【251人に聞いた】
お義母さんがもらって嬉しい誕生日プレゼント
|50代・60代・70代・80代の年代別に喜ぶギフトを紹介
Modern Gift Archive
お義母さんへの誕生日プレゼント、毎年頭を悩ませていませんか?
「本当に喜んでくれるかな」
「去年と違うものを贈りたいけど、アイデアが浮かばない…」
そんなあなたの悩みに応えるため、私たちは大規模なアンケート調査を実施しました。
この記事では、実際に「義母として息子・娘夫婦からプレゼントをもらった経験」のある女性251人のリアルな声だけをアンケートし徹底分析。
そこらのランキング記事とは一味違う、本音で語られた「本当に嬉しかったプレゼント」から、「正直、少し困ってしまったプレゼント」まで、具体的な理由やエピソードと共にご紹介します。
この記事を読めば、あなたのお義母さんにぴったりの、心から喜ばれるプレゼントがきっと見つかるはずです。
【調査概要】
この記事は、2025年9月に実施した独自のアンケート調査(有効回答数251件)をもとに構成しています。
調査名: | 義母への誕生日プレゼントに関する実態調査 |
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実施期間: | 2025年9月1日〜9月15日 |
回答数: | 260件(うち有効回答251件) |
調査方法: | クラウドソーシングサービスを活用したオンライン調査 |
属性: | 子ども(息子・娘夫婦)から誕生日プレゼントを受け取った経験のある50代以上の女性 |
設問1:【年代別】義母がもらって嬉しかった誕生日プレゼントは?
こんな声がありました
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「50代になって肌の乾燥が気になっていたので、SK-IIの化粧水セットは本当に嬉しかった。自分ではなかなか手が出せないからこそ、最高のプレゼントでした。」(50代/女性)
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「還暦祝いで息子夫婦が旅行をプレゼントしてくれました。久しぶりに家族水入らずで過ごした時間は、何物にも代えがたい宝物です。」(60代/女性)
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「70代になり、あまりモノは増やしたくないと思っていたので、ゴディバのクッキーと紅茶のセットは嬉しかったです。美味しいものを少しいただくのが今の楽しみです。」(70代/女性)
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「80歳を過ぎてからは、物よりも気遣いが一番嬉しいですね。息子夫婦が贈ってくれた、肌触りの良いひざ掛けと和菓子が何よりでした。家でゆっくり過ごす時間に彩りを添えてくれます。」(80代/女性)
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「娘(お嫁さん)が『お母さんに似合うと思って』と選んでくれたお花のアレンジメント。私のイメージに合わせて選んでくれたその気持ちが、何より嬉しかったです。」(50代/女性)
アンケートまとめ
年代別に見てみると、どの年代でも「お菓子・スイーツ」「花・フラワーギフト」といった、いわゆる「消えもの」ギフトが安定した人気を誇ることがわかります。特に60代ではお菓子・スイーツがトップで、家族団らんのきっかけになるような、みんなで楽しめるものが喜ばれる傾向にあります。
一方で、年代ごとの特徴も顕著。50代では「ファッション小物」「美容・コスメグッズ」といった自分を彩るアイテムへの関心が高く、まだまだ現役でおしゃれを楽しみたいという気持ちが伺えます。
70代になるとその傾向は落ち着き、「健康グッズ」への支持がぐっと高まります。そして80代以上になると、その傾向はさらに強まり、「お菓子」「健康グッズ」といった、家での時間を快適に、そして豊かにしてくれる実用的なアイテムに人気が集中します。
モノを贈るだけでなく、その方のライフステージに寄り添った「気遣い」や「思いやり」を伝えることが、プレゼント選びで最も大切なことだと言えますね。
設問2:その誕生日プレゼントが嬉しかった理由は?
