【394人に聞いた】
お歳暮でもらって嬉しい限定洋菓子ギフトおすすめ人気ランキング
|センスのいい洋菓子を紹介
Modern Gift Archive
お歳暮において洋菓子ギフトは、見た目も華やかで、幅広い年代に喜ばれる人気の高い贈り物です。
しかし、「センスがいいと思われるには?」「どんなブランドが人気なの?」「相場はどれくらい?」など、悩みは尽きません。
そこで今回は、実際にお歳暮で洋菓子をもらった経験がある394人のリアルな声を元に、お歳暮でもらって嬉しい洋菓子ギフトを徹底調査しました。
この記事を読めば、あなたの「ありがとう」の気持ちがまっすぐ伝わる、とっておきのお歳暮ギフトがきっと見つかります。
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調査概要
この記事は、2025年10月に実施した独自のインターネットアンケート調査(有効回答数394件)をもとに構成しています。
調査名: | お歳暮でもらって嬉しい洋菓子ギフトに関する調査 |
---|---|
実施期間: | 2025年10月1日〜10月15日 |
回答数: | 400件(有効回答394件) |
方法: | クラウドソーシングサービスを活用したオンライン調査 |
属性: | 20代〜60代の男女 |
設問1:お歳暮でもらって嬉しかった洋菓子ギフトは?
こんな声がありました
「資生堂パーラーのクッキー缶は、レトロなデザインが本当にかわいい。食べ終わった後も缶を使えるのが嬉しくて、毎年ひそかに期待しています。」(30代/女性)
「年末年始は人が集まるので、たくさん入った個包装の焼き菓子が一番ありがたいです。アンリ・シャルパンティエのフィナンシェは、しっとりしていて誰に出しても喜ばれます。」(40代/女性)
「クラブハリエのバームクーヘンは、自分ではなかなか買わないので特別感があります。ふわふわで、家族みんなであっという間に食べてしまいました。」(30代/女性)
「ゴディバのチョコレートは、やはり王道。一粒で満足感があり、コーヒーと一緒にゆっくり味わうのが冬の楽しみです。」(40代/男性)
「普段は甘いものを食べない夫が、ルタオのドゥーブルフロマージュは『これはうまい』と絶賛していました。濃厚なのに後味がさっぱりしていて、誰からも愛される味だと思います。」(50代/女性)
アンケートまとめ
もらって嬉しい洋菓子ギフトの第1位は、全体の4割以上を占めて「クッキー詰め合わせ」が圧勝しました。「日持ちがする」「個包装で分けやすい」「種類が豊富で飽きない」という実用性の高さが、年末年始の様々なシーンで重宝される理由です。特に、親戚の集まりや職場への挨拶回りなど、複数人でシェアする場面を想定している場合に間違いのない選択肢と言えます。
2位の「バームクーヘン」や3位の「チョコレート」は、「自分では普段買わない少し贅沢なもの」として、非日常的な特別感を演出してくれる存在です。特に、有名パティスリーや専門店が手がけるものは、そのブランド力自体がギフトの価値を高めています。
設問2:その洋菓子ギフトをもらって嬉しかった理由は?
