【241人に聞いた】
20代女性がもらって嬉しい誕生日プレゼント人気ランキング|
センスのいいおしゃれギフトを紹介
Modern Gift Archive
20代の女性へ贈るプレゼント、せっかくなら心から「センスいい!」「おしゃれ!」と褒めてもらえるものを選びたいですよね。
しかしトレンドの移り変わりも早く、本当に喜ばれるギフトを見極めるのは難しいものです。
そこで今回は、20代の女性たちが「実際にもらって嬉しかったプレゼント」「センスがいいと感じたプレゼント」について、独自にアンケート調査を実施。
そのリアルな声をもとに、本当に喜ばれるギフトだけを厳選してご紹介します。
この記事を読めば、今どきの20代女性の本音がわかり、自信を持ってプレゼントを選べるはず。大切な人の笑顔を思い浮かべながら、最高のギフトを見つけてください。
調査名: | 20代女性へのプレゼントに関するアンケート調査 |
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実施期間: | 2025年8月1日〜8月15日 |
回答数: | 256件(有効回答241件) |
方法: | クラウドソーシングサービスを活用したオンライン調査 |
属性: | 20代の女性 |
設問1:20代女性がもらって嬉しかったプレゼントは?
こんな声がありました
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「憧れだったDiorのリップ。自分のお金で買うには少し勇気がいるので、プレゼントでもらえて本当に嬉しかったです」(24歳/女性)
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「自分では買わないような、ちょっと高級なチョコレート専門店の詰め合わせ。一粒ずつ味わって食べる時間が幸せでした」(27歳/女性)
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「シンプルなデザインのネックレス。普段使いしやすくて、毎日身につけています。見るたびにくれた人のことを思い出します」(25歳/女性)
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「Francfrancの可愛いルームウェア。おうち時間が増えたので、着心地も良くて気分が上がる部屋着は最高のプレゼントでした」(22歳/女性)
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「BRUNOのホットプレート。友達とたこ焼きパーティをしたり、料理の幅が広がって生活が楽しくなりました」(28歳/女性)
アンケートまとめ
アンケートの結果、最も多くの票を集めたのは「美容・コスメグッズ」でした。
特に、普段はドラッグストアのコスメで済ませることが多い20代女性にとって、デパコスは「特別なアイテム」。
自分へのご褒美として買うことはあっても、日常的に手を出せるものではないからこそ、プレゼントとしての価値が際立ちます。
これは、単に「モノ」が欲しいのではなく、それを使うことで得られる「高揚感」や「自己肯定感」といった体験価値を求めていることの表れと言えるでしょう。
2位の「グルメ・スイーツ」、3位の「ファッション・アクセサリー」も同様の傾向が見られます。
有名パティスリーのお菓子や、少し上質な素材のアクセサリーなど、いずれも「いつもの日常を少しだけ豊かにしてくれる」アイテムです。
このアンケート結果から、20代女性へのプレゼント選びでは、「非日常的な高級品」よりも、現実の生活に寄り添い、少しだけ背伸びさせてくれる「手が届く範囲の贅沢品」が、最も心に響くという心理が浮かび上がります。
設問2:そのプレゼントをもらって嬉しかった理由は?
こんな声がありました
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「欲しかったけど、値段を見て諦めていたワイヤレスイヤホン。『高いからいらない』って言ったのを覚えててくれて、内緒で買ってきてくれたのが本当に嬉しかった」(26歳/女性)
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「私が好きなキャラクターとコスメブランドのコラボポーチ。発売情報を追いかけていなかったのに、彼がチェックしてくれていたことに感動しました」(23歳/女性)
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「仕事で使える上質なボールペン。自分では後回しにしがちなアイテムだけど、毎日使うものだからこそ、良いものをもらえると仕事のやる気も上がります」(25歳/女性)
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「手書きのメッセージカードが添えられていたこと。プレゼント自体も嬉しかったけど、時間をかけて言葉を選んでくれたことが何よりのプレゼントでした」(28歳/女性)
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「何でもない日に『いつもお疲れ様』ってバスソルトのセットをくれたこと。そのさりげない気遣いが心に沁みました」(27歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントが嬉しかった理由のトップは、「自分では買わないものだったから」。これは設問1の結果とも一致し、「プチ贅沢」がキーワードであることを裏付けています。
しかし注目すべきは、2位の「自分の好みを理解してくれていたから」が僅差で続いている点。
この2つの理由は、実は密接に繋がっています。「自分では買わないけれど、本当は欲しいもの」をピンポイントで贈るには、相手の好みやライフスタイルを日頃から深く理解している必要があるからです。
つまり、20代女性はプレゼントという「モノ」を通して、贈ってくれた相手との「関係性の深さ」「自分のことを大切に想ってくれている事実」を確認し、そこに喜びを感じているのです。
高価なものを贈れば喜ぶというわけではなく、「なぜ、これを選んでくれたのか」という背景にあるストーリーこそが、プレゼントの価値を決定づける重要な要素となります。
プレゼント選びは、相手への日頃の関心度が試される、コミュニケーションの集大成と言えるのかもしれません。
設問3:そのプレゼントは誰からもらった?