こんな声がありました
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「普段の会話で『最近、このお菓子が美味しいのよ』と話していたのを覚えていてくれて、プレゼントしてくれた。私の話をちゃんと聞いてくれているんだなと感動しました。」(60代/女性)
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「有名なホテルのレストランでの食事会。自分たちでは予約しないような少し贅沢な空間で、家族みんなにお祝いしてもらえて、お姫様のような気分でした。」(50代/女性)
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「毎年、心のこもった手書きのメッセージカードを添えてくれる。プレゼントも嬉しいけれど、その言葉が一番の宝物です。」(70代/女性)
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「冷え性なのを気遣って、モコモコの暖かい靴下をくれた。高価なものではないけれど、私の体を心配してくれるその優しさが心に沁みました。」(60代/女性)
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「私が好きな紫色のお花だけで作られた、とても素敵な花束でした。私の好みを完璧に把握してくれていることに、愛情を感じました。」(50代/女性)
アンケートまとめ
プレゼントが嬉しかった理由のトップは、「気持ちが伝わったから」が、全体の4割以上を占め、圧倒的な1位となりました。この結果は、お義母さんたちがプレゼントの金額やブランド以上に、そこに込められた「想い」を重視していることの明確な証拠です。
2位の「自分の好みを考えてくれたから」も、本質的には同じ文脈にあると言えるでしょう。日頃のコミュニケーションの中から、自分の好みや興味を理解し、それに合ったものを選んでくれる。そのプロセス自体が「あなたのことを大切に思っています」という強力なメッセージになるのです。
注目すべきは、3位の「自分では買わない特別感」です。これは、単に高価なものを指すのではありません。「行列店のスイーツ」や「お取り寄せ限定のグルメ」、「ちょっと上質な日用品」など、日常生活にささやかな彩りや贅沢感を加えてくれるものが、心を満たすプレゼントとして評価されています。
プレゼント選びに迷ったら、「お義母さんが自分のためには買わないけれど、貰ったら嬉しいものは何か?」という視点で考えてみると、良いアイデアが浮かびやすいです。
設問3:その誕生日プレゼントをもらったシチュエーションは?
こんな声がありました
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「私の誕生日に合わせて、息子夫婦が自宅で食事会を開いてくれた。孫たちの賑やかな声の中で『おばあちゃん、おめでとう!』と渡されたのが嬉しかった。」(60代/女性)
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「誕生日の午前中に、クール宅急便で大きな箱が。開けてみると、大好きなフルーツ専門店の高級フルーツ詰め合わせで、最高のサプライズでした。」(50代/女性)
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「息子夫婦の家に遊びに行った帰り際に、『お母さん、これ』とさりげなく渡された。気を使わせない、そのスマートな渡し方が心地よかった。」(70代/女性)
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「少し高級なホテルのレストランで、デザートプレートに『Happy Birthday』のメッセージが。非日常感のある演出に、思わず笑顔になりました。」(60代/女性)
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「特にイベントはなかったけれど、何気ない日に『いつもありがとう』と言って渡してくれたハンドクリーム。その不意打ちが心に響きました。」(50代/女性)
アンケートまとめ
プレゼントをもらったシチュエーションで最も多かったのは「家族での食事会」でした。誕生日という特別な日を家族みんなで祝い、その集大成としてプレゼントが渡されるという流れは、王道でありながらも、やはり多くの人にとって幸福感に満ちた瞬間であることがわかります。
次に多い「自宅に招かれた際に」という回答は、よりプライベートで落ち着いた雰囲気でのプレゼント交換を好む層がいることを示しています。特に、気を使わせたくないという思いから、帰り際などにさりげなく渡すという配慮も喜ばれるポイントです。
「郵送や宅配」が3位に入っている点も興味深い傾向です。遠方に住んでいたり、お互いの都合が合わなかったりする場合でも、「あなたの誕生日を覚えていますよ」という気持ちを形にして届けられます。予期せぬタイミングで届くプレゼントは、サプライズ感を演出し、喜びを倍増させる効果もあるでしょう。
どのようなシチュエーションであれ、大切なのは「お祝いしたい」という気持ちを、相手に負担を感じさせない形で伝えることだと言えます。
設問4:その誕生日プレゼントはサプライズ?それともリクエスト?
こんな声がありました
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「何も聞かされていなかったので、本当に驚きました。私のために色々考えてくれたんだな、と思うと、その時間と気持ちが嬉しかったです。」(60代/女性)
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「『何か欲しいものある?』と事前に聞いてくれたので、遠慮なく欲しかった化粧品をリクエストしました。確実に使えるものを貰えるのは、お互いにとって良いことだと思います。」(50代/女性)
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「雑誌を見ながら『このバッグ素敵ね』と話したのを覚えていてくれたようです。まさかプレゼントしてくれるとは思わず、最高のサプライズでした。」(60代/女性)
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「デパートに一緒に買い物に行き、『好きなの選んでいいよ』と言ってくれた。選ぶ時間も楽しくて、良い思い出になりました。」(70代/女性)
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「サプライズは嬉しい反面、好みと違うと申し訳ない気持ちになるので、『欲しいものを言ってね』という一言はありがたいです。」(70代/女性)
アンケートまとめ
調査の結果、約6割が「サプライズだった」と回答し、プレゼントの主流は依然としてサプライズであることが明らかになりました。相手の喜ぶ顔を想像しながらプレゼントを選ぶという行為そのものに、贈る側の愛情が表れると感じる方が多かったです。
しかし、「それとなく欲しいものを伝えていた」「事前にリクエストした」を合わせると約3分の1にのぼり、事前に本人の希望を確認するケースも決して少なくありません。これは、「せっかく贈るなら、本当に欲しいもの、使えるものを贈りたい」という贈る側の現実的な配慮と、「好みでないものをもらって、使わずにいるのは申し訳ない」という受け取る側の気遣いが一致した結果と言えるでしょう。
この結果から見えてくるのは、お義母さんとの関係性によって最適な方法が異なるということです。日頃からコミュニケーションが活発で、お義母さんの好みを熟知しているなら、サプライズは最高の演出になります。
一方で、まだ関係が浅かったり、好みに自信がなかったりする場合は、「何かご希望はありますか?」と素直に尋ねる勇気も、相手を尊重する優しさの一つだと言えるでしょう。
設問5:もらった誕生日プレゼントの価格帯は?