こんな声がありました
「デパ地下に入っているような知っているお店の焼き菓子だと、味の保証があるので安心して受け取れます。贈ってくれた方のセンスの良さも感じます。」(40代/女性)
「自分では手が出ない1個500円以上するような高級フィナンシェのセットは、至福のひと言。大切に味わっていただきました。」(30代/女性)
「季節限定の可愛いデザインの缶に入ったクッキーは、食べ終わった後も小物入れとして使えるので2度嬉しかったです。」(20代/女性)
「知らないブランドのお菓子だと、正直食べるのに少し勇気がいる。その点、誰もが知っているブランドなら、職場に持っていっても皆が喜んでくれます。」(30代/男性)
「パッケージがおしゃれだと、開ける前から気分が上がります。丁寧に選んでくれたんだな、という気持ちが伝わってきて嬉しくなりました。」(40代/女性)
アンケートまとめ
嬉しかった理由のトップは「有名ブランド・人気店のものだったから」でした。これは、お歳暮が儀礼的な側面も持つ贈り物であることの表れです。受け取った側は、味の美味しさはもちろん、その品物が持つ「格」や「世間的な評価」も同時に受け取っています。誰もが知るブランド品は、その知名度が品質保証となり、贈ってくれた相手への信頼感にも繋がります。
また、「自分では買わない高級品」「パッケージがおしゃれ」といった理由が続くことからも、多くの人がお歳暮の洋菓子に「ささやかな非日常」や「心ときめく体験」を求めていることがわかります。単なる「お菓子」ではなく、「特別な時間を演出してくれるアイテム」として捉えられているのです。
設問3:その洋菓子ギフトの価格帯は大体いくらくらい?
こんな声がありました
「3,000円台のお菓子の詰め合わせは、相手に気を遣わせすぎず、でもしっかり感謝が伝わるちょうどいいラインだと感じます。」(40代/女性)
「5,000円以上のギフトだと、箱も大きく見た目も豪華になるので、取引先からいただくと『大切にされているな』と感じて嬉しいです。」(30代/男性)
「友人からもらった2,500円くらいのおしゃれなクッキー。高すぎない心遣いが、逆にとても嬉しかったです。」(30代/女性)
「正直、あまりに高価なものをいただくと、お返しをどうしようかと悩んでしまうので、5,000円前後が一番ありがたいです。」(50代/女性)
「会社の部署宛にいただいた1万円くらいの豪華な焼き菓子セットは、皆のテンションが上がりました。年末の忙しい時期の、何よりの癒やしです。」(20代/女性)
アンケートまとめ
価格帯は「3,000円〜5,000円未満」が半数以上を占める、お歳暮洋菓子のボリュームゾーンです。この価格帯は、有名ブランドでも見栄えのする豊富なラインナップから選べて、贈る側も受け取る側も過度な負担を感じない「ゴールデンバランス」と言えるでしょう。
一方で、特にお世話になった方や法人間のギフトでは「5,000円〜10,000円未満」も多く見られます。価格が上がることで、より高級な素材を使っていたり、内容量が多かったりと、ギフトのグレードが一段階上がりました。
相手との関係性や目的を考慮して価格帯を選ぶことが、スマートなギフト選びの鍵となります。
設問4:その洋菓子ギフトは誰からもらった?
こんな声がありました
「毎年、取引先の会社からヨックモックのシガールが届きます。定番ですが、やはり美味しい。会社の皆でいただいています。」(40代/男性)
「遠方に住む親戚から、地元の有名パティスリーの焼き菓子が届きました。なかなか買いに行けないので、とても嬉しかったです。」(30代/女性)
「実家の母から、毎年好きなブランドのチョコレートが届きます。好みを分かってくれているのが嬉しいです。」(30代/女性)
「ママ友から、子供たちも喜びそうなおしゃれなクッキーの詰め合わせをいただきました。センスの良さに感心しました。」(30代/女性)
「退職された元上司から、毎年律儀にお歳暮が届きます。立派なバームクーヘンで、いつも気にかけていただいていることが伝わってきて温かい気持ちになります。」(40代/女性)
アンケートまとめ
お歳暮の贈り主として最も多かったのは「取引先・仕事関係」で、全体の4割を占めました。ビジネスシーンにおけるお歳暮は、一年間の感謝を伝える重要なコミュニケーションツールです。そのため、好き嫌いが分かれにくく、誰もが知っている安心感のあるブランドが選ばれる傾向が強いと考えられます。
次に「親戚」「家族」と続き、よりパーソナルな関係性のため、相手の好みや家族構成を考慮した、少しこだわりのある品が選ばれることも多かったです。「友人・知人」からのギフトは、かしこまったものよりは、トレンドを取り入れたおしゃれなものが喜ばれる傾向にあります。
設問5:その洋菓子ギフトはいつの時期にもらった?
