【2025年版】
80代の方がもらって嬉しいお歳暮ギフトおすすめ人気ランキング
|103人に聞いたセンスのいい冬ギフトを紹介
Modern Gift Archive
80代の親や祖父母へのお歳暮は、日頃の感謝を伝える大切な贈り物です。
しかし、「どんなものが喜ばれる?」「健康は気遣いたいけど、何を選べばいい?」「相場はどれくらい?」など、悩みは尽きません。
そこで私たちは、お歳暮をもらった経験がある方々を含む103名のリアルな声を元に、80代の方が本当に喜ぶギフトを徹底調査しました。
この記事を読めば、あなたの「ありがとう」の気持ちがまっすぐ伝わる、とっておきのお歳暮ギフトがきっと見つかります。
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【調査概要】
この記事は、2025年9月に実施した独自のアンケート調査をもとに構成しています。
調査名: | 80代の家族に贈るお歳暮に関する調査 |
---|---|
実施期間: | 2025年9月25日〜9月30日 |
回答数: | 108件(有効回答103件) |
方法: | クラウドワークス・電話を活用したオンライン調査 |
属性: | 80代の男女 |
設問1:80代の方がもらって嬉しかったお歳暮ギフトは?
こんな声がありました
-
【魚の惣菜・加工品】「温めるだけですぐに食べられる西京漬けのセット。骨も少なくて柔らかく、火を使わずに済むのが何より助かります。」(82歳/女性)
-
【フルーツ】「千疋屋のフルーツ詰め合わせは、箱を開けた瞬間に歓声があがります。見た目も香りも最高で、孫が来た時にみんなで分けるのが楽しみです。」(85歳/男性)
-
【和菓子】「とらやの羊羹は、甘さがちょうど良くてお茶請けにぴったり。日持ちもするし、少しずつ切って毎日楽しめるのが嬉しいです。」(80歳/女性)
-
【スープ・お粥】「有名なホテルのスープ缶セット。食欲がない日でも、これなら栄養が摂れると娘が選んでくれました。その気持ちが嬉しいですね。」(86歳/女性)
-
【肉の惣菜・加工品】「少量で質の良いすき焼き用のお肉。霜降りがきれいで、口の中でとろけました。おかげで、久しぶりに家族と贅沢な夕食を楽しめました。」(84歳/男性)
アンケートまとめ
堂々の1位は「魚の惣菜・加工品」で、全体の4分の1を占めました。年齢を重ねると調理が負担になりがちな中、温めるだけで食卓に出せる手軽さと、魚ならではのヘルシーさが支持されたようです。特に、柔らかく加工された煮魚や焼き魚は、「食べるのが楽」という点で高く評価されています。
僅差の2位は「フルーツ」。自分ではなかなか買わない高級品という特別感に加え、旬の味や彩りが日々の生活に華を添えてくれます。3位「和菓子」、4位「スープ・お粥」も、少量で楽しめたり、食が細くても食べやすかったりする点が、80代の食生活に寄り添った選択と言えます。
興味深いのは、「魚の惣菜・加工品」(25.2%)が「肉の惣菜・加工品」(10.7%)をダブルスコア以上で上回った点です。80代にとっては、脂の多い肉よりも、さっぱりと食べられる魚の方が好まれる傾向がうかがえます。ギフト選びでは、こうした細やかなニーズを汲み取ることが重要です。
設問2:そのお歳暮ギフトをもらって嬉しかった理由は?
こんな声がありました
-
【自分では買わない贅沢品】「デパ地下で見るような高級なお菓子は、自分では買うのをためらってしまう。だからこそ、いただくと『特別なもの』として、より一層美味しく感じます。」(80歳/女性)
-
【気遣いを感じる】「『硬いものが苦手になった母のために』と、柔らかい魚の西京漬けを選んでくれた。その気持ちが何よりも嬉しくて、胸が熱くなりました。」(83歳/女性)
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【気遣いを感じる】「塩分を控えていることを知っていて、減塩タイプのお味噌汁セットを贈ってくれた。ちゃんと私のことを見てくれているんだなと、感動しました。」(82歳/女性)
-
【実用的】「有名な料亭のレトルトお粥セット。食欲がない日でもこれなら食べられるし、何より私の体を気遣ってくれる優しさが心に染みました。」(86歳/女性)
-
【家族と楽しめる】「孫の好物でもあるアイスクリームが届くと、『早く遊びにおいで』と電話する良い口実になります。家族が集まるきっかけをくれる贈り物ですね。」(81歳/男性)
アンケートまとめ
「自分では買わない贅沢品」と「自分のことを考えてくれた気遣い」、この2つがほぼ同数で上位を占めました。この結果は、80代の方々が単に高価なものを求めているわけではないことを示しています。品物を通じて、贈り主からの「大切に想う気持ち」や「日々の暮らしへの配慮」を感じ取った時に、喜びが最大化するのです。
例えば、「健康のために減塩のものを」「歯が弱いから柔らかいものを」といった選択の背景にあるストーリーこそが、最高のスパイスになります。「実用的だから」という理由も3位に入っており、日々の生活の中で実際に役立ち、暮らしを少し豊かにしてくれるものが喜ばれることが分かります。お歳暮は、贈り主の想像力と配慮が試される、心のコミュニケーションツールと言えるでしょう。
設問3:そのお歳暮ギフトは誰からもらった?