こんな声がありました
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「彼氏から初めてもらったネックレス。高価なものじゃないけど、一生の宝物です」(22歳/女性)
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「親友が『これ絶対似合うと思った!』と選んでくれたリップ。さすが私のことを分かってくれてるなと、友情が深まりました」(25歳/女性)
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「社会人になって初めてのお給料で、母から『お疲れ様』と少し良いブランドのハンカチをもらいました。応援してくれている気持ちが伝わってきて、泣きそうになりました」(23歳/女性)
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「会社の先輩が異動するときに、後輩たちでお金を出し合って送別の品を贈りました。逆に先輩から『みんなで使って』とお菓子の詰め合わせをいただいて、その気遣いが嬉しかったです」(26歳/女性)
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「兄夫婦から結婚祝いにペアグラスをもらった。これからは夫婦で使ってね、というメッセージが込められているようで温かい気持ちになった」(29歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントをくれた相手として最も多かったのは「恋人・パートナー」、次いで「友達」でした。
この二者だけで全体の7割以上を占めており、20代女性にとってプライベートな人間関係におけるプレゼント交換が、非常に重要なイベントであることがうかがえます。
恋人からのプレゼントは愛情の証として、友達からのプレゼントは友情の確認として、それぞれ特別な意味を持ちます。
一方で、「家族」からのプレゼントは、誕生日や就職祝いといった人生の節目にもらうケースが多く、応援や感謝の気持ちが込められた、心温まるエピソードが目立ちました。
職場の人からのプレゼントは数は少ないものの、送別品など、感謝や労いの気持ちを伝えるフォーマルな意味合いが強いです。
このように、誰から貰うかによってプレゼントに込められる意味は大きく変化します。
贈る相手との関係性を踏まえ、どのようなメッセージを伝えたいのかを考えることが、プレゼント選びの第一歩です。
設問4:そのプレゼントはどんなシーンでもらった?
こんな声がありました
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「25歳の誕生日に、友達が手作りのアルバムと一緒に欲しかったコスメをプレゼントしてくれた。思い出も形も両方くれて最高の誕生日になりました」(25歳/女性)
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「クリスマスプレゼントに、彼がこっそりペアリングを用意してくれていた。ロマンチックな演出に感動しました」(24歳/女性)
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「付き合って1年記念日に、お揃いのルームウェアをプレゼントしてくれた。これからも一緒に楽しい時間を過ごそうね、という気持ちが伝わってきた」(26歳/女性)
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「仕事で大きなミスをして落ち込んでいた日、友達が『元気出して』とケーキを買ってきてくれた。その優しさに救われました」(27歳/女性)
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「大学の卒業祝いに、両親から名前入りの万年筆をもらった。『社会人になっても頑張れ』というエールを感じて、身が引き締まる思いでした」(22歳/女性)
アンケートまとめ
プレゼントをもらうシーンとして、65%と圧倒的多数を占めたのが「誕生日」でした。年に一度の特別な日として、プレゼントを期待する気持ちも大きく、贈る側も気合が入る一大イベントです。
次に「クリスマス」「記念日」と続き、やはり特別なイベントでのプレゼント交換が主流であることがわかります。
しかし、ここで注目したいのが4位の「何でもない日のサプライズ」です。割合としては7%と低いものの、コメントからは「予期せぬタイミングでのプレゼントが、より一層心に残った」という喜びの声が多く見られました。
誕生日やクリスマスのように「もらって当たり前」という意識がない分、純粋な驚きと、「自分のことを気にかけてくれている」という喜びが倍増するのです。
高価なものである必要はなく、ちょっとしたお菓子や労いの言葉と共に渡される小さなギフトが、大きな感動を生むことがあります。
特別な日でなくても、相手を想う気持ちを形にすることが、関係性をより豊かにする秘訣です。
設問5:【贈り主別】そのプレゼントはどんなシーンでもらった?