こんな声がありました
「12月15日前後に届くと『ああ、お歳暮のシーズンだな』と感じます。早すぎず遅すぎず、ちょうどいいタイミングです。」(50代/男性)
「12月の初めに届くと、少し早いかな?と感じつつも、丁寧に準備してくれたんだな、という気持ちになります。」(40代/女性)
「クリスマスを過ぎてから届くと、お歳暮というよりお年賀に近い感じがします。年末ギリギリは何かと忙しいので、少し早めに届く方がありがたいです。」(30代/女性)
「仕事納めの少し前に会社に届くのが一番嬉しい。年末の追い込みを頑張るための、最高の差し入れになります。」(20代/男性)
「11月の終わりに少し早めに届きました。これから忙しくなる時期なので、かえってゆっくり楽しめてありがたかったです。」(40代/女性)
アンケートまとめ
ギフトを受け取った時期は「12月中旬(11日〜20日頃)」が約半数を占め、お歳暮のピークであることがわかります。一般的に、12月13日の「事始めの日」から20日頃までに届けるのがマナーとして理想的とされています。
近年では、年末の慌ただしさを避けるためか「11月下旬」「12月上旬」に贈る人も増えていました。12月下旬になると、帰省や大掃除などで不在にしがちな家庭も増えるため、相手の都合を考えると少し早めに手配するのが親切と言えるでしょう。
設問6:その洋菓子ギフトはのし紙・化粧箱がついていた?
こんな声がありました
「ちゃんとのし紙がついていると、やはり気持ちが引き締まります。丁寧な贈り物という印象を受けます。」(50代/男性)
「高級感のある化粧箱に入っているだけで、中身への期待感が高まります。箱を開ける瞬間のワクワク感が好きです。」(30代/女性)
「親しい友人からだったので、のしは無くカジュアルなラッピングでしたが、リボンが可愛くて嬉しかったです。」(20代/女性)
「のしに書かれた名前を見て、誰からの贈り物かすぐにわかるので助かります。特に会社にたくさん届く時期は重要です。」(40代/女性)
「どんなに美味しいお菓子でも、スーパーの袋で渡されたら少し残念。しっかりした箱に入っていることが、ギフトとしての価値だと思います。」(50代/女性)
アンケートまとめ
結果は明らかで、実に95%のギフトに「のし紙・化粧箱がついていた」と回答がありました。お歳暮は、単なるプレゼントではなく、日本の伝統的な贈答文化です。そのため、「御歳暮」と書かれたのし紙をつけ、きちんと包装された体裁を整えることは、最低限のマナーとして強く認識されています。
のし紙や化粧箱は、品物そのものの価値を高めるだけでなく、送り主の「敬意」や「丁寧な心遣い」を伝えるための重要な役割を担っています。特に目上の方やビジネス関係の相手に贈る場合は、絶対に欠かせない要素と言えるでしょう。
設問7:その洋菓子ギフトはどうやって食べた?
こんな声がありました
「年末に実家に帰省した際、届いていたお歳暮のクッキーをみんなで食べました。家族団らんのいいお供になりました。」(30代/男性)
「会社に届いたものは、給湯室に置いておいて、休憩時間に各自好きなものをいただくスタイルです。甘いものは仕事の合間の癒やしです。」(20代/女性)
「高級なチョコレートだったので、誰にもあげず(笑)、夫と二人で毎晩少しずつ大切に食べました。」(40代/女性)
「お正月に親戚が来たときのお茶請けとして出したら、とても喜ばれました。見栄えのするお菓子は、来客時に本当に重宝します。」(50代/女性)
「子どもたちが冬休みのおやつに大喜びで食べていました。個包装だと、食べ過ぎ防止にもなって親としては助かります。」(30代/女性)
アンケートまとめ
食べ方として最も多かったのは「家族との団らんで」で、全体の半数を占めました。お歳暮が届く年末年始は、多くの家庭で家族が集まる時期です。そのため、大人から子供まで楽しめるような、オーソドックスな味わいの洋菓子が好まれる傾向にあります。
次に多い「職場の休憩時間や打ち上げで」という回答は、法人ギフトの多さを反映しています。この場合は、大容量で、かつ個包装になっていることが絶対条件となります。様々な人がいる環境だからこそ、アレルギーや好き嫌いを考慮し、できるだけシンプルで定番の焼き菓子などが選ばれやすいです。
設問8:正直「もらって困った」と思った洋菓子ギフトは?