こんな声がありました
-
【子供から】「遠方に住む息子夫婦から毎年届くビールセット。夫が一番楽しみにしています。元気でやっているんだな、と安心します。」(80歳/女性)
-
【子供から】「しっかり者の娘が選んでくれるものは、いつも間違いがない。今年は温めるだけの煮魚セットで、本当に助かりました。」(83歳/女性)
-
【親戚から】「甥っ子から珍しいフルーツジュースが届きました。小さい頃から可愛がっていたので、立派になって気遣ってくれるのが嬉しいです。」(85歳/男性)
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【孫から】「大学生の孫が、アルバイト代で初めて贈ってくれたというクッキー缶。金額じゃない、その気持ちだけで涙が出そうになりました。」(81歳/女性)
-
【友人・知人から】「長年の付き合いになる友人から。お互いの健康を気遣い、毎年オーガニックの食品を贈り合っています。」(80歳/男性)
アンケートまとめ
6割以上が「子供から」という結果になり、お歳暮が親子間の大切なコミュニケーションの機会となっていることが浮き彫りになりました。特に、離れて暮らす子供からの贈り物は、単なる季節の挨拶以上に、元気な様子を伝え、親を安心させる重要な役割を担っています。
2位の「親戚から」は、昔ながらの親族付き合いの習慣が今も根強く残っていることを示しています。一方で、「孫から」という回答も見られ、世代を超えた感謝の表現としてお歳暮が活用されている様子がうかがえます。贈り主が誰であれ、受け取る側はギフトを通じて、相手との絆や繋がりを再確認しているのです。
設問4:そのお歳暮ギフトの価格帯は大体いくらくらい?
こんな声がありました
-
【3,000円〜5,000円未満】「5,000円くらいの上質な和菓子が一番嬉しい。高すぎるとお返しに困ってしまうし、これくらいの価格帯がちょうど良いです。」(81歳/女性)
-
【10,000円以上】「値段は分からないけれど、きっと奮発してくれたんだろうな、と分かるような立派なカニでした。特別なご馳走として、ありがたくいただきました。」(86歳/男性)
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【3,000円未満】「3,000円くらいでも、センスの良いものはたくさんある。有名なパン屋さんのジャムセットは、朝食の時間が楽しみになりました。」(80歳/女性)
-
【5,000円〜10,000円未満】「あまりに高価なものをいただくと、かえって申し訳ない気持ちになります。無理のない範囲で、気持ちを伝えてくれるのが一番です。」(84歳/女性)
-
【3,000円〜5,000円未満】「子供からは5,000円前後、親戚からは3,000円くらいが相場なのかな、と感じます。お互いに負担にならないのが長続きの秘訣ですね。」(82歳/男性)
アンケートまとめ
最も多かったのは「3,000円〜5,000円未満」で、全体の4割以上を占めました。次点の「5,000円〜10,000円未満」と合わせると、実に8割が3,000円から10,000円の間に収まっています。この価格帯は、贈る側も無理なく選べて、受け取る側も過度な負担を感じずに済む、まさに「お互いにとって心地よい相場」と言えるでしょう。
重要なのは、価格そのものではなく、その価格の中でいかに相手を想った品物を選べるか、という点です。例えば、同じ5,000円でも、ありきたりのハムの詰め合わせより、「あなたの好きなお店の、季節限定の和菓子」の方が、何倍も気持ちが伝わります。
アンケート結果は、80代の方が金額の大きさよりも、選び手のセンスや配慮を重視していることを物語っていました。
設問5:そのお歳暮ギフトはいつの時期にもらった?