こんな声がありました
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「彼氏からの誕生日プレゼントは、毎年ちょっと良いレストランでの食事とアクセサリーが定番。一年に一度の主役にしてくれるのが嬉しい」(26歳/女性)
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「友達とは毎年誕生日に5,000円くらいの予算でプレゼント交換をしています。お互いの欲しいものをリサーチし合う時間も楽しい」(24歳/女性)
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「大学の卒業祝いに、祖父母からブランドのボールペンをもらいました。『立派な社会人になってね』というメッセージが込められているようで、今でも大切に使っています」(23歳/女性)
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「仕事で落ち込んでいた時、親友が『元気出して』とケーキを買ってきてくれた。何でもない日のサプライズは、本当に心に沁みます」(27歳/女性)
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「職場の先輩が異動される時、部署のみんなでお金を出し合って花束と癒しグッズを贈りました。感謝の気持ちが伝わっていたら嬉しいなと思います」(25歳/女性)
アンケートまとめ
「誰から」と「どんなシーンで」プレゼントをもらったかを掛け合わせて見ると、関係性ごとにプレゼントを贈るタイミングの傾向がはっきりと浮かび上がります。
「恋人・パートナー」からは、「誕生日」「クリスマス」「記念日」といった、二人の関係性における特別なイベントでのプレゼントが大部分を占めます。これは、プレゼントが愛情表現の重要な手段として機能していることの証です。
一方で、「友達」からのプレゼントは「誕生日」が圧倒的に多いものの、「何でもない日のサプライズ」も目立ちます。これは、誕生日というフォーマルな機会だけでなく、日常の些細な出来事の中で、友情を確かめ合うようなカジュアルなギフト交換が行われていることを示唆しています。
「家族」からのプレゼントは、「誕生日」に加えて「お祝い(就職・卒業など)」の割合が高く、子どもの成長や人生の節目を祝う、という強いメッセージ性が感じられます。
「職場の人」との関係では、ほとんどが「お祝い」のシーンであり、プライベートな関係とは一線を画した、フォーマルなコミュニケーションツールとしての役割が強い傾向がありました。
プレゼントは贈る相手とシーンの組み合わせによって意味合いや込められるメッセージが大きく変化する奥深いコミュニケーションと言えるアンケート結果でした。
設問6:【アイテム別】もらったプレゼントの価格帯は?
こんな声がありました
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「3,000円くらいのハンドクリームとリップのセット。ちょっとしたプレゼントだけど、質の良いものだとすごく嬉しい」(23歳/女性)
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「5,000円前後のデパコスのアイシャドウは、自分ではなかなか買わない絶妙な価格帯。友達からの誕生日プレゼントの定番です」(25歳/女性)
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「1万円くらいのシンプルなネックレス。安っぽく見えないし、かといって気負いすぎずに毎日使えるので重宝しています」(27歳/女性)
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「自分では手が出せない2万円の高級ドライヤー。髪が劇的に変わって、毎日のQOL(生活の質)が上がりました」(26歳/女性)
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「1,000円くらいのおしゃれな紅茶のティーバッグセット。消えものだし、相手に気を遣わせないちょうどいいプレゼントだと思う」(24歳/女性)
アンケートまとめ
アイテム別に価格帯を見てみると、最も人気の「美容・コスメグッズ」は「3,000円~10,000円」のゾーンに回答が集中しています。
この価格帯は、デパコスのリップやアイシャドウ、少し高級なヘアケア用品などが該当し、まさに「プチ贅沢」を象徴する予算感です。
「グルメ・スイーツ」「雑貨・日用品」は、より手頃な「~5,000円」が中心で、相手に気を遣わせない「消えもの」や、ちょっとしたお礼として選ばれやすい傾向があります。
一方で、「ファッション・アクセサリー」や「家電」になると、10,000円を超える高価格帯の回答も増えていました。恋人や家族など、親しい関係性の相手から、誕生日やクリスマスといった特別な機会に贈られることが多かったです。
プレゼント選びでは、まず贈るものを決め、そのアイテムの相場感を把握することが、予算設定のミスマッチを防ぐ上で重要になります。
設問7:【関係別】もらったプレゼントの価格帯は?