こんな声がありました
「美味しそうな生のフルーツタルトをいただきましたが、賞味期限が翌日まで。家族が少ないので、慌てて消費するのが大変でした。」(40代/女性)
「洋酒がたっぷり効いたパウンドケーキ。お酒が苦手な家族が多く、ほとんど食べてもらえませんでした。」(50代/女性)
「大きなバームクーヘンを丸々一つ。切り分けるのも手間だし、一度開けると早く食べなければと焦ってしまいます。」(30代/女性)
「冷凍庫がパンパンの年末に、大きなアイスクリームのセットが届いたときは正直焦りました。保管場所の確保が一番の問題です。」(40代/女性)
「あまりに奇抜なフレーバーのマカロン詰め合わせ。見た目は可愛いのですが、なかなか食べる勇気が出ませんでした…。」(20代/女性)
アンケートまとめ
もらって困ったギフトのワースト1位は、「賞味期限が短いもの」でした。善意からの贈り物であっても、相手に「早く食べなければ」というプレッシャーを与えてしまうものは、良いギフトとは言えません。特に年末は、他にも頂き物があったり、旅行で家を空けたりと、計画的に消費できないケースも多々あります。
また、「好みに合わない」「量が多すぎる」「保管に困る」といった意見も多く、これらはすべて「贈り手の都合」が「受け手の事情」を上回ってしまった場合に起こるミスマッチです。良かれと思って選んだ珍しいフレーバーや、豪華に見える大容量の品が、かえって相手を困らせる可能性があることを肝に銘じておくべきでしょう。お歳暮選びの基本は、やはり「相手への配慮」に尽きます。
まとめ:お歳暮でもらって嬉しい洋菓子ギフトは「相手を思いやる気持ち」が詰まったもの
今回の394人へのアンケート調査から、お歳暮で喜ばれる洋菓子ギフトの姿が、より鮮明に浮かび上がってきました。
最も重要なのは、誰もが知る「有名ブランド」の品であるという絶対的な安心感です。その上で、自分ではなかなか買わないような少し高級な品や、おしゃれなパッケージといった「ささやかな非日常感」が、もらった時の喜びを何倍にも増幅させます。価格帯は3,000円〜5,000円が主流で、相手に気を遣わせない絶妙なラインです。
しかし、より深く見ていくと、本当に大切なのは「モノ」そのものではなく、その裏にある「心遣い」であることがわかります。例えば、家族構成を考えて「みんなで分けられる個包装」を選んだり、年末の忙しさを慮って「日持ちのするもの」を選んだり、保管場所に困らないよう「常温保存可能」なものを選んだり。そうした細やかな配慮こそが、ギフトに本当の価値を与えます。
結局のところ、最高のお歳暮洋菓子とは、美味しさや豪華さだけでなく、「あなたのことを考えて選びました」というメッセージが静かに伝わる一品なのです。
高級ナビ オンラインストアでは、今回の調査で実際に名前が挙がった人気ブランドの限定品や、伊勢丹・高島屋などの百貨店でも人気の、センスが光るおしゃれな洋菓子ギフトを多数取り揃えています。大切な方への一年に一度の贈り物選びに、お役立てください。
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