こんな声がありました
-
【12月上旬】「12月の10日頃に届くと、年末年始の準備を始めるのにちょうど良い。お正月に食べようか、などと計画を立てるのも楽しい時間です。」(82歳/女性)
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【12月中旬】「クリスマス直前や大晦日近くは、冷蔵庫もいっぱいだし何かと慌ただしい。少し早めに届けてくれると、気持ちに余裕をもって受け取れます。」(81歳/男性)
-
【12月上旬】「12月に入ってすぐ届いたフルーツ。一番美味しい時期に食べることができて嬉しかったです。」(80歳/女性)
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【11月下旬】「あまりに早く11月中に届くと、お歳暮というより冬の贈り物という感じ。やはり12月に入ってからがしっくりきますね。」(84歳/男性)
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【12月下旬】「正月の食卓で使えるような海産物は、25日過ぎに届くとベストタイミングです。」(85歳/男性)
アンケートまとめ
「12月上旬(1日~10日頃)」が約4割と最も多く、次いで「12月中旬(11日~20日頃)」となりました。この2つの期間を合わせると7割を超え、12月の早い段階で受け取りたいという意向が明確に表れています。
この時期が好まれる理由は、年末の慌ただしさが本格化する前に、心に余裕をもって贈り物と向き合えるためです。また、お正月に使う食材などを計画的に準備できるというメリットもあります。「12月下旬」は、すでに冷蔵庫が満杯であったり、来客準備で忙しかったりするため、かえって負担になる可能性も。
相手を気遣うなら、12月20日頃までには届くように手配するのがベストな選択でしょう。
設問6:若い頃と比べてもらって嬉しいお歳暮ギフトは変わった?
こんな声がありました
-
【変わった】「若い頃は、見栄えのする洋酒や大きなハムの塊が嬉しかった。今は、少量でも本当に美味しい和食のお惣菜が一番ありがたいです。」(85歳/男性)
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【変わった】「子どもが小さかった頃は、家族みんなで食べられるお菓子の詰め合わせやジュースが定番でした。今は夫婦二人なので、食べきれる量の上質なものがいいですね。」(80歳/女性)
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【変わった】「とにかく健康が第一。昔は味の濃いものが好きでしたが、今は減塩や無添加と書いてあると、安心して食べられます。」(83歳/女性)
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【変わらない】「昔から美味しいものが好きなので、その点は変わりません。ただ、量はたくさん食べられなくなりましたね。」(81歳/男性)
-
【変わった】「調理に手間がかかるものは、正直もう億劫です。昔は塊肉を自分で調理するのも楽しみでしたが、今は温めるだけのものが最高のご馳走です。」(84歳/女性)
アンケートまとめ
実に8割以上の方が、若い頃と比べて嬉しいギフトが「変わった」と回答しました。その変化の背景には、大きく3つの要因があります。
1つ目は「ライフスタイルの変化」です。子どもが独立し、夫婦二人暮らしになると、大家族で消費していたような量の多いギフトは不要になります。
2つ目は「身体的な変化」です。食が細くなる、硬いものが食べにくくなる、塩分や糖分が気になるなど、健康への意識がギフト選びの最優先事項になります。
そして3つ目は「価値観の変化」です。モノの豊かさよりも、手間のかからない快適な暮らしや、心穏やかな時間を大切にするようになります。この結果は、贈り手が自身の若い頃の価値観でギフトを選ぶことの危険性を示唆していました。
相手の「今」の暮らしを想像し、現在のニーズに寄り添うことが、何よりも重要です。
設問7:「また来年も欲しい」と思ったお歳暮ギフトは?
こんな声がありました
-
【温めるだけの煮魚・惣菜】「去年いただいた魚の西京漬けが本当に美味しくて、『来年もあれだといいね』と夫と話していました。毎年の定番になると嬉しいです。」(80歳/女性)
-
【有名料亭のスープ・お粥】「食欲がない時でも美味しく食べられるスープは常備しておきたいくらい。来年もいただけたら、これほど嬉しいことはありません。」(86歳/女性)
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【季節のフルーツ詰め合わせ】「季節のフルーツは、その年によって種類が違うのも楽しみの一つ。来年はどんな美味しいものが届くかな、と心待ちにしています。」(82歳/男性)
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【老舗の羊羹・最中】「いつも贈ってくれる上質な緑茶。これを飲むと一年が終わるな、と感じます。日々の暮らしに欠かせないものなので、何度いただいても嬉しいです。」(84歳/男性)
-
【今治などの高級タオル】「肌触りの良い今治タオル。新しいタオルで新年を迎えるのは気持ちが良いものです。実用的な消耗品は、定番として毎年いただきたいくらいです。」(83歳/女性)
アンケートまとめ
「また来年も欲しい」と思うギフトは「温めるだけの煮魚・惣菜」や「有名料亭のスープ・お粥」といった、手軽で美味しいものが強いリピート意向を獲得しています。
これは、一度その便利さや美味しさを体験すると、「来年もあの楽で美味しい時間を過ごしたい」という期待に繋がるためです。贈り手にとっては、一度喜んでもらえた実績があるため、翌年以降のギフト選びの負担が軽減されるというメリットもあります。
また、「今治などの高級タオル」のような日用品も根強い人気があります。食品と違って賞味期限を気にする必要がなく、質の良い消耗品は暮らしを豊かにしてくれるため、「毎年これ」という定番ギフトになりやすいのです。相手にとっての「冬の楽しみ」となるような一品を見つけることが、長く喜ばれる秘訣と言えるでしょう。
設問8:正直「もらって困った」と思ったお歳暮ギフトは?
