自然と共に生きる食。「五膳貪」新ブランド公開

千葉県鴨川の豊かな自然に寄り添い、農薬や肥料を一切使わずに“自然と対話する農業”を実践する〈五膳貪(ごぜんとん)〉。
月の満ち欠けや自然のリズムを重んじ、満月を目印に種を蒔き、育み、収穫するという独自の栽培方法で、身体と心を整える食を生み出しています。

代表作「薬寿米」は、日本最高峰と称される玄米食専用の古代米。
満月前後にだけ収穫される希少な玄米は、生命力に満ちた味わいで、滋味深く体の奥まで染み渡るような豊かさが特長です。

鴨川の清らかな天然水を用い、微生物や土壌との共生を大切にした循環型の食づくり。
五膳貪が届けるのは、ただ身体に良いものではなく、地球にも心にも優しい「いのちの食」。

大地が奏でる祈りの味を、ぜひ日々の食卓で感じてください。

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