』と書かれていて、母親として冥利に尽きるなと感じました。」(85歳/女性)
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「メッセージカードはなかったけれど、プレゼントを渡された時に『これ、お母さんに似合うと思って』と言ってくれた一言が、何より嬉しかったです。」(80歳/女性)
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「『色々あったけど、お母さんがいてくれたから今の私たちがいます。本当にありがとう』という手紙。これまでの人生を肯定してもらえたようで、胸がいっぱいになりました。」(88歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントに添えられたメッセージで心に残っている言葉が「あった」と答えた人は142人、「なかった」と答えた人は66人でした。約7割の人が、プレゼントと共に心に残るメッセージを受け取っていることが分かります。
心に残った言葉の内容は、「感謝」や「健康を気遣う言葉」が圧倒的多数を占めました。普段は照れくさくて言えないようなストレートな感謝の言葉も、誕生日という特別な日だからこそ素直に心に届きやすいです。
特に印象的なのは、「孫から」のメッセージに感動したという声の多さです。子どもからの言葉とはまた違う、無邪気でストレートな愛情表現は、何物にも代えがたい喜びとなることがうかがえます。
また、「プレゼントを選んだ理由」を伝えてもらうことに喜びを感じるという意見も見られました。「あなたのことを考えて選びました」というメッセージは、プレゼントの価値を一層高めてくれます。
高価な贈り物や気の利いた演出も素敵ですが、心のこもった手書きのメッセージカード一枚が、最高のプレゼントになり得るということを、この結果は示唆しています。プレゼント選びに悩んだら、まずは伝えたい言葉を考えてみるのも良いかもしれません。
設問7:もらって困ったプレゼントはありますか?
こんな声がありました
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「気持ちは嬉しいのですが、自分の趣味とは少し違う色合いのセーター。着る機会がなくて、タンスにしまったままになっています。」(趣味に合わない洋服・ファッション小物/81歳/女性)
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「大きくて立派な壺の置物。ありがたいのですが、飾る場所もなく、正直なところ置き場所に困ってしまいました。」(大きすぎる置物・インテリア/86歳/女性)
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「操作ボタンがたくさんある多機能な家電。便利なのかもしれませんが、使いこなせなくて…。結局、前のシンプルなものを使っています。」(操作が複雑な家電/84歳/女性)
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「大量の佃煮のセット。夫婦二人暮らしでは、賞味期限内にとても食べきれず、ご近所にお裾分けしました。」(量の多すぎる食べ物/82歳/女性)
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「特に困ったものはありません。何をくれても、その気持ちだけで十分に嬉しいです。」(特にない/89歳/女性)
アンケートまとめ
「もらって困ったプレゼントはありますか?」という少し答えにくい質問に対し、「特にない」と回答した人が約82%と大多数を占めました。これは、「子どもや孫から贈られるものは何でも嬉しい」という親心の表れであり、贈る側としては少し安心できる結果かもしれません。
しかし、少数ながらも「困ったことがある」と正直に答えてくれた声にこそ、プレゼント選びの重要なヒントが隠されています。
困ったプレゼントとして最も多く挙げられたのは「趣味に合わない洋服・ファッション小物」でした。良かれと思って選んだデザインや色が、本人の好みとズレてしまうケースは少なくないようです。衣類を贈る際は、事前に本人の希望を聞くか、一緒に選びに行くのが無難と言えるでしょう。
次いで「大きすぎる置物・インテリア」「操作が複雑な家電」が続きます。これらは、相手の住環境や生活スキルへの配慮が欠けていた場合に起こりやすいミスマッチです。「物を増やしたくない」「シンプルな暮らしをしたい」と考える高齢者も多い中で、贈る側の自己満足になっていないか、一度立ち止まって考える必要があるでしょう。
食べ物に関しても「量が多すぎる」という声があり、家族構成を考慮したサイズ選びが大切であることが分かります。
まとめ:80代のお義母さんがもらって嬉しい誕生日プレゼントは「心に寄り添う、ささやかな特別感」
今回のアンケート調査を通じて、80代のお義母さんが本当に喜ぶ誕生日プレゼントの姿が明らかになりました。
それは、高価な品物ではなく、「自分のことを想い、時間をかけて選んでくれた気持ち」「家族と過ごすかけがえのない時間」、そして「日常を少しだけ豊かにしてくれる、ささやかな贅沢」です。
嬉しかったプレゼントのトップ3が「体験ギフト」「花束」「グルメ」であったことは、まさにこの結果を象徴しています。プレゼント選びに迷ったら、まずこの3つから検討を始めると、大きく外すことはないでしょう。
プレゼント選びで失敗しないためには、「もらって困ったもの」から学ぶことも重要です。「趣味に合わない衣類」「大きすぎる置物」「複雑な家電」といった声は、贈る側が陥りがちな「良かれと思って」の押し付けに対する警鐘と言えます。プレゼントを選ぶ際は、「お義母さまの今の暮らしに、本当に必要か?」「負担にならないか?」という視点を常に忘れないようにしたいものです。
最高のプレゼントとは、品物そのものではなく、そこに添えられる「いつもありがとう」「元気でいてね」という温かい言葉なのかもしれません。ぜひ、心のこもったメッセージと共に、あなたのお義母さまにぴったりの贈り物を見つけてください。
高級ナビ オンラインストアでは、今回の調査で実際に喜ばれた「ちょっと贅沢なグルメ」や「上質な日用品」などを参考に、80代のお義母さまの誕生日にぴったりのギフトを多数取り揃えています。
あなたの大切な気持ちを届けるお手伝いができれば幸いです。
商品番号: YK110CLFF005
ブランド: 山梨果実/やまなしかじつ
商品番号: LC105CLFF002
ブランド: 手火山家/てびやまや
商品番号: LC105CLFF013
ブランド: 手火山家/てびやまや
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