こんな声がありました
-
【量が多すぎて食べきれない】「立派なハムの塊。夫婦二人では到底食べきれず、ご近所にお裾分けするのも一苦労。申し訳ないけれど、スライスしてある方がありがたいです。」(83歳/女性)
-
【硬い・食べにくい】「おしゃれなナッツやドライフルーツの詰め合わせ。歯が弱くなってからは、硬いものは見て楽しむだけになってしまいます。」(85歳/男性)
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【健康上の理由】「血糖値を気にしているので、砂糖がたっぷりかかった甘いお菓子は正直困ります。気持ちだけ、ありがたく頂戴しています。」(81歳/女性)
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【賞味期限が短い】「新鮮な海の幸は嬉しいのですが、賞味期限が2日しかもたないと、食べるのに必死になってしまって味わう余裕がありません。」(80歳/男性)
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【好みに合わない】「珍しいフレーバーの紅茶セット。普段飲み慣れない香りで、結局ほとんど手付かずのまま残ってしまいました。好みは難しいですね。」(82歳/女性)
アンケートまとめ
「量が多すぎて食べきれない」が、困った理由の断トツ1位でした。これは、贈り手が「大家族で年末年始を過ごしていた頃」のイメージのまま、ギフトを選んでしまっている典型的な失敗例です。高齢者のみの世帯では、消費できる量は限られています。贈る前に、相手の家族構成を再確認することが不可欠です。
2位の「硬い・食べにくい」、3位の「健康上の理由」も、80代ならではの切実な問題です。歯の状態や持病など、デリケートな部分への配慮が欠けてしまうと、せっかくの贈り物が相手を悩ませる種になりかねません。
これらの「困ったギフト」に共通するのは、贈り手の「想像力の欠如」です。自分の基準で選ぶのではなく、相手の今の暮らしや健康状態にどこまで寄り添えるか。その視点を持つことが、お歳暮選びで失敗しないための最も大切な心構えです。
まとめ:80代の方がもらって嬉しいお歳暮ギフトは「相手の“今の暮らし”に寄り添う」もの
今回の103人へのアンケート調査で、80代の方が本当に喜ぶお歳暮の姿が、くっきりと見えてきました。
嬉しいギフトのキーワードは、「上質」「少量」「手軽」「健康志向」。
調理の手間なく楽しめる魚の惣菜、自分では買わない高級フルーツ、少しずつつまめる上品な和菓子。これらはすべて、80代の今のライフスタイルと価値観にぴったりと合致しています。
一方で、困ったギフトの共通点は「多すぎる」「硬い」「健康に合わない」。
良かれと思って贈ったものが、相手の家の冷蔵庫を圧迫し、消費に頭を悩ませ、体調を心配させることになっては本末転倒です。
結論として、80代の方が心から喜ぶお歳暮とは、「相手の“今の暮らし”に、どれだけ深く寄り添えるか」を形にしたものに他なりません。
「昔、これが好きだったから」ではなく、「今、これを贈ったら喜ぶだろうか」と、大切な人の現在の姿に想いを馳せること。その想像力こそが、あなたの「ありがとう」の気持ちを届ける、最高の贈り物になるはずです。
高級ナビ オンラインストアでは、今回の調査で明らかになった「80代の方が本当に喜ぶギフト」のポイントを踏まえ、バイヤーが厳選したお歳暮を多数取り揃えています。健康を気遣うグルメから、暮らしに彩りを添える逸品まで、大切な方への「ありがとう」を伝えるのにふさわしいギフトがきっと見つかること間違いなし。
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