こんな声がありました
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「デパートで見て素敵だなと思っていた上質なストール。普段使いには少し贅沢かなと思っていたので、プレゼントしてもらえて本当に嬉しかったです。」(50代/女性)
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「少しお洒落なホテルのランチをご馳走になりました。高価すぎるとかえって気を使ってしまうので、こうした心遣いが一番嬉しいです。」(60代/女性)
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「有名パティスリーの綺麗な焼き菓子の詰め合わせ。お値段に関わらず、私のために選んでくれたその時間が何よりのプレゼントだと感じました。」(70代/女性)
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「息子夫婦も何かと物入りな時期でしょうから、高価なものはかえって申し訳なく感じてしまいます。気を遣わせない範囲の贈り物が一番受け取りやすいですね。」(60代/女性)
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「首や肩をしっかりほぐしてくれるマッサージ器をもらいました。普段から『疲れた』と言っていたのを覚えていてくれたんですね。実用的なプレゼントは、値段以上の価値を感じます。」(50代/女性)
アンケートまとめ
プレゼントの価格帯とアイテムを合わせて見てみると、より具体的なプレゼント選びのヒントが見えてきます。最も多くの回答が集まった「5,000円〜10,000円」の価格帯では、「花・フラワーギフト」「食事・レストラン」「健康グッズ」などが中心となっています。この価格帯は、日常より少し特別な体験や、質の良い実用品を贈るのに最適な「スイートスポット」と言えるでしょう。
「3,000円〜5,000円」の価格帯では、「お菓子・スイーツ」が最多となり、気軽に受け取ってもらいやすい「消えもの」ギフトの鉄板であることがわかります。
一方で、「ファッション小物」や「美容・コスメグッズ」、「旅行・体験ギフト」といったアイテムは10,000円を超える価格帯に多く分布しており、「自分では買わない特別感」を演出しやすいジャンルであることが伺えました。
この結果から言えるのは、多くのお義母さんがプレゼントの価値を金額で測っているわけではない、ということです。むしろ、「息子夫婦に無理をさせていないか」という親心から、高価すぎるものはかえって心苦しいと感じる傾向さえあります。
大切なのは、アイテムのジャンルに合った適切な価格帯を見極め、予算内でいかに「あなたのことを想っています」という気持ちを表現できるか、という点に尽きるでしょう。
設問6:プレゼントと一緒に添えられたメッセージで、心に残っている言葉はありますか?
こんな声がありました
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「『お母さん、いつもありがとう。感謝しています』というシンプルな言葉が、何よりも心に響きました。普段なかなか言われない言葉だからこそ、嬉しかったです。」(60代/女性)
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「『いつまでも元気で、素敵なお母さんでいてください』と書かれていて、これからも健康に気を付けて、輝いていようと前向きな気持ちになれました。」(50代/女性)
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「まだ字もおぼつかない孫が、一生懸命書いてくれた『おばあちゃん だいすき』というメッセージ。涙が出るほど嬉しくて、今も大切に飾っています。」(60代/女性)
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「『これからも、たくさん一緒に思い出を作っていきましょうね』というメッセージに、家族の一員として大切に思ってくれているんだなと感じ、温かい気持ちになりました。」(70代/女性)
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「『お母さんの美味しいごはんが、私たちの元気の源です!』と書かれていて、日々の家事を認めてもらえたようで、とても励みになりました。」(50代/女性)
アンケートまとめ
プレゼントに添えられたメッセージで最も心に残ったのは、やはり「日頃の感謝の言葉」でした。約半数の方がこの回答を選んでおり、「いつもありがとう」というストレートな言葉が、お義母さんにとってどれほど嬉しいものかが伺えます。照れくさくて普段は口に出せない感謝の気持ちも、カードに託すことで素直に伝えることができます。
次に多かったのが「健康や体を気遣う言葉」です。年齢を重ねるにつれ、誰しも健康への関心は高まります。「無理しないでね」「いつまでも元気でいてね」といった一言は、自分の体を大切に思ってくれている証拠であり、深い愛情を感じさせます。
また、「孫からのメッセージ」がランクインしている点も見逃せません。お孫さんからの純粋な言葉やお絵描きは、どんな高価なプレゼントにも勝る特別な贈り物になります。プレゼント本体は夫婦から選び、メッセージカードは家族みんなで書く、というのも素敵なアイデアです。プレゼントにたった一言でも手書きのメッセージを添えるだけで、その価値は何倍にも高まりますよ。
設問7:もらって困ったプレゼントはありますか?