こんな声がありました
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「彼氏からもらった1万5千円くらいの財布。長く使えるようにと、しっかりしたブランドのものを選んでくれたのが嬉しかった」(28歳/女性)
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「友達との誕生日プレゼント交換は、大体3,000円~5,000円くらいが暗黙のルール。お互いに負担にならない範囲で楽しんでいます」(24歳/女性)
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「両親から就職祝いに3万円の腕時計をもらった。高価なものなので恐縮したけど、社会人として頑張れという応援の気持ちが伝わってきた」(22歳/女性)
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「職場の同僚への送別の品は、一人1,000円ずつ集めて、5,000円くらいの癒しグッズを贈ることが多いです」(27歳/女性)
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「女友達へのちょっとしたプレゼントなら、2,000円くらいのおしゃれな菓子やバスグッズが定番。気を遣わせずに喜んでもらえます」(25歳/女性)
アンケートまとめ
贈り主との関係性によって、プレゼントの価格帯は明確に変わることが分かりました。
「友達」からのプレゼントは「~5,000円」がボリュームゾーンで、気軽なプレゼント交換が主流です。お互いに経済的な負担をかけず、良好な関係を長く続けたいという意識の表れでしょう。
対照的に「恋人・パートナー」からのプレゼントは「5,000円~20,000円」が中心となり、時にはそれ以上の高価格帯も見られ、プレゼントの価格に愛情の深さや関係の特別感を反映させたいという心理がうかがえます。
「家族」からのプレゼントは価格帯が分散していますが、就職や結婚といったライフイベントに合わせて高価なものを贈る傾向がありました。
プレゼントの予算で悩んだ際は、まず相手との関係性を客観的に見つめ直し、一般的な相場感を参考にすると、大きく外すことはないでしょう。
設問8:【シーン別】もらったプレゼントの価格帯は?
こんな声がありました
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「誕生日はやっぱり特別。1万円くらいの、普段は我慢しているちょっと良いものをおねだりしちゃいます」(26歳/女性)
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「クリスマスは、プレゼント交換自体がイベント。5,000円くらいの予算で、お互いに何が欲しいかリサーチするのが楽しい」(24歳/女性)
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「何でもない日のプレゼントは、値段よりも気持ちが大事。1,000円のコンビニスイーツでも、自分のために買ってきてくれたらすごく嬉しい」(27歳/女性)
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「卒業祝いに5,000円くらいの万年筆をもらった。高すぎず安すぎず、社会人への門出にふさわしい絶妙なプレゼントだと思った」(22歳/女性)
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「付き合って半年の記念日に、彼が1万円近くするレストランを予約してくれた。『モノ』より『トキ』のプレゼントも思い出に残って素敵です」(25歳/女性)
アンケートまとめ
シーン別の価格帯を見ると、やはり「誕生日」が最も高価格帯に集中しており、プレゼントにかける期待値と予算が最も高いイベントであることが明確になりました。
「クリスマス」「記念日」も同様に、5,000円以上の比較的高価なプレゼントが選ばれる傾向にあります。
一方で、「何でもない日のサプライズ」は「~3,000円」がほとんどを占めています。価格ではなく、タイミングや相手を想う気持ちそのものが価値を持つことを示唆していました。
高価なプレゼントは特別な日にとっておき、日常の中では、相手の負担にならない手頃な価格帯で、サプライズの回数を増やす方が、関係性の満足度は高まることが伺えます。
プレゼントは、TPO(時・場所・場合)ならぬ、SPO(シーン・人・目的)を意識して予算を考えることが、スマートな贈り方と言えますね。
まとめ:20代女性が喜ぶプレゼントは、「私を想う気持ちが伝わる、日常のプチ贅沢」
今回の調査で、20代の女性は「美容・コスメグッズ」「グルメ・スイーツ」といった、日常に彩りを添える「プチ贅沢」なアイテムに喜びを感じることが明らかになりました。
特に、DiorのリップやJo Maloneの香水など、自分へのご褒美として名前が挙がるようなブランドのアイテムは、特別感を演出する上で非常に効果的です。
また、「ファッション・アクセサリー」では、毎日身につけられるシンプルなデザインのものや、キャッシュレス時代に合ったミニ財布など、実用性を兼ね備えたアイテムが支持を集めました。
これは、プレゼントを一過性のイベントとしてではなく、長く愛用できる「生活の一部」として捉えていることの表れでしょう。
これらの結果を総合すると、20代女性へのプレゼント選びで重要なのは、「特別感」「実用性」「パーソナライズ」の3つの要素です。
相手のライフスタイルや好みに寄り添い、「あなたのために選んだ」という気持ちが伝わることで、プレゼントの価値は一層高まります。
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