こんな声がありました
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「気持ちはありがたいのですが、私には少しデザインが若すぎるチュニックをいただいて…。一度も袖を通せないまま、タンスの肥やしになっています。」(60代/女性)
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「大きなフクロウの置物。縁起物だとは思うのですが、家のインテリアと全く合わず、どこに飾ればいいのか正直困ってしまいました。」(70代/女性)
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「血糖値を気にして糖質制限をしているのを知らずに、高級な羊羹を一本…。申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。」(60代/女性)
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「とても素敵な革のキーケースでしたが、ちょうど新しいものに買い替えたばかりでした。同じものが二つあっても使えないので、残念でした。」(50代/女性)
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「立派なユリの花束。とても綺麗だったのですが、香りが強すぎたのと、花粉の処理が大変で、少し疲れてしまいました。」(70代/女性)
アンケートまとめ
「もらって困ったプレゼント」の圧倒的1位は、「趣味に合わない服・ファッション小物」でした。良かれと思って選んでくれた気持ちは痛いほどわかるものの、好みと違うものを身につけるのは難しく、贈ってくれた相手に会う時に着るべきか悩むなど、かえって気苦労を増やしてしまう結果になりがちです。
2位の「使い道のない置物・インテリア雑貨」も根深い問題です。家の中にモノを増やしたくないと考える方が増えている中で、趣味に合わないインテリアは置き場所に困るだけでなく、処分するにも忍びなく、精神的な負担になってしまうことがあります。
これらの失敗談から得られる教訓は、「相手を理解することの重要性」です。お義母さんの普段の服装や家のインテリア、ライフスタイル、さらには健康状態まで、日頃からさりげなく観察し、理解しようと努めることが、プレゼント選びの失敗を避ける一番の近道です。
もし好みに自信がなければ、お菓子や質の良いタオルといった「消えもの」や消耗品を選ぶのが無難な選択と言えるでしょう。「喜ばせたい」という気持ちが空回りしないよう、相手の立場に立った冷静な視点を持つことが大切です。
まとめ:お義母さんがもらって嬉しい誕生日プレゼントは、思いやりが伝わるもの
今回のアンケート調査から、お義母さんへの誕生日プレゼント選びで最も大切なのは、品物そのものの価値以上に「相手を想う心遣い」であることが改めて浮き彫りになりました。年代を問わず喜ばれるプレゼントには、日頃の感謝や健康を気遣う気持ちが反映されています。
最も多くの票を集めた「お菓子・スイーツ」は、まさにその象徴です。後に残らない気軽さに加え、「お母さんの好きな和菓子屋さんで」「この前美味しいと言っていたお菓子です」といった一言を添えることで、「あなたのことをちゃんと見ていますよ」というメッセージが伝わります。家族団らんのきっかけにもなり、失敗の少ない鉄板ギフトと言えるでしょう。
次に人気だった「花・フラワーギフト」も同様です。ただ綺麗なだけでなく、「お母さんの好きな色で」「華やかな雰囲気がお好きなので」と、相手のイメージに合わせて選ぶプロセスが重要です。気持ちを形にしやすく、お祝いムードを演出するのに最適です。
その他、「健康グッズ」は体を労わる優しい気持ちが伝わり、「食事」「旅行」はモノではなく"時間"を贈ることで、かけがえのない思い出を作ることができます。
結局のところ、最高のプレゼントとは、日々のコミュニケーションからお義母さんの好みやライフスタイルを理解し、「あなたのことを大切に想っています」という気持ちを形にしたものです。この調査結果をヒントに、ぜひあなたらしい心遣いをプレゼントに添えてみてください。
高級ナビ オンラインストアでは、今回の調査で実際に喜ばれたアイテムを参考に、お義母さんへの誕生日にぴったりのギフトを多数取り揃えています。
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